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国際特許分類[G06F9/445]の内容

国際特許分類[G06F9/445]に分類される特許

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【課題】電子機器のプログラムモジュールを更新する際に、仕向先に対応する更新用プログラムの更新モジュールを電子機器が選択し、自動的に適正な更新処理を行えるようにする。
【解決手段】電子機器は、プログラムモジュールによって制御される電子デバイスを複数含み、当該複数の電子デバイスのプログラムモジュールを更新する機能を有する。この電子機器は、設定された仕向先の情報を記憶する仕向先情報記憶手段と、外部より入力される更新用プログラムを記憶する更新情報記憶手段と、更新対象となるプログラムモジュールを、更新情報記憶手段に記憶された更新用プログラムにより更新する更新実行手段とを備える。更新用プログラムは、複数の仕向先にそれぞれ個別に対応する複数の更新モジュールから構成される。更新実行手段は、仕向先に対応する更新モジュールを選定し、この更新モジュールを用いてプログラムモジュールを更新する。 (もっと読む)


【課題】利用者カードの読み取り情報と利用者の管理情報とを動的に対応づけることができる情報処理装置、情報管理方法、及び情報管理プログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置100は、電子記録カードCを読み取る読み取り装置114bを備える装置であって、読み取り装置114bを介して、電子記録カードCを読み取り、読み取り情報を取得する読み取り手段11と、読み取り手段11により取得された読み取り情報に基づき、電子記録カードCを所有する利用者の利用者管理情報20Dを生成する生成手段12と、生成手段12により生成された利用者管理情報20Dを、所定の記憶領域に保持する保持手段20と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自動化システムにアクセスするための改善された方法を提供する。
【解決手段】プログラミング装置24により自動化システム10へアクセスする方法であって、前記自動化システム10および前記プログラミング装置24の現在地から空間的に離れた会議サーバ26を介して、前記プログラミング装置24と、前記自動化システム10に含まれる少なくとも1つの自動化装置14との間で間接的な接続が成立し、前記会議サーバ26は、エンジニアリングソフトウェア34を有する少なくとも1つのバーチャルマシン28〜32へのアクセス権を有し、前記プログラミング装置24による前記バーチャルマシン28〜32の遠隔実行を可能にし、操作行為に依存するエンジニアリングデータやそれぞれの前記バーチャルマシン28〜32のスクリーン出力を前記プログラミング装置24へ伝送する方法。 (もっと読む)


【課題】ユーザビリティの良い情報処理プログラム、情報処理装置、および情報処理方法を提供すること。
【解決手段】複数対応JPEGアプリが携帯端末に存在しない場合であっても、代替となる単数対応JPEGアプリの名称82が、共有先アプリ一覧画面81に表示される。よって、ユーザビリティが良い。また、複数対応JPEGアプリが携帯端末に存在する場合であっても、共有データを単数にすることで、共有先アプリの候補数が増える場合には、共有データを単数とするための選択肢「1枚ずつ共有」が表示されるので、ユーザビリティが良い。 (もっと読む)


【課題】設置場所の通信環境によることなくファームウェアデータを取得することが可能で、かつ、映像機器と同じ規格の端子を含まない通信端末からでもファームウェアを取得することが可能な映像機器のファームウェア更新システムを提供する。
【解決手段】このテレビジョン装置(映像機器)のファームウェア更新システム1は、音声、映像データ、第1制御信号を伝送して機器間の連携が可能なHDMI端子101を介してデータ受信するテレビジョン装置100と、3Gネットワーク通信を行いファームウェアを取得する3G送受信部201と、HDMI端子101にMHL−HDMI変換ケーブル300を介して接続されHDMIと異なるとともに互換性を有するMHL端子203とを含み、少なくともファームウェアをMHL端子203を介し伝送する携帯電話200とを備える。 (もっと読む)


【課題】MBRとバックアップセクタデータを検証し、正常にリードできない又は不正であるときに、自動的に復旧し起動処理を実行する。
【解決手段】シャットダウンを検知した場合に、MBRとバックアップMBRのリードを行い、MBRのデータとバックアップMBRのデータとが同一でないときにMBRをバックアップMBRにコピーするか、バックアップMBRが正常にリードできない又は不正であるときにMBRをバックアップMBRにコピーするかする。コンピュータの電源をオンした場合に、バックアップMBRが正常にリードできない又は不正であるときにMBRをバックアップMBRにコピーする。 (もっと読む)


【課題】ブートROMの容量を増やすことなく、製品プログラムを外部メモリからフラッシュメモリに書き込むことが可能な半導体装置を提供すること。
【解決手段】CPU21は、ブートROM23に格納されるブートプログラムを実行することによって、フラッシュメモリ12に製品プログラムが格納されているか否かを判定する。フラッシュメモリ12に製品プログラムが格納されていない場合には、CPU21は、シリアルI/F26を介してブートローダをホストコンピュータ2からSRAM22に転送し、ブートローダを実行することによってUSB I/F25の初期化を行なう。そして、USB I/F25を介して製品プログラム4をUSBメモリ3からフラッシュメモリ12に転送する。したがって、ブートROM23の容量を増やすことなく、製品プログラム4をUSBメモリ3からフラッシュメモリ12に書き込むことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】起動時間を短くすることができる情報処理装置を得る。
【解決手段】プログラムを示す情報をメモリデータとして一時格納する揮発性メモリ(RAM22)と、不揮発性メモリ(フラッシュメモリ23)と、揮発性メモリに記憶されたメモリデータのうちの予め定められた複数ページ分のメモリデータを特定するページ情報を生成するページ情報生成部(イメージリスト生成モジュールMIG)とを備える。上記ページ情報は、各ページの揮発性メモリにおけるメモリアドレスと、各ページのメモリデータが属するプログラムのプログラム番号とを含むものである。 (もっと読む)


【課題】通信端末に所望のアプリケーションがインストールされていなかったとしても、所望のアプリケーションをダウンロードしてインストールするアプリケーションがインストールされていれば、通信端末にインストールされている別のアプリケーションから所望のアプリケーションを連携起動できるようにすること。
【解決手段】複数のアプリケーションを連携起動する通信端末は、連携元アプリケーションを実行し、連携元アプリケーションからの連携先アプリケーションの起動要求の情報を記憶部に保存し、連携先アプリケーションのダウンロードをアプリケーション配信サーバに要求し、ダウンロードした連携先アプリケーションを通信端末にインストールした後に、記憶部に保存していた起動要求の情報を用いて、連携先アプリケーションを起動する。 (もっと読む)


【課題】動作の安定化とPOST時間の短縮の両立を図ったコンピュータの起動方法を提供する。
【解決手段】BIOS_ROM33は第1のPOSTコードと第1のPOSTコードよりも短い時間で処理を終了する第2のPOSTコードを格納する。プロセッサ11がリセットされてからOSのロードを開始するまでの間に、開放センサ39がカバー蓋の開放の有無を検出して内部デバイスに対する物理的なアクセスが行われた可能性を判断する。物理的なアクセスの可能性が高いと判断したときに第1のPOSTコードを実行し、物理的なアクセスの可能性が低いと判断したときに第2のPOSTコードを実行する。 (もっと読む)


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