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国際特許分類[G06K17/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | メイングループ1/00から15/00の2つ以上のメイングループに包含される装置を共動させるための方法または装置,例.移送および読取り動作と共動する自動カードファイル (12,372)

国際特許分類[G06K17/00]に分類される特許

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【目的】非接触ICカードシステムにおける各地上機相互間の電波干渉をなくすことができるようにする。
【構成】有料道路の料金所近傍の各車線毎に設けられる地上機7の外部に、基準クロック発生器1を持ち、この発生器1からの基準クロック(C1)を各地上機7に共通に供給する構成とする。また、各地上機7には、基準クロック発生器1からの基準クロック(C1)を入力とする位相同期器6を持たせ、この位相同期器6から、基準クロック(C1)に追従して搬送波(C5)を出力することにより、各地上機7の搬送波(C5)の発振周波数が同一になるようにする。 (もっと読む)



【目的】 有効度数、有効期間が残り少なくなっても、その度数や期間を延長することによって一旦記憶した固有ナンバーの長期使用が可能になり、また新固有ナンバーの取得も可能な情報サービス度数延長システムを提供する。
【構成】 第一種通信事業者の通信回線における情報料回収代行サービスを介して情報サービス利用者から通信された情報サービスカードの固有ナンバーを受信する受信手段bと、情報料回収代行サービスの利用時間を計測する計測手段cと、計測された時間から延長度数、延長期間を積算する積算手段dと、積算手段dで求められた延長度数、延長期間を、受信手段bで受信した固有ナンバーに該当する記憶手段aで記憶された情報サービスカードの有効度数、有効期間に加え、新たな度数、期間を新たな有効度数、有効期間として記憶手段aに送り、有効度数、有効期間の記憶を置換する置換手段eとを具備した情報サービス度数延長システム。 (もっと読む)


【目的】 最終印字行が印字された頁を確認して、その頁を開いて通帳を装置に挿入することが不可能な視覚障害者も、晴眼者と区別することなく自身の操作により自動取引装置で通帳を用いた取引を可能とする。
【構成】 操作を行う顧客に対してのみ音声による取引操作の誘導を行うハンドセットを備えた自動取引装置において、前記ハンドセットの使用開始を検出する検出手段と、顧客によって装置内に挿入された通帳の磁気ストライプ部より読み取った最終の印字行数データあるいは最終印字頁データを記憶しておく記憶手段とを設けると共に、前記検出手段によりハンドセットの使用開始を検出すると、前記通帳から磁気データを読み取って記憶手段に記憶させた後、前記印字行数読み取り手段あるいは頁マーク読み取り手段により挿入された通帳の開かれた頁マークあるいは印字行数を実際に読み取り、前記記憶手段に記憶しておいた磁気ストライプ部のデータとを比較してこれら両データが一致するまで改頁手段により中紙の改頁処理を行うように制御する主制御部とを設けたものである。 (もっと読む)



【目的】 磁気データの不正書き換えに対するチェックと、決済後に書き込んだ磁気データと印字内容とが一致しているかどうかのチェックを行う。
【構成】 磁気ストライプリード/ライト部4は、磁気ストライプカードの磁気ストライプデータをリード/ライトし、プリンタ部5は磁気ストライプカードの磁気ストライプ以外の個所にカード情報を印字する。OCR部3はプリンタ部5によって印字されたカード情報を認識する。制御部6は磁気ストライプリード/ライト部4によってリードされたデータとOCR部3によって認識されたデータとを比較し、同一内容か否かを判断して、磁気データの破壊や不正書き換えをチェックし、決済後に書き込んだデータのチェックもする。 (もっと読む)


【目的】 カードに限らず他の記録媒体にもカードデータを書き込んでおき、カードから読み取ったデータが正常でない場合にはこの記録媒体内のデータに基づいてカード上のデータを修復する。
【構成】 カード端末機12はプリペイドカードの磁気ストライプ部に記録されているカードデータとは異なる他の記録方式によってカード記録されているIRバーデータを読み取る。ホストコンピュータ13にはカード別にカードデータ(カードID、カード残金)とIRバーデータとを対応付けて記憶するカード使用履歴ファイル13−2が設けられている。カード処理実行時にカードデータが正常であれば、その処理結果がカードの他、カード使用履歴ファイル13−2に書き込まれるが、正常データでなければ、カード使用履歴ファイル13−2内のデータをカードに書き込み、カード上のデータを修復する。 (もっと読む)


【目的】 利用者が必要データのみを効率よくかつ正確に取得して記録することができるICカードシステム及びICカードを得る。
【構成】 在宅側患者に関する各種医療測定データを在宅アダプタを用いて個人用ICカードに蓄積し、後にこのデータを病院等のセンタ側で入手して治療等に利用する医療情報管理システムにおいて、個人用ICカード内のEEPROM47内のデータ登録領域「バイタル1」51及びデータ登録領域「バイタル2」55のコマンドテーブル52、56に、測定に必要な生体センサ、必要な測定項目、及びデータタイプ等の各人に固有の登録指示情報をそれぞれ予め書き込んでおく。測定時に、利用者が自己のICカードを在宅アダプタにセットすると、これらのコマンドテーブルから登録指示情報が読み出され、これに基づいて該当する生体センサから必要なデータのみが取得され、指定されたデータ形式でレコード記録領域53、57にそれぞれ記録される。 (もっと読む)



【目的】 カード挿抜装置に対するカードの挿抜を、注意を払うことなく安定な状態で行うことができ、従って、カード挿抜時の電源供給や作業効率を高めることができる。また、カード挿抜装置に対するカードの挿入を確実に行うことができ、従って、半導体システムの使用不能を完全に回避することができる。
【構成】 ガイド機構1でICカード3の挿抜を安定な状態で行うとともに、このガイド機構1の駆動に応じて前記ICカード3にスイッチ機構2で電源供給を入力・停止させる。また、カード挿抜装置にICカード3を挿入した場合は、前記スイッチ機構2の保持部2dでICカード3を保持する。 (もっと読む)


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