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国際特許分類[G06M7/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 計数機構;他に分類されない対象物の計数 (483) | コンベヤによって運ばれる物品の計数 (130)

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【課題】紙の積み重ね等による影響を受けず、積み重ねた複数枚の紙から、正確な指定枚数を分取可能な高性能な紙分取システムを提供する。
【解決手段】総枚数が既知であり且つ積み重ねた状態で搬入される複数枚の紙J0に対してそれらを押圧しながら複数枚の紙J0の総高さm1を計測することにより、複数枚の紙J0から指定枚数の紙J1を分取する分取高さ位置を算出するとともに、算出した分取高さ位置に分取用爪32を位置付けて、押圧された状態にある複数枚の紙J0から、指定枚数の紙J1を、その分取用爪32を利用して分取し搬出するようにした。 (もっと読む)


【課題】歩行による一歩をより正確に検出し、実際の歩行状況をより正確に把握する。
【解決手段】歩行に応じて形成される脚部の加速度の特徴的パターンに着目し、脚部の加速度データからそのパターンが現れるか否かの監視をすることにより、脚部による一歩を検出する。例えば、進行方向の加速度をサンプリングする場合、0Gより大きい所定しきい値を上回る第1ピークを伴う変化を示すか否かを監視し、次いで定速への収束を示すか否かを監視し、次いで0Gより小さい所定しきい値を下回る第2ピークを伴う変化を示すか否かを監視し、次いで0Gへの収束を示すか否かを監視し、これら監視結果を基に、脚部による一歩を検出する。 (もっと読む)


【課題】 切り出し数に応じたセット替えの必要がなく、転動体のキズの発生を防止・低減でき、さらに計数ミスを解消することができる転動体の計数方法及び計数装置を提供する。
【解決手段】 円筒部材13の周面に設けられ、入口側においてリードが徐々に増加する螺旋状の溝16によって転動体Wを支持しながら、円筒部材13を回転することで転動体Wを搬送する工程と、円筒部材13の回転状態を制御することで、円筒部材13から搬出される転動体Wを計数する工程とを備える。 (もっと読む)


【課題】 人数計数手段のデータの送信に常設の信号線を用いることが不要であるとともに、無線でのデータ通信による悪影響を減らすことができさらには安定したデータ通信が可能な人数計測システムを提供する。
【解決手段】 計数地点に設置され該計数地点における通行方向毎の通行人数を計数する計数手段101と、計数手段101が計数した通行方向毎の通行人数に関する人数データを受信してこれを保持する携帯端末301と、携帯端末301から前記人数データを受信し、該人数データから所定の演算手法を用いて特定領域の人数を算出するデータ集計手段401と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】新規な電力自給式タイヤ回転カウンタを提供する。
【解決手段】運動感知式電力発生装置と電力調整器とパルス検出器とマイクロコントローラとを具備する。電力発生装置は圧電パッチであり、運動中に動作電力とタイヤ回転を表すパルス信号とを出力する。電力調整器は電力発生装置からの圧電信号を受け、マイクロコントローラを含む付属電子装置に電力を供給するための調整された出力電圧を出力する。パルス検出器は圧電信号を受け、その圧電信号が所定の条件を満たす毎に検出信号を発生する。マイクロコントローラは、上記所定の条件を満たした検出信号中の選択したパルス数の最新値及び累積値を測定するようにプログラムされる。電力発生装置から電力調整器を介して電力が供給されているので、タイヤ回転中に何時でも温度、圧力、タイヤ偏倚及び/又は車両速度のようなタイヤ環境関連パラメータに対応するデータがマイクロコントローラに記憶できる。 (もっと読む)


【課題】各人のその時々の歩調を出来るだけ実用可能な伴走出力信号として、随時記憶し歩行と同時に、呼び出すこと。
【解決手段】左足、右足で1つのサイクル運動を行っていることに着目し、歩行中検知器より出力される、左足と右足で1サイクルのデジタル信号を随時マイコンに入力し加算し、その加算された1サイクルの時間巾を2で割って記憶すると、平均の1歩の時間となりその値を随時記憶し歩行と同時に、呼び出すことにより伴走器としての機能が出せる事を特徴とすることが出来た。 (もっと読む)


【課題】歩数の情報を有効に活用して画像の撮影に寄与する。
【解決手段】歩行動作に伴う振動を検出して歩数をカウントする歩数計測部27と、被写体の画像を撮影する光学レンズユニット31、CCD30、CCDドライバ20、画像撮影部21よりなる撮像系と、所定の歩数単位を設定する各種キー32と、歩数計測部27のカウント値が設定した歩数単位となったか否かを判断し、その判断結果に応じて撮像系での撮影を促す報知を行なう報知手段とを備える。 (もっと読む)


第1に、光ファイバを備える鉄道監視システムである。光ファイバの第1の部分は、レールの軌道の組の1つに取り付け可能であり、ファイバの第1の部分の特徴は、ファイバの第1の部分が取り付けられる前述の1つの軌道の特性の変化に応じて可変である点である。システムはまた、光信号をファイバの中に放射するためのファイバに接続された光信号放射器を含み、ファイバは少なくとも第1の変更された光信号を生成し、この信号はファイバの一部の特性の変化に関係する情報を含む。システムは更に、第1変更された光信号に含まれる情報に基づいた、1つの軌道の特性の変化を確認するために、ファイバに接続されて第1の変更された光信号を受信して解析するための光信号アナライザを含む。
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【課題】歩行者等の身体に取り付けて、この歩行者の運動量の表示を、その本人や他の人によって容易に、かつ、趣向をもって認識させることができる携帯用運動量表示装置を提供する。
【解決手段】本体1に身体の歩行等の作動によって信号を発する検出手段2と、該検出手段2の検出信号に基づいて歩数を計測する計測手段3とを設け、この本体1において計測手段3に接続させた表示手段4を外部より視覚可能に設けると共に、該表示手段4は、その表示部7を複数の領域7nに区画して、計測手段4の計測数値に応じてその領域7nを変化させて表示する発光体8nを設ける。 (もっと読む)


【課題】本考案は歩数計等の計数器のカウント機構の感度調整構造に関するもので、使用する人の歩き方、歩く強さに応じて円滑なリニアリティーな調整機構としたものである。
【解決手段】ウオームギヤ4に係合するスライドギヤ3にネジリバネ2あるいは一本バネを介して振子1を連動させ、バネの角度あるいは強さを変えることにより振子の上下運動の振幅を変化させ接点への衝撃量を変化させる。 (もっと読む)


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