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国際特許分類[G06M3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 付加的手段をもつ計数器 (222)

国際特許分類[G06M3/00]の下位に属する分類

設定計数値における作動,例.機械の停止,を行なわせるための手段 (2)
計数結果を印字または別表示するための手段
数個の源からの入力を計数するための手段;異なる量の入力を計数するための手段
各単位でそれぞれとりうる値の個数が異なる単位群の計数をするための手段,例.角度における度や分
不適当な作動を防止するための手段,例.偽報防止用 (1)
正および負の作動の差を記録するための手段

国際特許分類[G06M3/00]に分類される特許

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【課題】 乗物移動か否かを判定する特徴量に基づいて判定を行い、判定結果に基づいてカウントの留保等を行うことで、乗物移動時の誤カウントを抑止する歩数検出装置、電子機器及びプログラム等を提供すること。
【解決手段】 歩数検出装置は、センサー信号に基づいて歩数検出を行う歩数検出部120と、継続歩行時間を計測する歩行時間計測部150と、歩数検出に基づいて歩数のカウント処理を行う歩数カウント部160と、特徴量をセンサー信号に基づいて抽出する特徴量抽出部130と、特徴量に基づいて乗物移動の判定を行う判定部140とを含み、歩数カウント部160は、継続歩行時間が所与の有効歩数判定期間より短かった場合に継続歩行時間において検出された歩数のカウントをリセットし、乗物移動していると判定された場合に、有効歩数判定期間を延長する。 (もっと読む)


【課題】従来、歩行振動検出後は一定の周期で加速度信号をサンプリングするため、電力を浪費していた問題を解決する。
【解決手段】加速度検出部において使用者の移動に伴う加速度信号をサンプリングし(S201)、信号周期算出部において前記加速度信号の周期を算出し(S202)、サンプリング周期決定部において前記加速度信号の周期に基づき前記サンプリングのサンプリング周期を決定する(S203)。これによって、歩行により検出された加速度信号に基づきサンプリング周期が決定されるので、歩行ピッチと無関係に生じる電力の浪費を回避できる。 (もっと読む)


【課題】3軸の加速度センサのみで簡易に正確な歩数を検出し、併せて運動状態(歩行、走行、階段上り及び階段下り)を判定して、正確な総消費カロリーの算出を可能とする歩数計を提供するものである。
【解決手段】3軸加速度センサ20と運動状態判定手段33とを備える。3軸加速度センサ20は、被測定者の歩行に伴って生じる加速度を、互いに直交する3軸方向についてそれぞれ測定する。運動状態判定手段33は、一歩の前記歩行がされる間に前記3軸加速度センサ20によって測定した、上下方向における加速度Azの最大値Azmaxを2歩分平均し、該2歩に要した時間Δtで除した値である運動状態判断値及び、進行方向における前記加速度の前記2歩分の平均値である加速度平均値Ayaveに基づいて、前記被測定者の運動状態が歩行、走行、階段上り及び階段下りのいずれであるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの動作をより細かく判定することができる情報処理システム、情報処理プログラム、情報処理装置、入力装置、および情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報処理システムの一構成例は、ユーザの身体の少なくとも一部を乗せることが可能な第1の入力装置と当該第1の入力装置から得られたデータを処理する情報処理装置とを含む。第1の入力装置は、ユーザの身体の少なくとも一部を乗せる第1の台部、および距離データ出力手段を備える。距離データ出力手段は、第1の台部の台面に対して離間する方向に位置する物体までの距離にしたがって決められる距離データを出力する。情報処理装置は、データ取得手段および処理手段を備える。データ取得手段は、距離データ出力手段から出力された距離データを取得する。処理手段は、データ取得手段が取得した距離データに基づいて、所定の処理を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザに歩数計等でのコースを体感させることができること。
【解決手段】歩行検出部1070は、歩行を検出する。昇降判定部1072は、歩行検出部1070が検出した歩行が、高度変化を伴うものであるか否かを判定する。歩数計数部1073は、昇降判定部1072の判定結果に基づいて、高度変化を伴う歩行の歩数を計数する。 (もっと読む)


【課題】歩行時にも、確実に利用者からの加速度信号に基づいたスイッチの入力ができる。
【解決手段】表示面に情報を表示する表示部105と、表示面に垂直な方向の加速度を検出する第1の加速度センサ108−1、及び第2の加速度センサ108−2、第3の加速度センサ108−3とからなる加速度センサ部108が検出した加速度に基づいて入力を検出する入力検出部を備える制御回路107を有する。 (もっと読む)


【課題】省電力化できること
【解決手段】第1の方向と、第1の方向とは独立な第2の方向と、の加速度を検出する電子機器に備えられる加速度検出装置において、第1の方向の加速度の大きさが、予め定めた値を超えたときに、第1の方向における加速度の検出に用いるサンプリング周期を短くするサンプリング周期縮小部を備える。 (もっと読む)


【課題】歩数計機能により計数される歩数の誤差を抑制できる携帯電子機器を提供すること。
【解決手段】携帯電話機1は、加速度を検出する加速度センサ100と、加速度センサ100により検出される加速度の経時的な変化に基づいて歩数を計数する計数部111と、計数部111による歩数の計数を制御する計数制御部114と、計数部111により1歩目の歩数が計数されたかを判定する計数判定部112と、計数判定部112により1歩目の歩数が計数されたと判定された場合、1歩目の歩数が計数された後の所定期間内に計数部111により新たに歩数が計数されるかを判定する判定部113と、を備え、計数制御部114は、判定部113により所定期間内に2歩目の歩数が計数されないと判定された場合、1歩目の歩数の計数を取り消すように制御する。 (もっと読む)


【課題】ラップボタンの押下をしなかった場合でも、ターゲット時間の経過を報知する。
【解決手段】時間を計測する時間計測部を備え、前記時間計測部は、計測した時間が予め定められた目標時間を経過した場合、及び利用者からの入力があったことを示す情報が入力された場合に、時間を零にして時間の計測を再度開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】得られた歩行信号が歩行によって生じた信号か否かを適切に判断できるようにすること。
【解決手段】歩行パルス検出部102は歩行に対応するセンサ101からの歩行信号をデジタル信号に変換して出力し、加速度ピークレベル検出部106は歩行信号のピークレベル信号を出力する。処理部103は、ピークレベル検出部106から入力された今回のピークレベル信号と記憶部105に記憶したピークレベル信号のデータとが記憶部105に記憶された判定基準値以上相違するとき、歩行パルス検出部102から入力された今回の歩行信号は歩行によって生じた信号と判断し、前記今回のピークレベル信号と前記ピークレベル信号のデータとが所定値以上相違しないときは、歩行パルス検出部102から入力された今回の歩行信号は歩行によって生じた歩行ではないと判断する。 (もっと読む)


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