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国際特許分類[G06Q10/00]の内容

国際特許分類[G06Q10/00]に分類される特許

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【課題】店舗などの施設の空き情報を管理するシステムを必要とせず、迅速に施設の予約を成立させることのできる予約処理装置等を提供すること。
【解決手段】施設に対する予約者の予約条件を、複数の予約候補施設にそれぞれ対応する施設端末に対して送信し、当該送信した予約条件による受け入れが可能であることを示す応答情報を所定時間内に送信してきた施設端末に対応する予約候補施設のうち予約者の指定した優先順位が最も高い予約候補施設を予約施設として決定し、予約を成立させる。 (もっと読む)


【課題】店舗などの施設の空き情報を管理するシステムを必要とせず、迅速に施設の予約を成立させることのできる予約処理装置等を提供すること。
【解決手段】施設に対する予約者の予約条件を、複数の予約候補施設にそれぞれ対応する施設端末に対して送信し、所定時間内に当該予約条件による受け入れが可能であることを示す受入可能情報を送信してきた施設端末に対応する予約候補施設のリストをユーザに提示し、ユーザによりリストの中から選択された予約候補施設を予約施設として決定し、予約を成立させる。 (もっと読む)


【課題】レシピのより便利な利用環境を提供すること。
【解決手段】本発明の操作装置101は、料理のレシピを表すレシピデータおよび当該レシピデータに関連付けられている、当該レシピの変更内容を表す変更情報をメモリ12に記憶しており、当該レシピデータおよび変更情報を調理装置102に送信して、当該調理装置102を操作する操作装置101であって、上記変更情報を表示する表示手段14と、上記レシピのさらなる変更内容の入力をユーザから受ける入力手段15と、ユーザからの上記入力にしたがって、上記変更情報を更新する更新手段13と、更新済の変更情報および上記レシピデータを上記調理装置102に送信する送信手段16と、上記更新済の変更情報を上記レシピデータに関連付けて、上記メモリ12に記憶されている当該レシピデータに関連付けられた更新前の変更情報と差替える差替手段11とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スケジュール情報に記載されたイベントに対し滞在場所情報をさらに正確に対応付けることができ、これにより行動履歴管理情報の信頼性を高める。
【解決手段】過去のスケジュール情報のイベントに対し関連付けられた滞在場所住所をスケジュール情報・滞在住所対応DB25に記憶しておく。そして、新たなスケジュール情報のイベントに対する滞在場所住所が仮決定された場合に、当該新たなイベントと同一内容の過去のイベントに対し関連付けられた滞在場所住所を上記DB25から検索し、この検索された過去のイベントに対し関連付けられた滞在場所住所と上記新たなイベントに対し推定された滞在場所住所とを比較する。そして、上記新たなイベントに対し推定された滞在場所住所が上記過去のイベントに対し関連付けられた滞在場所住所と一致した場合にのみ上記新たなイベントに対し上記仮決定された滞在場所住所を関連付けする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの行動基準を的確に推定できるようにする。
【解決手段】レコメンドサーバWSV1,WSV2からレコメンドログデータを取得して記憶すると共に、決済サーバBSVから訪問先ログデータを取得して記憶する。そして、この取得されたレコメンドログデータと訪問先ログデータとを比較して両者に共通に出現する店舗を抽出し、レコメンドされかつ訪問された第1の店舗と、レコメンドされたが訪問されていない第2の店舗のそれぞれについて、店舗の特徴量x1,x2,…,xNを抽出する。続いて、ピーク分析処理部25により、上記抽出された店舗の特徴量のピーク値に着目した行動基準推定処理を行い、このピーク分析処理により行動基準が推定できなかった場合に、ゾーン分析処理部26により、ゾーン分析処理による行動基準の推定処理を行うようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】、顧客が商品を購買する際の行動をより詳細に分析することができる購買行動分析装置を提供する。
【解決手段】2以上の各顧客ごとに取得された情報であって、顧客を識別する情報である顧客識別情報と、商品に対する接触の有無を示す情報である接触関連情報と、接触された商品を購入したか否かを示す情報である購買情報とを含む情報である顧客購買行動情報が格納される顧客購買行動情報格納部101と、顧客購買行動情報を用いて、接触を行った回数のシェアを示す情報である接触シェアと、商品が購入された回数のシェアを示す情報である購買シェアとを含む情報である購買分析情報を取得する購買分析情報取得部103と、購買分析情報を出力する出力部104とを備えた。 (もっと読む)


【課題】移動中の顧客から得られる経路データを逸早く他のアプリケーションで利用できるようにする。
【解決手段】ショッピングモール3内の複数の地点にはカードリーダ31が配備されている。顧客が携帯するICカード30がカードリーダ31の所定の近傍位置まで接近すると、カードリーダ31は、ICカード30からカード識別番号を読み取り、その読み取ったカード識別番号および自身のカードリーダ識別番号を経路データ管理装置1へ送信する。経路データ管理装置1は、そのカード識別番号およびカードリーダ識別番号を受信すると、その受信したカードリーダ識別番号から顧客の通過地点を特定し、その特定した通過地点、当該顧客の前回の通過地点および前々回の通過地点の3地点の地点識別名称からなる経路パターンのデータを、前記カード識別番号に対応付けて、経路パターンDB15に登録する。 (もっと読む)


【課題】作業表作成者による作業現場の所在地域の判別を容易にし、効率の良い巡回計画を作成できる保守巡回作業表作成装置を提供する。
【解決手段】所定期間内の保守作業の対象となる現場毎に当該作業員の出動拠点からの方角及び距離の情報を記憶する現場情報記憶部5と、当該作業員の出動拠点からの方角毎に画面表示色を定義した方角−色情報記憶部6と、当該作業員の出動拠点からの距離と色の階調を定義した距離−階調情報記憶部7と、前記現場情報から当該作業員の出動拠点からの方角、距離を判定し現場毎に所在地域の色及び階調を決定する色・階調判定処理部4と、決定した現場毎の色・階調情報を記憶させる現場−色・階調情報記憶部8と、色・階調判定処理や各情報記憶部の検索、画面表示等を実行する制御部3を備え、作業現場の前記出動拠点からの方角毎に色を、出動拠点からの距離毎に階調を変えて作業表部1および現場一覧部2に作業現場を表示する。 (もっと読む)


【課題】回答の負荷が大きく、結果が安定しなかった。
【解決手段】各機能を識別する機能識別子と機能の有無と機能の価格を示す価格情報との組である機能情報を2以上有する2以上の商品情報が、機能が選択された順序が識別できる態様で格納されており、2以上の各商品情報の効用値を算出し、当該2以上の効用値を用いて、時間的に最後の商品情報で特定される商品が選択される尤度または時間的に後の商品情報で特定される商品が選択される尤度が最大になるように、2以上の各機能の効用値を含む1以上のパラメータを算出し、当該1以上のパラメータを用いて、2以上の各機能のうちのいずれか1以上の機能の価値を算出する商品価値出力装置により、ユーザの回答負荷を削減し、安定した結果を出力できる。 (もっと読む)


【課題】表形式データ中の必要なデータの抽出を自動で行なう。
【解決手段】実施形態によれば、項目名が入力された表形式データを記憶し、表形式データの入力領域についての項目名の値を入力し、入力後の表形式データにおける、入力により値に差分が生じた入力領域の値と入力後の表形式データにおける当該入力領域の位置情報とを有する差分情報を抽出し、抽出した差分情報の位置情報で示される入力領域の値のデータ形式と当該入力領域から所定方向に沿った先の入力領域の値の入力状態とを比較することで、項目名と当該項目名の値が入力される入力領域の位置情報とを判定し、判定結果をもとに、判定した項目名の値が入力される入力領域の位置情報を示す定義ファイルを生成し、定義ファイルをもとに、項目名と当該項目名の値との対応関係を示すデータを当該表形式データから抽出する。 (もっと読む)


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