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国際特許分類[G06F9/44]の内容

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国際特許分類[G06F9/44]に分類される特許

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【課題】ドローイングソフトウェアで作成されたデータを画面作成プログラムで加工可能に扱えるようにする。
【解決手段】ユーザがデータ形式の変換を指示すると、変換指示部43は、作図処理部41で作成した保存前のデータまたはすでに図面エディタ2のデータ形式で保存されている保存ファイルから、基本図形や図形を構成する線についての属性を1つずつ変換処理部51に渡す。変換処理部51は、渡された属性に基づいて対応テーブル52を参照し、当該属性に対応する画面エディタ3で扱うことのできる形式のデータを出力する。さらに、変換処理部51は、1画面分のデータと画面サイズのデータとを合わせてパッケージファイルを作成する。画面エディタ3は、ファイル取込部7を介して取り込んだパッケージファイルを画面データのファイルとして開く。 (もっと読む)


【課題】開発者が最小のプログラミングでウェブページを動的に作成および処理することができる開発フレームワークを提供する。
【解決手段】サーバ側資源または動的ウェブページファイルから中間言語またはソースコードファイルを作成する方法であり、ソースコードは、クライアントレスポンスのレンダリングを含むサーバ側機能を行うウェブページ制御オブジェクトを素早く生成することを可能にする実行可能なクラスにコンパイルされる。本発明のコード生成スキームは、イベント処理および特定のオブジェクトへの属性の設定を扱うために、階層で連結された制御オブジェクトを作成することができる。 (もっと読む)


【課題】Webアプリケーションの全体構成を簡単化する。
【解決手段】処理関数群356内の各関数の引数及び返り値の形式は統一されており、任意の関数funcは、C言語でfunc(chr **IN,chr ***OUT)と表される。引数IN及び返り値OUTはともに文字列の1次元動的配列である。関数トークンの場合、これがその関数名の関数の返り値*OUT[0]に変換される。メッセージ・トークン$msgX$(Xは自然数)の場合、これが関数の返り値*OUT[X]に変換される。forディレクティブでの繰り返しが何回目であるかを示す内部カウンタiが初期値0(繰り返し1回目)である場合のみ多価関数が呼び出され、i≧0の各iについて多価関数トークンが*OUT[i]で置換される。 (もっと読む)


【課題】 プログラム作成支援装置の仕様記述者により記述された要求仕様の完全性を向上させる。
【解決手段】 プログラム作成支援装置では、プログラムにおける各機能の要求仕様をプログラム作成支援装置の仕様記述者に自然言語で記述させる際に、その要求仕様の記述内容として、文章記述(S101〜S105およびC101〜C105)に加えて、役割分担コラム(Y101〜Y113およびM101〜M113)とデータコラム(D101〜D108およびP101〜P110およびR101〜110)とタイミングコラム(T101〜T103およびE101〜E103およびX101〜X113)を設けることで、曖昧さを排除する。 (もっと読む)


【課題】ソースプログラムとコンパイルユニットとを対応づけることを可能とする、ソフトウェア構成管理装置を提供すること。
【解決手段】符合化部11は、ソースプログラムを入力して符号化して得られた符号を出力し、オブジェクト生成部12は、そのソースプログラムをコンパイルして得られたコンパイルユニットを入力し、その符号を挿入して出力する。 (もっと読む)


【課題】設計、実装が複雑になりがちな、Webアプリケーションのセッション管理処理を支援するシステムを提供する。
【解決手段】画面遷移パターン仕様書の生成、更新を行い、セッション管理処理の設計を支援するセッション情報編集装置と、画面遷移情報XMLファイルからWebアプリケーションのソースコードを生成するソースコード生成装置から構成し、Webアプリケーション画面遷移情報から画面遷移パターン仕様書を生成し、セッション管理処理の設計を支援し、さらに画面遷移パターン仕様書からWebアプリケーションのソースコードを生成する。 (もっと読む)


【課題】 プログラム実行装置において、オブジェクト指向の考え方に基づいて開発されるプログラムを、最小サイズで実装する。
【解決手段】 オブジェクト指向言語を用いず、プログラムを構成する、コンポーネントを、定数属性データK1001〜1003、変数属性データV1001〜V1003および操作メソッドM1001〜M1003に分解して実装し、その関係を実行を行うスレッドテーブルT1001,T1002で保持する。オブジェクト間の相互呼び出しを廃止し、代わりに制御部(カーネル)を設け、カーネルの仲介によるデータの授受とマルチタスクによる駆動を行う。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを効率的に記憶・管理する。
【解決手段】本発明のシステムは、生成されてから基準期間が経過したオブジェクトである旧オブジェクトおよび生成されてから基準期間が経過していないオブジェクトである新オブジェクトを区別可能に記憶している記憶装置を備える。そして、記憶装置から、生成されてから基準期間が経過した新オブジェクトを選択し、選択した当該新オブジェクトと内容が等しい旧オブジェクトを記憶装置から検索し、検索されないことを条件に、選択した当該新オブジェクトを新たな旧オブジェクトとして記憶装置に格納し、検索されたことを条件に、選択した当該新オブジェクトに対する参照を、検索された当該旧オブジェクトに対する参照に統合し、当該旧オブジェクトが格納されたことを条件に、選択した当該新オブジェクトに対する参照を、格納された当該旧オブジェクトに対する参照に変更する。 (もっと読む)


【課題】
ソフトウエア・コンフィギュレーション・マネージメント(SCM)のファイルに影響を与えるイベント(たとえば、リファクタリング)に関する情報を記憶するように動作できるシステム、方法、及びコンピュータプログラム製品を提供すること。
【解決手段】
一例では、SCMは、リファクタリング操作等、ファイルを修正する操作を個別のイベントとしてそれぞれ記録するように構成される。イベントが、他のファイル及びバージョンに対して影響を与える効果を有する場合、イベントは、操作によって影響を受けるファイル及びファイルバージョンにリンクされ、多くの関係したファイル内で変更を引き起こしたものの知識が保存されるようにする。この例では、SCMは、1つ又は2つ以上のソースファイルの変換の原因についてのメタ情報を記録する。このメタ情報は、たとえばファイル改訂版をマージする時に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】孤立したバーチャルマシン間でプログラムモジュールを共用する技術を提供する。
【解決手段】マスターJVMプロセス104が、プログラムモジュールからのデータをロードし、そのデータのある要素をそのプライベートメモリ領域108内に格納し、その他の要素を共用可能なメモリ領域の「リードオンリ」エリア112内に格納する。マスターJVMプロセスはロードされたデータをそのプライベートメモリ領域108から共用可能なメモリ領域の「リード/ライト」エリア114内にコピーする。プログラムモジュールからそのデータを再ローディングする代わりに、その他のJVMプロセス106は該リードオンリエリア112に対してマッピングし且つロードされたデータをそのリード/ライトエリア114からそれら自身のプライベートメモリ領域110内にコピーする。JVMプロセスはより速くスタートアップし、且つ共用可能なデータのメモリが節約される。 (もっと読む)


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