説明

国際特許分類[G06M3/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | 付加的手段をもつ計数器 (222)

国際特許分類[G06M3/00]の下位に属する分類

設定計数値における作動,例.機械の停止,を行なわせるための手段 (2)
計数結果を印字または別表示するための手段
数個の源からの入力を計数するための手段;異なる量の入力を計数するための手段
各単位でそれぞれとりうる値の個数が異なる単位群の計数をするための手段,例.角度における度や分
不適当な作動を防止するための手段,例.偽報防止用 (1)
正および負の作動の差を記録するための手段

国際特許分類[G06M3/00]に分類される特許

21 - 30 / 219


【構成】 ゲーム装置10は、CPU(44a)を含み、CPU(44a)は、電源がオンされた状態で、マイコン56からの蓋閉情報を受信すると、加速センサ54からの加速度信号に基づいて歩数をカウントする。歩数に対応する歩数データは、マイコン56内のメモリ56bに第1所定時間(1時間)毎のまとまりで記憶される。また、ゲーム装置10の電源がオンされた状態で、第1モードが設定されている場合に、第2所定時間(24時間)を経過する毎に、第1モードから第2モードに切り替えられる前に、または、ゲーム装置10の電源がオフされる前に、メモリ56bに記憶された歩数データが、NAND型フラッシュメモリ48に自動的に保存される。
【効果】 簡単かつ容易に歩数の長期的な保存を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】使用者に装着されている場合においても消費電力をより削減することができる。
【解決手段】加速度センサ106は、第1の方向の加速度を検出し、第1の信号を出力する。加速度センサ107は、第1の方向と直交する第2の方向の加速度を検出し、第2の信号を出力する。加速度センサ108は、第1の方向と第2の方向とで一意に特定される平面と直交する第3の方向の加速度を検出し、第3の信号を出力する。CPU102は、第1の信号と、第2の信号と、第3の信号とのうち、1つまたは複数の信号を取得し、取得した信号を用いて歩行を検出する。また、CPU102は、第1の信号の移動平均値と、第2の信号の移動平均値と、第3の信号の移動平均値とに基づいて、自装置の姿勢を判定する。また、CPU102は、判定した姿勢の変化に基づいて、歩行検出の処理動作を停止させる。 (もっと読む)


【課題】利用者の歩行ピッチが変化した場合に、利用者の歩数を正確に計測できるようにすること。
【解決手段】歩数計測装置は、加速度ベクトルを検出する加速度センサと、歩数計以外の機能が使用されているか否か判定する判定部と、加速度ベクトルの絶対値(「加速度」)の変化が周期的である場合に、周期的な加速度の変化に基づいて、利用者の歩数を第1のカウント値としてカウントする第1のカウンタ部と、加速度の変化が周期的である期間の前後における所定の期間中に非周期的な加速度の変化が検出されるとともに、該所定の期間において歩数計以外の機能が使用されていないと判定された場合に、非周期的な加速度変化に基づいて、利用者の歩数を第2のカウント値としてカウントする第2のカウンタ部と、第1のカウント値と第2のカウント値とを足し合わせて、利用者の歩数を算出する歩数算出部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】コストが安価であり、手間がかからずに簡単な操作で牛が発情時期にあるか否かを把握可能な牛の発情管理装置を提供する。
【解決手段】牛の発情管理装置1は、牛90の足90aに装着され、牛90の歩数を時系列に計測し、この計測した牛90の計測信号を無線方式で自動発信する歩数計10と、牛舎3等の牛90から近い場所に設置され、歩数計10から発信される歩数の計測信号を受信し、この受信した計測信号から、牛90の歩数を時系列に表示するとともに牛90の発情開始時刻を判断して表示する受信表示装置30とを有してなる。 (もっと読む)


【課題】消費電力の少ない歩数計測装置、電子装置、歩数計、及びプログラムを提供する。
【解決手段】歩行状態を示す歩行信号を出力する歩行検知部10と、歩数を算出する算出部とを有する歩数計1において、歩行検知部10は、歩数計の作動中に、第1の時間動作し、第2の時間停止する動作を繰り返す。歩行検出部10を停止させた場合、CPU107は、歩行検出部10が起動時間の歩数に基づいて、歩数検知部10が停止していた時間における歩数を推定する。 (もっと読む)


【課題】歩行時であるか走行時であるかをより正確に判定することができる。
【解決手段】加速度センサ106は、第1の方向の加速度を検出し、第1の信号を出力する。加速度センサ107は、第1の方向と直交する第2の方向の加速度を検出し、第2の信号を出力する。加速度センサ108は、第1の方向と第2の方向とで一意に特定される平面と直交する第3の方向の加速度を検出し、第3の信号を出力する。CPU102は、第1の信号と、第2の信号と、第3の信号とのうち、1つまたは複数の信号を用いて歩数を算出する。また、CPU102は、第1の信号の移動平均値と、第2の信号の移動平均値と、第3の信号の移動平均値とに基づいて、歩行中であるか走行中であるかを判定する。また、CPU102は、歩行中であると判定した場合には歩行に適した処理を行い、走行中であると判定した場合には走行に適した処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 特に、遅い歩行速度において、高レベルの歩数カウント精度をもたらすことができる歩数計を提供すること。
【解決手段】 歩数計が、第1の靴の内縁に沿って取り付けられ、一定距離だけ離された第1の信号生成器及び第2の信号生成器を有する。センサ及び送信機組立体が、第2の靴の内縁に沿って取り付けられる。このセンサ及び送信機組立体は、センサと、マイクロコントローラ・ユニットと、無線送信機とを含む。靴が近接した状態ですれ違う度に、マイクロコントローラ・ユニットが一対のインパルスを受信する。マイクロコントローラ・ユニットは、このインパルスに基づいて、種々の歩行者動作データを生成する。歩行者動作データは、歩行者に支持される表示ユニットに無線伝送される。 (もっと読む)


【課題】リアルタイム性を確保しながら携帯箇所によらずに使用者の歩行の状況を精度良く検出できるようにする。
【解決手段】スマートフォン1の制御部2は、鉛直加速度値A3の波形を基に着地半波HWを検出し、着地半波長T2に対する着地半波間隔T1の比率である着地半波比率Rを算出して比閾値THと比較する。このとき制御部2は、着地半波比率Rが比閾値TH未満であれば着地半波HWが1歩に相当するものと判定し、それ以外の場合は2歩に相当するものと判定し、その判定結果に基づき連続歩数WC及び累積歩数WS等の値を更新して歩行情報Fを生成する。これによりスマートフォン1は、その携帯箇所が上半身又は下半身のいずれであるかに関わらず、使用者が歩行したこと及びその歩数を1歩目から精度良く検出することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、位置情報を利用して、測定値に大きな誤差が生じることが抑制された歩数計機能を有する携帯電子機器を提供することを目的とする。
【解決手段】携帯電話機1は、操作部側筐体2と、3軸加速度センサ100と、加速度値の経時的な変化の波形パターンについての情報を記憶するメモリ44と、位置情報に基づいて操作部側筐体2が移動状態であるかを判定する第2判定部111bと、検出値波形パターンのうち、カウント対象である第1検出値波形パターンの数をカウントするカウント部112と、移動状態において第1検出値波形パターンが検出できないときの第1検出値波形パターンの数を推定する推定部115と、推定部115により推定された推定数をカウント数に加算する加算部116と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行時や走行時の歩数を計測する。
【解決手段】算出部は、互いに独立な3つの方向のうち少なくとも1つの方向の加速度の大きさを算出し、算出した加速度の大きさと、少なくとも1つの方向とは独立な方向の加速度と、に基づいて、3つの方向の加速度の大きさを示す合成値を算出する。前記合成値に基づいて歩数を検出する歩数検出部および表示面に情報を表示する表示部を備える。加速度センサは、MEMS3軸加速度センサ又は、相互に直交する3軸方向に配設された3つの1軸加速度センサによって構成される。 (もっと読む)


21 - 30 / 219