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国際特許分類[G06M3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 付加的手段をもつ計数器 (222)

国際特許分類[G06M3/00]の下位に属する分類

設定計数値における作動,例.機械の停止,を行なわせるための手段 (2)
計数結果を印字または別表示するための手段
数個の源からの入力を計数するための手段;異なる量の入力を計数するための手段
各単位でそれぞれとりうる値の個数が異なる単位群の計数をするための手段,例.角度における度や分
不適当な作動を防止するための手段,例.偽報防止用 (1)
正および負の作動の差を記録するための手段

国際特許分類[G06M3/00]に分類される特許

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【課題】報知機能を有する電子機器において、使用者の状況に応じた報知を行う。
【解決手段】加速度センサ101検出した歩行に対応する歩行信号が、フィルタ部102、増幅部103、二値化部104を介してCPU105に入力されると、CPU105は、前記歩行信号に基づいて判断した使用者の歩行などの状況を記憶部110に記憶する。CPU105は、設定時刻の到来等の報知条件が満たされると、記憶部110に記憶した使用者の状況に応じた報音レベルで報音部108から報知する。 (もっと読む)


【課題】 間欠駆動によって低消費電力化しつつ、更に低消費電力化すること。
【解決手段】 電源制御処理部112は、電池部122の電圧が所定値以下に低下したことを電源電圧検出部113が検出したとき、歩行検出回路100を、休止時間において歩行検出を休止する歩行検出休止動作と検出時間において歩行検出を行う歩行検出動作とを交互に繰り返す間欠動作にするように電源制御部121を介して制御する。 (もっと読む)


【課題】 表示モードを切り換える際に、操作を簡単且つ容易にすること。
【解決手段】 表示部107は、歩数を表示する表示モードAにおいてキー入力手段106が切換操作されたことに応答して歩行距離を表示する表示モードBに切り換えた後、表示モードBにおいてキー入力手段106が切換操作されたとき、計時手段105が所定時間計時終了している場合には表示モードAに表示切換を行って歩数表示を行い、計時手段105が所定時間計時終了していない場合には表示モードCに表示切換を行って過去の歩行データを表示する。 (もっと読む)


【課題】 走行情況にあわせたピッチを報知できるようにすること。
【解決手段】 加速度センサ107は使用者の走行を検出し、増幅回路106を介して対応する歩数信号を出力する。CPU101は前記歩数信号を計数し、設定された歩幅と前記計数した歩数に基づいて走行距離を算出する。CPU101は、前記算出した走行距離に応じて報知動作を変えるように報知部109を制御する。報知部109は、走行情況にあわせた報音周期で報音する。 (もっと読む)


【課題】組立性に優れた小型電子機器及び小型電子機器の製造方法を提供する。
【解決手段】内部中空の筐体2と、該筐体2に収容される複数の電子部品と、複数の電子部品間または電子部品と筐体2との間に弾性的に圧縮された状態で取り付けられることにより複数の電子部品とともに筐体内部で固定されるとともに、複数の電子部品間を電気的に接続する弾性接続部品14、16と、を備える小型電子機器1において、筐体2は、弾性接続部品14、16が圧縮される方向に対して垂直な仮想面に沿う分割面によって分割されており、分割された一方の分割筐体10と他方の分割筐体11とが超音波溶着によって互いに押し付けられて接合されることにより、弾性接続部品14、16が圧縮された状態になることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】歩幅の算出に用いられる歩幅係数に関し、ユーザの歩数情報により正確な歩幅係数を自動補正することにある。
【解決手段】データ格納手段(データ格納部4)には歩幅係数(W)を単位時間当たりの歩数(Cm)に対応付けて格納し、歩数検出手段(歩数検出部6)で検出された所定期間の歩数を用いることにより、係数補正手段(歩幅係数補正部10)では、単位時間当たりの歩数を算出し、この歩数を用いて格納されたデータ格納手段から歩幅係数を求め、この歩幅係数を基準値としてデータ格納手段の歩幅係数を補正し、ユーザの歩数に応じた歩幅係数に補正する。この補正係数を用いれば、正確な歩幅を知ることができ、歩行距離、運動強度、消費カロリー、脂肪燃焼量等の演算精度が高められる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの歩数をカウントする場合であっても、消費電力を好適に抑制することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置に適用可能な携帯電話機においては、加速度センサと制御部とを備える携帯電話機で、加速度センサは、携帯電話機に生じる加速度を検知し、検知信号を生成し、生成された検知信号に基づいて、情報処理装置の移動に伴うユーザの歩数に関するカウントデータを記録し、制御部は、制御部において行われる間欠動作ごとに、記録されているカウントデータを読み出し、読み出されたカウントデータに基づいて、ユーザの歩数を計数する。 (もっと読む)


【課題】消費したカロリーがどのような食品を摂取した場合のカロリーに相当するかをユーザに提示し、ユーザが視覚的、直感的にエネルギー消費量を把握することが可能な電子機器を提供する。
【解決手段】電子機器は、ユーザの歩行を検出する歩行検出手段と、歩行検出手段により検出された歩行に対して歩数を計測し、該歩数及びあらかじめ設定されたユーザ情報に基づいて消費カロリーを含む歩行情報を算出する歩行情報算出手段と、複数種類の画像と消費カロリーとを対応付けて保持する画像保持手段と、歩行情報算出手段により算出された消費カロリーに対応する画像を待ち受け画像として表示する表示制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 文字設定時、設定できる残りの文字数を視認しやすく表示すること。
【解決手段】 設定モードにおいて、キー入力手段によって文字301(文字H)を設定すると、次の文字設定位置(最後に設定した文字Hの次の文字設定位置)にカーソル501が表示される。カーソル501は、設定できる残りの文字数を数字態様で表している。カーソルの文字が4であることから、設定可能な残りの文字数が4文字であることを容易に視認できる。 (もっと読む)


【課題】検出したX、Y、Zの3軸加速度センサの加速度信号から歩行に対応する精確な歩行加速度を抽出する。これにより、精度よく歩数を計数できる、小規模なシステム構成で消費電力の少ない歩数計を実現する。
【解決手段】3軸加速度センサ20と、絶対値演算手段31による3軸加速度センサ20の出力信号のベクトルの絶対値を第1の低周波フィルタ手段および第1の低周波フィルタ手段よりも低い周波数成分を通過させる第2の低周波フィルタ手段に入力し、差動演算手段34による前記第1および第2の低周波フィルタ手段のそれぞれの出力信号の差から、歩行に対応する精確な動加速度信号を求める。これにより簡単なシステム構成で精度の良い歩数計10を実現する。 (もっと読む)


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