説明

国際特許分類[G06M3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 付加的手段をもつ計数器 (222)

国際特許分類[G06M3/00]の下位に属する分類

設定計数値における作動,例.機械の停止,を行なわせるための手段 (2)
計数結果を印字または別表示するための手段
数個の源からの入力を計数するための手段;異なる量の入力を計数するための手段
各単位でそれぞれとりうる値の個数が異なる単位群の計数をするための手段,例.角度における度や分
不適当な作動を防止するための手段,例.偽報防止用 (1)
正および負の作動の差を記録するための手段

国際特許分類[G06M3/00]に分類される特許

51 - 60 / 219


【課題】これまでのペンタイプのコロニーカウンターは、機械的なスイッチを使用しているため、スイッチの接点が摩耗や劣化しやすく、接点に寿命がある。また、電気信号を外部に出力することができないため、パーソナルコンピュータなどの機器に接続ができなく、システムとして活用できない。
【解決手段】機械的な接点を使用しない加速度センサーを内蔵したアダプタを市販の筆記具に装着、あるいは、加速度センサーを内蔵した筆記具において、加速度センサーの出力信号を外部に取り出すことによりシステムとして活用できる。 (もっと読む)


【課題】シャーレ内の多数の細菌のコロニーを数える時は、一度数えたものを再度数えることがないよう筆記具でマーキングを行い、その数をメモ等に記録することが多い。記録書や報告書等に計数したコロニー数を記入する際、計算間違い、転記誤りをすることがあった。
【解決手段】筆記具にセンサを取り付け、筆記具がマーキングした回数を直接パーソナルコンピュータへ入力することにより、転記ミスや計算間違いがなくなる。特に記録書や報告書等の作成の際には、作業時間の短縮や業務の省力化に役立つ。 (もっと読む)


【課題】歩数計機能の効果と、振動による発電機能との効果とを互いに高め合うことができる携帯電話機を提供すること。
【解決手段】ステップS1では、待ち受け状態から、使用者が歩数計のアプリケーションプログラムを起動する。ステップS2では、前記プログラムが、加速度センサを用いて歩数を計測する。ステップS3では、表示部の画面表示として、歩数、距離、消費カロリーなどの情報を表示し、ステップS6に移る。ステップS4では、前述の歩数の計測と同時に、電源制御部を介して、振動発電を使用した発電モジュールからの発電量の計測を開始する。ステップS5では、発電モジュールから得られる発電電流を電源制御部を介して測定し、画面表示として発電量を表示する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で遠隔地にいる人の健康状態を管理できる、健康状態の遠隔管理システムを提供する。
【解決手段】遠隔管理システムは、健康状態の管理対象者が常時携行でき、この管理対象者の歩行を計測する歩数計端末と、歩行計端末と所定の回線を介してデータの送受信が可能であって、管理対象者の健康状態を監視する監視者が携行可能な受信端末を備える。歩数計端末は、この歩数計端末を携帯する使用者の歩数をカウントする歩数カウンタと、受信端末のアドレスを送信宛先として記憶した送信先記録部と、あらかじめ設定された所定の送信時刻になると、歩数カウンタにてカウントした使用者の歩数に関する歩数データを、受信端末に向けて自動的に送信する送信部と、を備える。受信端末は、送信部から送信された歩数データを受信する受信部と、歩数データを使用者の健康に関する情報に変換する歩数データ処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】どのような昇降方法で昇降しているかを判り易く表示すること。
【解決手段】体動検出装置は、本体部と表示部(141)と制御部とを備え、制御部は、本体部を装着または所持するユーザが昇降装置を用いて昇降しているか否かを検出する昇降方法検出部と、昇降方法検出部による検出結果に基づいて、昇降装置を用いて昇降した回数と、昇降装置を用いず昇降した回数とを計数する計数部と、計数部によって計数されたそれぞれの回数を表示部に表示させる表示制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザの努力を反映した運動結果を感覚的に判り易く表示すること。
【解決手段】体動検出装置は、本体部と表示部(141)と制御部とを備え、制御部は、本体部を装着または所持するユーザの体動を検出する体動検出部と、体動検出部によって検出された体動の数を計数する計数部と、ユーザの運動形態を検出する運動形態検出部と、運動形態検出部によって検出された運動形態に応じた運動強度に基づいて、計数部によって計数された体動の数を補正する補正部と、補正部によって補正された体動の数を表示部に表示させる表示制御部とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の心電計または心拍計と、歩数計とを備えた複合装置では心電または心拍測定中に、被験者が歩いたときに平静時の正確な心電または心拍を測定することができなかった。
【解決手段】心電または心拍を測定する際には人体が静止して測定しなければ基準となる平静時の正しい測定結果が得られないので、歩数を検出する加速度センサの出力値が所定値以上のときには心電または心拍の測定を阻止するように制御するかまたはそのように指示するので、平静時の心電または心拍測定が正確に測定できる。 (もっと読む)


【課題】より正確にユーザの歩数を求めることができる歩数計およびこれを内蔵する携帯端末ならびに歩数計の制御方法を提供する。
【解決手段】加速度Aから所定時間毎の歩数を表わす歩数変化ΔNを演算し(S100)、位置情報Pから所定時間毎の位置変化ΔPを演算する(S110)。所定時間毎の位置変化ΔPに基づいてユーザが歩行中であるか否かを判定し(S120)、ユーザが歩行中であると判定したときには歩数変化ΔNを積算して歩数Nを演算し(S130)、歩数変化ΔN,位置変化ΔPを値0に設定する(S140)。一方、ユーザが歩行中ではないと判定したときには、歩数変化ΔNを積算して歩数Nを演算する処理を省略する。 (もっと読む)


【課題】歩数計を使用中、落として紛失する場合が多く、一方、ズボンをかえる際の取付け・取り外しが面倒であった。また、腰部に歩数計を装着するとファション性に欠けていた。
【解決手段】頭部ウェアーのポケット内に歩数計を収納することで落とす事なく、一方、いつでも簡単に取り外しが可能となり、通常歩行時はもちろん運動目的での活用に便利である。更に病気改善目的のイメージがある万歩計の腰部装着ではなく、初めて頭部ウェアーに歩数計を収納することで、今までにないファション性に富んだ外見となる。 (もっと読む)


【課題】アラームの鳴動状態を適切に制御する、携帯端末および携帯端末の動作方法を提供すること。
【解決手段】携帯端末は、移動しているか否かを検出する加速度センサー9と、設定された時刻にアラームを鳴動させるアラーム部5と、加速度センサー9により取得された情報に基づいて第1の時刻を決定し、アラーム部5を鳴動させる時刻に基づいて第2の時刻を決定し、第1の時刻と第2の時刻を比較して判定を行う時間判定手段13と、時間判定手段13による判定結果に応じて、アラーム部5の動作を変化させるよう制御を行う制御部14と、を備える。 (もっと読む)


51 - 60 / 219