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国際特許分類[G06M7/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | コンベヤによって運ばれる物品の計数 (130)

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【課題】環状物を重ならずに一列に整列させた後、最後列の環状物を押出して環状物群の配列の乱れなく最前列の環状物を主軸から落下させ、そして正確に環状物の数を計数することができる環状物計数装置及び環状物計数方法を提供することを目的とする。
【解決手段】環状物13群を整列させた後、環状体13を1本ずつ送り出して計数する環状物計数方法である。環状物13群を主軸11と従動軸12に懸架して張力を付与し、一方の軸を回転して環状物13群を整列させた後、従動軸12を主軸11の方向へ移動させて環状物13群を従動軸12に接触せずに主軸11にぶら下げ、最後列の環状物13を押出して主軸11から落下させ、主軸11の端部から落下した環状物13の送出数を計数する。 (もっと読む)


【課題】 売上が予想を下回る原因の切り分けを最小限の費用で判別することを可能とする。
【解決手段】 複合機15は、第1〜第3の撮影装置11〜14によって撮影された画像データに基づいて、店舗付近の通行人の人数、店舗へ入店する人数、店舗内において商品を購入する人数を検出し、夫々検出した人数を所定の時間単位別に集計する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域に対してどの方向から何人の通行人が進入したか(通行人流量)を計測する。
【解決手段】 通行人の出入口が複数存在する監視領域にレーザ光を走査状に照射すると共に該レーザ光の反射光を検出することにより、前記監視領域の各位置における距離情報を取得するレーザセンサと、前記各位置における距離情報に基づいて、所定時間内に前記監視領域を通過した通行人の人数(通過人数)、及び各出入口に個別設定された出入口監視領域に一定時間内に存在した通行人の累計人数(出入口累計人数)をそれぞれ算出し、前記通過人数と前記出入口累計人数との割合に基づいて各出入口から監視領域に進入した通行人の人数(通行人流量)を判定する通過人数判定手段とを備える、という手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】 駅構内の通路や横断歩道のように比較的広い範囲を通過する人数を正確に計測することを目的とする。
【解決手段】 監視領域にレーザ光を走査状に照射すると共に該レーザ光の反射光を検出することにより、前記監視領域の各位置における距離情報を取得するレーザセンサと、前記各位置における距離情報に基づいて監視領域に存在する通行人の人数を判定し、さらに所定時間内における前記人数の累計を算出し、当該累計を前記監視領域を通過する通行人1人当たりの延べ人数で除算することにより前記所定時間内における通過人数を判定する通過人数判定手段とを備え、該通過人数判定手段は、前記監視領域を通過する通行人の歩行速度の変化に基づいて前記通過人数を補正する。 (もっと読む)


【課題】 開口部の通行者が多い場合でも、通行者を精度よく計数できるようにする。
【解決手段】 出入口の通行者を検知するための検知エリアに含まれる近傍エリアと、この近傍エリアの出入口側に隣接される安全エリアとを有する計数領域が、出入口の幅方向に複数設定されている。各計数領域における検知に基づいて、通行者数を計数する計数制御部45が設けられている。計数制御部45は、近傍エリアが検知状態にある計数領域において安全エリアが非検知状態から検知状態になったことに基づいて、通行者として計数する。 (もっと読む)


【課題】歩数の計数精度が向上するとともに向きにる精度変化が少ない歩数計を提供することにある。
【解決手段】歩数計本体Hは、3軸加速度センサ1と、演算処理装置2と、メモリ部3と、電池電源4とを内蔵するとともに、表示面を外部に露出させた表示器5と、操作釦を有する操作入力部6とを備えている。演算処理装置2は、3軸加速度センサ1から出力される3軸の加速度値の合成値Aを算出し、更にその平方根の値を出力する合成値算出機能20aと合成値算出機能20aからの出力値の大きさに基づいて歩数を計数する歩数計数機能20bからなる歩数算出手段20と、この歩数算出手段20から出力される歩数値を表示器5に表示させる機能やメモリ部3の読み書きを制御する制御処理手段21を備えている。 (もっと読む)


【課題】鉛直下向きの加速度を精密に把握することで、歩数の計数精度を向上させた歩数計を提供することにある。
【解決手段】演算処理装置2の加速度検出手段20は3軸加速度センサ3の出力により加速度を検出し、方向検出手段21は加速度センサの向きを検出し、演算制御手段の歩数計算機能は、方向検出手段21が検出する鉛直下向きに対応した加速度検出手段20の検出加速度に基づいて歩数計算する。 (もっと読む)


【課題】通常の歩行動作とは異なる不規則な動作をともなう場合であっても、正確な歩数の計数を可能にすること。
【解決手段】この歩数計100は、歩数が表示される表示部102と、表示部102の表示をリセットするリセットボタン103と、歩行動作などにともなう振動を検出する振動検出部201と、振動検出部201から出力されるパルスを計数し歩数を計数する第1カウンタ202と、歩行状態を判定する歩行状態判定部203と、計数された歩数値を記憶する歩数記憶部204と、を含み構成される。歩行状態判定部203は、所定の間隔で振動検出部201から出力されたパルスを計数する第2カウンタ221と、第2カウンタ221の計数値に基づいて歩行の開始を判定する開始判定部222と、第1カウンタ202の計数値に基づいて歩行の停止を判定する停止判定部223と、を有する。 (もっと読む)


種子の流れ内の種子のカウント及び頻度を計測する改善された装置について記述している。本装置は、播種装置の頻度及び精度を計測するのに有用である。種子カウントシステムは、画像生成領域と、画像検知装置と、画像生成領域と画像検知装置の間のレンズと、を包含可能である。画像生成領域とレンズの間の光学距離拡張器が、画像生成領域とレンズの間の物理的な距離を大きく上回る画像生成領域とレンズの間の有効な光学距離を生成し、これにより、大きな被写界深度を提供している。 (もっと読む)


【課題】 多数の水泳者及び水中歩行者が、スイミングプールを往復移動した回数を自動的に計測する装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 水泳者及び水中歩行者が、スイミングプールを往復移動した回数を、水中音波を用いて計測する装置であって、例えば、スイミングプールの両側に、それぞれ異なる周波数f1、f2の水中音波を発生させる発音装置100を設け、水泳者及び水中歩行者が各々身に付けた受音装置101で、発音装置100から発せられた水中音波を受信し、この水中音波の周波数の相違と信号レベルの強度を検出することで、同スイミングプール内の水泳者及び水中歩行者の位置情報を得て、この位置情報に基づき、同水泳者及び水中歩行者がスイミングプールを往復移動した回数を計算し、この計算結果を表示出力することを特徴とするスイミングプール往復回数計測装置である。 (もっと読む)


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