説明

国際特許分類[G06Q10/00]の内容

国際特許分類[G06Q10/00]に分類される特許

1,071 - 1,080 / 14,161


【課題】外食の時に食べたい料理が食材制限を超えているかどうかをユーザ自身が確認する。
【解決手段】レストラン情報管理センター3は、携帯端末装置1のユーザがレストランを選択したとき、レストランの料理のメニューをメニューデータベース34から検索し、ユーザがメニューの中から料理を選択したとき、料理に使われている食材とその用量とを示す食材情報を料理材料データベース35から検索する。健康情報管理センター2は、ユーザの病気の状況を会員病気状況データベース25から検索し、病気の状況に対応する食材制限情報を食材制限情報データベース26から検索し、食材制限情報と食材情報とを比較して、携帯端末装置1のユーザが選択した料理がユーザの食材制限を超えているかどうかを示す案内情報を作成して携帯端末装置1に送信する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置にて撮影した現場映像を情報として簡便に共有できる投稿画像システムを提供する。
【解決手段】携帯端末装置1から入力された投稿者情報を投稿者情報データベース14にて確認する投稿者情報処理部13と、携帯端末装置1から入力された現場映像の位置情報をIDとともに位置情報データベース17に登録する位置情報処理部16と、携帯端末装置1から入力された現場映像の付帯情報をIDとともに付帯情報データベース20に登録する付帯情報処理部19と、携帯端末装置1から入力された現場映像をIDとともに画像情報データベース23に登録する画像登録処理部22と、IDをキーとして、位置情報、現場映像、および付帯情報をそれぞれ抽出して、位置情報に対する現場の地図情報、現場映像および付帯情報を表示する地図表示処理部71とを備える。 (もっと読む)


【課題】図面に対して自動的に位置情報を付与するとともに、検査対象の位置を自動的に登録することができる。
【解決手段】ステップS1で取得した伏図が表示部に表示された状態で、伏図上の任意の位置が指定されると、その位置が現在位置として認識される。そして、位置/時刻取得部から位置情報を取得し、この位置情報と現在位置の伏図上の座標値とが紐付けられる(ステップS3)。これを2箇所又は3箇所について行うことで、伏図に位置情報が付加される(ステップS4)。検査対象を撮影する位置で特定のキーが押下されると、位置/時刻取得部から位置情報を取得し、これに基づいて撮影位置が伏図に登録される(ステップS6)。撮影位置で被写体の写真が撮影され(ステップS7)、写真、撮影位置等が紐付けて記憶される(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】グラフ表示装置において、リストデータの各数値データに基づいてスキャッタプロットグラフを表示した場合に、そのプロットグラフの元となっているリストデータの各数値データとの相互関係を視覚的に容易に把握可能とする。
【解決手段】ユーザがリストデータを入力した際にそのリストデータの各数値データに任意の色を指定しておくことでその指定の色に従ったプロットグラフがカラー表示される。この際、基準選択メニュー24で“X”が選択された場合は<リスト1>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示され、“Y”が選択された場合は<リスト2>の各数値データの指定色を基準に各プロット点がカラー表示され、“X&Y”が選択された場合<リスト1><リスト2>の各対応する数値データの指定色が同色であるプロット点はその色で、異なる色であるプロット点は枠状プロット点などの特殊態様にしてカラー表示される。 (もっと読む)


【課題】製品に含まれる欠陥の数を目標残存数以下に抑えるという目標の達成の可否を、作込工程毎に評価することが可能なプログラムを得る。
【解決手段】プログラム10は、一以上の作込工程と複数の欠陥検出工程とを備える製品開発プロジェクトにおいて、製品に含まれる欠陥の数を目標残存数以下に抑えるという目標の達成の可否を評価するためのプログラムであって、処理部3を、前記一以上の作込工程のうちの少なくとも一つの特定の作込工程について、当該特定の作込工程に関する欠陥発生確率分布を取得する取得部21と、前記特定の作込工程に関する前記欠陥発生確率分布と、当該特定の作込工程に関して設定された欠陥の目標残存数と、当該特定の作込工程に関する欠陥の計画検出数又は実績検出数とに基づいて、当該特定の作込工程における目標達成確率を算出する算出部22と、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】固定カメラにおいて撮影された動画像を用いて、撮影範囲の領域における人物の静止・滞留・集合の度合いが高い箇所を検出して経営管理等に役立つ技術を提供する。
【解決手段】滞留検出システム10は、監視カメラ30で撮影した撮影範囲45の動画像データまたはその解析情報24(人物・動線情報102)と、フレーム領域を複数のブロックに分割してなる複数の要素を持つマトリックスデータ62とを用いて、人物・動線の情報をマトリックス上にマッピングし、当該人物・動線が重なるブロック対応の要素ごとのスコアを記録する処理と、スコアが高い要素を抽出する処理と、スコアが高い要素のブロックの情報を滞留箇所の検出結果情報として出力する処理と、を行う。 (もっと読む)


【課題】 タクシー運転手が効率的な営業を行うことができるようにするとともに、不特定多数のタクシー利用者が、自分の現在位置の最も近くで待機している空車タクシーを即座に把握して、迅速に乗車できるように支援するタクシーの配車システムを提供する。
【解決手段】 タクシー運転手が乗務の際に携行するGPS機能付携帯電話機から送信される現車情報と、GPS20により計測されたタクシー30の位置情報を、WEBサーバー11を含む電子掲示板12を有して成るシステム管理センター10において管理し、携帯電話機40を用いて配車の要望を送信してきたタクシー利用者に対して、その現在位置エリアにおける空車タクシー情報を前記システム管理センター10から提供されるとともに、タクシー利用者から空車タクシー30の運転手に直接配車依頼が行われるように構成する。 (もっと読む)


【課題】信頼される遠隔支払処理を実行する方法及び装置を提供すること。
【解決手段】本発明の一態様は、第1モバイル計算装置と、第2モバイル計算装置を用いて電子支払処理を実行するため前記第2モバイル計算装置のユーザに関する格納されている支払情報を有する前記第2モバイル計算装置との間で信頼関係を確立するステップと、前記第1モバイル計算装置を使用して、POS装置との支払処理を開始するステップと、前記第1モバイル計算装置を使用して、前記第2モバイル計算装置から前記支払情報を受信するため、ネットワークを介し前記第2モバイル計算装置と通信するステップと、前記第1モバイル計算装置を使用して、前記第2モバイル計算装置から受信した支払情報を用いて前記POS装置との支払処理を完了させるステップとを有する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】省エネ施策の実施を促進させ、空調エネルギ消費量が予め決められた計画量を超過しないように抑制支援する空調エネルギ消費量の抑制支援方法および抑制支援装置を提供する。
【解決手段】使用エネルギ量予測手段2が予測した使用エネルギ予測量が使用エネルギ計画量を超過する場合、省エネ時エネルギ量予測手段6が、第N省エネ施策を実施した場合の省エネ時使用エネルギ予測量を、直近の前回の省エネ施策実施期間の使用エネルギ量から予測する。省エネ時使用エネルギ予測量も使用エネルギ計画量を超過する場合、第N省エネ施策よりさらに省エネ側の第N+1省エネ施策を実施する必要がある旨を、超過警報と共に超過警報通知手段7が通知する。省エネ時使用エネルギ予測量が使用エネルギ計画量を超過しない場合、超過警報通知手段7は第N−1省エネ施策の実施の必要性を通知する。 (もっと読む)


【課題】 従来デジタルアートの販売方法というのはあまり確立されておらず、著作権の問題等、ネット上で画像を表示することへの困難さがあった。表現者は自身の作品を発表するのに適した場所がないというのが現状である。
【解決手段】まず、画像の保護方法として画像をシャットアウトする透明フィルタを設定する。また作品の表示方法は複数の作品をパッケージとして1作品群に纏める。鑑賞者側の操作方法として選別BOXという振分選別機能を設定する。選別振分機能を用いて収集したデータを元に、鑑賞者の好みを識別し、鑑賞者に適した作品を提供する。この方法により作品の質が保たれ向上する。又、デジタルフォトフレームやデジタルサイネージの様な屋外で画像を表示・配信可能な端末を用い画像を配信するシステムを有する事により、表現者にストレスのない表現の場を提供する。 (もっと読む)


1,071 - 1,080 / 14,161