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国際特許分類[G06K19/10]の内容

国際特許分類[G06K19/10]の下位に属する分類

マークが磁気的手段によって読取られるもの
マークが放射線によって読取られるもの
構造上の細部

国際特許分類[G06K19/10]に分類される特許

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一般的なUSBインターフェースを生体認証(指紋)技術と統合して装置内部のデータおよび情報記憶を個人生体認証情報によってセキュアにする、生体認証パラメータ保護USBインターフェース携帯型データ記憶装置である。生体認証処理ユニットは、USBホストによってセキュアにアクセスされ、PCまたはUSB On−the−Goホストで実行されるアプリケーションソフトウェアの制御でさまざまな生体認証機能を実行する。生体認証機能は、指紋スキャニングと、指紋生体データ生成および暗号化と、指紋生体データの比較と、指紋生体データの記憶と、を含む。記憶装置は、許可された指紋生体データを有するユーザによってのみアクセス可能である携帯型ハードディスクとして機能するとともに、装置のUSBアクセス可能生体認証処理ユニットは、PCホストおよびUSB On−the−Go装置において作動するアプリケーションソフトウェアに無制限のアプリケーションを提供する。
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WindowsベースPC(10)などコンピュータが、GSMセル電話システムで使用されるタイプなどのSIM(またはSubscriber Identity Module:加入者証明)(12)を関連付けられている。SIM(12)は、ネットワーク内の電話受話器ユーザのSIMの認証と同一の形で、電話網(16)によって認証することができ、この形で、PC(10)のユーザまたはPC(10)自体を認証することができる。そのような認証は、たとえば、認証が満足に完了した後にPC(10)に解放される特定のアプリケーション(22)に関するPC(10)の使用を許可することができる。このアプリケーションは、認証処理の満足な完了の後に、これに応答して、第三者によってPC(10)に解放することができる。セッションの料金は、遠隔通信網によってユーザの借方に記入でき、その後、第三者に渡すことができる。
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本発明は、物理的にクローン不可能な機能に相当する集積回路(1)を有する情報担体に関する。集積回路をよりセキュアにするために、集積回路は、前記集積回路(1)にチャレンジを行うチャレンジ信号を受信する入力手段(7)、前記チャレンジデータ信号に応じてレスポンスデータ信号を提供するレスポンス信号供給部(2)、前記レスポンスデータ信号を出力する出力手段(8)、及び前記レスポンスデータ信号の提供及び/又は出力を遅延及び/又は禁止する遅延手段(3、5、9−12)を有する事が提案される。
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【課題】本発明は電子暗号錠入力装置及び対応の入力方法を提供する。本発明はさらに上記電子暗号錠入力装置を適用する門錠の取っ手とケースや鞄暗号錠のパネルを提供する。
【解決手段】
本発明の信号装置2は暗号入力装置を発生し、この情報を二組の電気パルス信号11,12に転換するものであり、計測制御装置3は電気パルス信号11と12を計測し、それを暗号要素を含めた文字列に転換するように、このパルス信号の順番について判断、演算し、且つ現在入力された暗号要素の確認及びすべての暗号要素が入力されたかの判定を行うものであり、確認装置5は暗号要素が入力された確認信号を発生するものであり;表示装置4はスクロールリフレッシュの方式で上記文字列とプリセットの提示情報を表示するものである。上記電子暗号錠入力装置とその応用は、操作部品は電気回路と接触しないから、信頼性と安全保護性はともに大幅に向上できる。また、暗号入力操作と暗号変更操作も簡単で直観である。 (もっと読む)


本発明は、基盤内に配置され常時は不活性の磁場発生器(308)と、該基盤上の設置された生物測定学的センサー(310)と、該基盤内に配置されたメモリー(312)とそして該基盤内に配置され、該磁場発生器(308)、該生物測定学的センサー(310)及び該メモリー(312)と通信可能に接続されたプロセサー(314)と、を有するユーザーデバイスを備えるシステム、方法及び装置を提供する。該プロセサー(314)は、ユーザーが該装置を使うようオーソライズされていることを検証するため該生物測定学的センサー(310)からの受信した生物測定学的情報を処理し、該ユーザーが検証された時該磁場発生器(308)を賦活するよう、動作可能である。又電源(316)が該基盤内に配置されている。該磁場発生器(308)は磁気ストライプ及び1つ以上の誘導コイルを使って空間的に変化する磁気信号を創るか、又は磁気ストライプカードを磁気カードリーダー(330)を通してスワイプすることから得られるデータをエミュレートするために時間変化する磁気信号を創る、ことが出来る。
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データ通信ネットワーク内で第1の法的実体からの通信経路を確立する方法は、データ通信ネットワーク内に含まれる少なくとも一つのプライベート参照ポイントを設けるステップと、第1の法的実体からプライベート参照ポイントへ通信経路を確立するステップとを含む。当該方法は更に、第1の法的実体からのプライベート参照ポイントに関連する第1の法的実体の認証を立証するステップを含み、当該方法は更に、第1の法的実体の識別を開示しないで、データ通信ネットワークを介してプライベート参照ポイントから第2の法的実体への通信を確立するステップを含む。

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【課題】商品を識別し認証する方法が提供される。
【解決手段】商品に関連する情報或いは画像に基づくコード或いはチェックサムが導出され、バーコードと関連づけられ、ラベル上に包含される。このラベルは、受取側でスキャンされ、商品が認証される。画像抽出を行って色相成分を生成し、グリッドを使ってパターンを生成することによって、画像に基づいてスキャン可能なコードが提供される。このパターンは、スキャナーによってコードを直接取得することにより、或いはルックアップテーブルを参照することによって、読み取り可能である。ラベルや、RFIDタグなどのタグには、コード、バーコード、デジタルバーコード、或いはスキャン可能なコードを包含させ得る。 (もっと読む)


デジタルメディアコンテンツに秘密保護されたアクセスを行う装置であり、その装置はデータソースからデジタルメディアコンテンツをアクセスするアクセス手段とユーザを認証する読取装置とを備え、その認証は幾つかの認証データを検査することによって行なわれる。アクセス手段と読取装置との間の内部通信路は装置の外部からは直接アクセス可能ではない。 (もっと読む)


セキュリティートークン、セキュリティーシステム、およびクライアントを認証する方法を開示する。前記セキュリティートークンは、ワンタイムパスワード機能を提供するワンタイムパスワードメカニズムと;前記ワンタイムパスワード機能に対する公開鍵機能を提供する公開鍵メカニズムと;ホストとの有線通信手段であって、前記ホストに前記セキュリティートークンを接続するとともに、少なくとも前記公開鍵メカニズムを動作させるために必要な電源を前記セキュリティートークンに供給する、前記ホストとの有線通信手段と;を含み、それらにより、ワンタイムパスワード機能および公開鍵機能またはそのいずれか一方が、前記セキュリティートークンにより提供可能である。
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【解決手段】 取引用に検証値を動的に生成し、そのような値を使って支払サービスアプリケーションの信頼性を検証するための方法とシステム。動的に生成される検証値は、ICクレジットカードやスマートカードなどの支払デバイス上で生成され、支払データに埋め込まれ、POS端末装置に送信される。あるいは、支払データは支払デバイスによりPOS端末装置に送信され、そこで検証値が生成された後、前記支払データ中に埋め込まれる。前記埋め込まれた検証値はサービスプロバイダによって使用され、前記取引の信頼性が検証される。前記方法とシステムは、非接触(無線)環境及び非無線環境で使用されてもよい。 (もっと読む)


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