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国際特許分類[G06M3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 付加的手段をもつ計数器 (222)

国際特許分類[G06M3/00]の下位に属する分類

設定計数値における作動,例.機械の停止,を行なわせるための手段 (2)
計数結果を印字または別表示するための手段
数個の源からの入力を計数するための手段;異なる量の入力を計数するための手段
各単位でそれぞれとりうる値の個数が異なる単位群の計数をするための手段,例.角度における度や分
不適当な作動を防止するための手段,例.偽報防止用 (1)
正および負の作動の差を記録するための手段

国際特許分類[G06M3/00]に分類される特許

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【課題】カレンダ機能を持たない簡単な構成の歩数計を用いて、歩行データの日付管理を正確に行う。
【解決手段】カレンダ機能を持たない歩数計は計測した1日分の歩行データを保存した後ホスト装置に送信する。ホスト装置の処理部408は、第1通信部401を介して、歩数計から歩行データおよび歩数計がホスト装置に接続した接続時刻を受信して各々、歩行データ記憶部406、接続時刻記憶部405に記憶し、前記接続時刻、歩数計歩行データ保存時刻記憶部407に記憶した保存時刻及び処理部408が前記歩行データの基準日を判定する処理時刻に基づいて歩数計が歩行データの基準日を判定して歩行データの日にちを管理する。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、イヤホン型ケースに設けたマイクロホンを用いて噛み音を検出し、噛み数をカウントする噛み数検出装置の改良に関する。
【解決手段】この発明の噛み数検出装置1は、外耳に挿入可能なイヤホン型ケース3に高感度マイク4と増幅回路5を設けた噛み音検出器2と、該噛み音検出器2で検出した噛み音をカウントして噛み数を計測してモニター部15に表示すると共に、噛み数が所定数に達すとスピーカ16から所定の音声を発生するようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 燃費に大きく影響する情報を表示して環境に配慮したエコドライブの支援を可能とする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両用表示装置は、車両情報を示す状態信号を入力し、この状態信号に基づいて車両が停止したか否かを判定して停車回数を計数する制御手段1と、前記停車回数を表示する表示手段2と、を備えてなる。制御手段1は、前記状態信号に基づいて車速パルス信号の有無を判定し、前記車速パルス信号の入力がないと判定される場合に前記車両が停止したと判定する。 (もっと読む)


本発明は、シャフト(W)の回転数を計測する回転数カウンタに関し、シャフト(W)の角度位置を検出するために、走査速度(SR)でパルス化された形の位置の値(P0,P90)を発生することが可能なセンサー(10,11)が配備されており、その位置の値(P0,P90)は計測ユニット(30)に供給されて、そのユニットでは、位置の値(P0,P90)から、シャフト(W)の角度範囲を符号化する決定信号(K1,K2,K3,K4)を発生することが可能である。これらの角度範囲は、交互に計数領域(C1,C2,C3,C4)と不確実領域(U1,U2,U3,U4)で構成される。決定信号(K1,K2,K3,K4)は、角度範囲の時間的な順番に応じて、走査速度(SR)を調整するとともに、カウンタ(50)用の計数信号(UP,DOWN)を発生する計数制御ユニット(40)に供給され、この計数制御ユニット(40)は、所定の数の走査パルス(S)後に角度範囲の変化が起こっていなかった場合には、走査速度(SR)を低下させ、角度範囲の変化が起こっていた場合には、走査速度(SR)を上昇させ、計数制御ユニット(40)は、最後に検知した計数セグメント(C1,C2,C3,C4)と接する不確実領域(U1,U2,U3,U4)を走査速度(SR)の上昇に関して考慮しない。
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【課題】歩行コースにおける歩行データを表示する歩行計において、区間距離が各々異なる場合でも、各区間の歩行データを比較できるようにする。
【解決手段】入力部106の操作に応答して、加速度センサは歩行に対応する歩行信号を出力する。CPUは前記歩行信号に基づいて歩数を計数し、前記計数した領域毎の歩数に基づいて、前記各領域毎に使用者の頑張り度又は困難度を指標として算出する。表示部107は、歩行コース601のスタート地点604からゴール地点までを、前記指標を算出した領域605に区分けし、各領域毎の指標602を5段階表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが静止中か否かの状態を判定する技術を使って、歩行中のカウント漏れと静止中の誤カウントを共に防止できるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、3軸方向振動センサ12によって検出される振動状態と歩行判定用の第1の閾値とを比較することによってユーザが静止中か否かの状態を判定する。すなわち、静止中に適した閾値と、静止中でない場合(歩行中)に適した閾値とを使い分けて静止中か否か判定する。静止中でない場合には、その振動状態と歩行判定用の第2の閾値とを比較することによって歩数を計測する。 (もっと読む)


【課題】使用状況に合わせて、胸ポケットにクリップ止めして使用でき、また、クリップ等の突起が一切無い本体部分のみをカバンの中に入れて使用できる利便性に優れた着脱可能な装着機構を備えた歩数計を提供すること。
【解決手段】本発明に従った着脱可能な装着機構を備えた歩数計は、歩数計本体10と、歩数計本体10に着脱可能に取り付けられたクリップ本体20を有する。クリップ本体20は、開口部24を備えたU字状の可撓性部材からなり、開口部24は、歩数計本体10に設けられたスイッチボタン13が形成されているスイッチボタン土手部に勘合している。クリップ本体20は、クリップ先端部20を歩数計本体10から離れた方向に引き上げると共にスライドさせることにより容易に歩数計本体10から分離可能である。 (もっと読む)


【課題】3軸方向振動センサで検出された振動量に基づいてあらかじめ定められた処理を実行する際に、他の要因による振動を排除して正しい処理が実行できる様にする。
【解決手段】3軸方向振動センサ16は、携帯電話装置1を携帯しているユーザの歩行を検出して歩数をカウントする。電話の着信があった場合、バイブレータ14或いはスピーカ15の報知動作による振動が3軸方向振動センサ16に伝わるため、3軸方向振動センサ16には歩行による振動以外の振動を検出してしまうこととなり歩数の誤カウントを生じる。これを防止するため、3軸方向振動センサ16で検出される3方向の振動のうち、バイブレータ14或いはスピーカ15の報知動作による振動方向と同じ方向の振動については歩行の検出には使用しない様にして正確な歩行検出ができる様にした。 (もっと読む)


【課題】省電力化効果が十分に得られる歩数計測装置及びそれを備えた携帯端末、歩数計測方法、プログラム、及び記録媒体を実現する。
【解決手段】自装置の位置を位置情報として取得する位置検出部46と、位置検出部46による位置情報の取得時の時刻を時刻情報として取得する計時部44と、取得した位置情報及び時刻情報を対応付けて蓄積する記憶部60と、記憶部60に蓄積された位置情報及び時刻情報から、自装置の移動距離及び/または移動時間を求め、求めた移動距離及び/または移動時間から、上記自装置を所持するユーザの歩数を算出する歩数計算部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】区間時間において歩数計測できない時間が生じた場合でも、より正確なピッチを得ることができる機器を提供する。
【解決手段】加速度センサ101は歩行に対応する歩行信号を、フィルタ部102、増幅部103、二値化部104を介してCPU105に出力する。記憶部110はピッチを計測区間時間の計測時間である区間内有効時間に関する情報及び歩数を記憶する。CPU105は、歩数計時動作を行って、ピッチを計測する区間時間内の歩数計測可能な区間内有効時間に関する情報を得て記憶部110に記憶し、加速度センサ105が検出した歩行信号に基づいて区間時間における歩数を計数して記憶部110に記憶する。CPU105は、記憶部110に記憶した区間内有効時間に関する情報と区間時間における歩数とに基づいて、区間時間の歩行ピッチを算出する。 (もっと読む)


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