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国際特許分類[G06M3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 付加的手段をもつ計数器 (222)

国際特許分類[G06M3/00]の下位に属する分類

設定計数値における作動,例.機械の停止,を行なわせるための手段 (2)
計数結果を印字または別表示するための手段
数個の源からの入力を計数するための手段;異なる量の入力を計数するための手段
各単位でそれぞれとりうる値の個数が異なる単位群の計数をするための手段,例.角度における度や分
不適当な作動を防止するための手段,例.偽報防止用 (1)
正および負の作動の差を記録するための手段

国際特許分類[G06M3/00]に分類される特許

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【課題】健常有歯顎者の咀嚼進行に伴うガムの色変わり特性を分析し、色変わりチューインガムによる咀嚼力の評価に使用するためのより客観的な判定基準として使用可能なカラースケールを作成する方法を提供する。
【解決手段】複数の健常有歯顎者に色変わりチューインガムを咀嚼させ、咀嚼後のガムの呈する色と咀嚼前後のガムの色差との回帰式を求め、さらに咀嚼回数と咀嚼前後のガムの色差との回帰式を求めることで、健常有歯顎者による咀嚼回数と咀嚼後のガムの呈する色の色差を求め、カラースケールを作成する方法。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自己の身体データを入力するまでの間、デフォルト値を用いて運動量が計算された場合であっても、実際の運動量を算出することができる電子機器を提供する。
【解決手段】本発明に係る電子機器は、ユーザの歩行に関するデータを取得する計測部と、計測部によって取得された歩行に関するデータと、デフォルトの身体パラメータに基づいて運動量を計算する演算処理部と、演算処理部によって算出された過去の運動量を保持する記憶部と、ユーザの身体パラメータの入力を受け付ける入力部と、を備える。演算処理部は、入力部にユーザの身体パラメータが受け付けられると、入力されたユーザの身体パラメータを用いて記憶部に保持された過去の運動量を再計算する。 (もっと読む)


【課題】利用者の生活リズムに適切に対応して単位別体動量を算出できる体動検出装置、および体動検出方法を提供し、利用者の満足度を向上させる。
【解決手段】生体の体動により変化する加速度を取得する加速度検知部12と、前記加速度検知部12により検知した加速度信号19aに基づいて歩数を算出する演算部14と、算出した歩数を表示する表示部13とを備えた歩数計10に、歩数を集計する単位である1日の区切りとする変更条件を記憶する記憶部16を備え、前記変更条件を、前記加速度信号19aと該加速度の検知時刻を示す時刻信号19bとに基づいて定まる条件で構成し、前記演算部14を、前記変更条件に該当するまでを一日として日別に歩数を算出する構成にした。 (もっと読む)


【課題】消費電力を削減することができる歩数計を提供する。
【解決手段】使用者の歩行を検出して対応する歩行信号を出力する歩行信号出力部と、前記歩行信号に基づいて前記使用者が歩行中か否かを判定する歩行判定部と、前記歩行信号を計数する計数部と、前記計数部が計数した歩数を表示するための表示部108と、前記表示部を制御する制御部101と、を備えた歩数計100において、前記制御部は、前記歩行判定部において前記使用者が歩行中と判定したとき、前記表示部に表示される歩数の表示を所定期間ごと更新するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 回路規模および演算負荷を大きくすることなく歩数をカウントすること。
【解決手段】 携帯機器は、互いに異なる3方向の加速度を検出する3軸加速度センサと、検出された3方向の加速度に基づいて重力方向を検出する重力方向検出部53と、検出された3方向の加速度に基づいて検出された重力方向の加速度を算出する重力方向加速度算出部55と、算出された重力方向の加速度に基づいて、歩数をカウントする歩数カウント部57とを備え、重力方向検出部53は、検出された3方向の加速度に基づいて、予め定められた複数の方向それぞれの加速度の所定時間における平均を算出する平均加速度算出部61と、予め定められた複数の方向のうち算出された平均加速度が重力加速度に最も近い方向を重力方向に決定する決定部63とを含む。 (もっと読む)


【課題】被験者に対して、当該被験者が所望する情報を容易に確認させること。
【解決手段】計数した歩数を歩数データとして記憶し、歩数データに基づき複数の歩数関連データを算出して記憶する歩数計100において、歩数データおよび歩数関連データのそれぞれを複数の表示形式で表示可能な表示装置105と、歩数データの複数の表示形式間の表示の切り替え、歩数関連データの複数の表示形式間の切り替え、および歩数データと歩数関連データとの間の表示の切り替えをおこなうための入力装置107と、を有し、表示装置105における表示が、歩数データおよび歩数関連データのうちのいずれかのデータであってあらかじめ設定された所定のデータの所定の表示形式以外に切り替えられた後、入力装置107の操作が所定時間おこなわれないときには、設定データの設定表示形式に自動的に切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 前回分データから今回分データへ通知切替えが行われたことを誤通知や故障と勘違いしないで使用できるようにすること。
【解決手段】 CPU306は、歩行検出部301から歩行毎に生じる歩行信号を受信して歩行データを測定し、所定時刻が到来する毎に前回の所定時刻から今回の所定時刻までの間に測定した歩行データを前回分の歩行データとして記憶部307に記憶する際に、使用者が今回の所定時刻に活動中であると判定した場合には、その時点での歩行データを今回分の歩行データとして扱うことによって表示部101は前記今回分の歩行データとして表示し、活動を停止した後にそれまでの歩行データを前回分の歩行データとして保存して、表示部101に表示する今回分の歩行データをリセットする。 (もっと読む)


運動パフォーマンスモニタリングシステムは、ワークアウト後のデータ分析に加えてワークアウトの様々な特徴を高めるためにGPSデータを含む。そのような特徴は、ルートの各々のセグメントに対する距離の測定値を提供するために利用可能な最も正確なデータを決定するための複数のセンサからの出力を使用することを含む。どのソースからのデータであっても、各ルートセグメントに対する最も正確なデータが、ルート全体の距離を提供するために、およびペース、カロリー消費などのような他の計算を行うベースとして、使用される。別の特徴は、運動パフォーマンス中にあるルートに沿って移動しながら、地理的にタグ付けされたメッセージの入出力を行う能力に関する。

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【課題】歩数の計数精度を向上させる。
【解決手段】加速度ベクトル取得部10は、歩行体の加速度ベクトルを取得する。加速度ベクトル分離部20は、この加速度ベクトルを、重力加速度ベクトルと、歩行体の歩行により生じている歩行加速度ベクトルとに分離する。内積計算部30は、加速度ベクトル分離部20により分離された重力加速度ベクトルと歩行加速度ベクトルとの内積値を算出する。歩数計数部40は、内積計算部30により算出された内積値の時間変化に基づいて歩数の計数を行う。 (もっと読む)


【課題】揺動による検知結果に応じた検知情報を送信するとともに、当該検知情報に応じて各種処理を行なうためのデータを受信することが可能な装置を含む情報処理システムを提供することである。また、別の目的は、このような情報処理システムに含まれる装置に向けられるプログラムおよびそのシステムに含まれる情報処理装置を提供する。
【解決手段】キャラクタの選択画面においては、「コース1」および「コース2」に加えて、追加取得された「コース3」および「コース4」が選択可能に表示される。すなわち、ユーザが予め歩数計を装着して歩行することで検知される歩数などが、歩数計からゲーム装置へ戻されることで、ゲーム装置における捕獲/育成ゲームでのステージに依存して定められるコースに加えて、新たなコースを選択することができる。 (もっと読む)


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