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国際特許分類[G06Q20/00]の内容

国際特許分類[G06Q20/00]に分類される特許

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【課題】 料金支払い等に関するサービスの利便性を向上させることを可能にするサービス提供システムおよびサービス提供方法を提供する。
【解決手段】 顧客の識別情報に応じてその顧客に関する電気料金の支払情報と電気の送電情報とを顧客情報として記憶するサーバ1と、金銭を取り扱う金銭取扱装置3Hと、情報を表示する表示部3Cと、情報を入力するタッチパネル3Fと、処理部3Aとを備える。処理部3Aは、タッチパネル3Fに入力された顧客の識別情報の照会後に入力された電気料金支払い参照の要求に応じて、識別情報に対応する顧客情報をサーバ1から読み出し、顧客情報を用いて電気料金の未支払情報を表示部3Cに表示し、金銭取扱装置3Hにより未支払の電気料金を領収した場合、送電情報が送電断の状態を表すとき、送電の可否の問い合わせを表示部3Cに表示した後、この問い合わせに対してタッチパネル3Fに入力された指示に応じて送電断を解除するかどうかを判断して料金支払処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードを用いた公共料金の支払方法では、公共事業者はクレジットカード会社に請求を行い、その後にクレジットカード会社から顧客に請求を行う。その際に、公共事業者からの請求とクレジットカード会社の請求書締切日の関係で、顧客は2か月分を同時に請求される場合があり、顧客は計画的な支出を行うことができない。
【解決手段】 公共事業者からクレジットカード会社への請求日付を、クレジットカード会社の請求書締切日に基づいて設定することで、顧客への2か月同時の請求の発生を防止し、規則的に各月ごとに請求がなされるシステムを構築する。 (もっと読む)


【課題】 事業主体ごとに異なるカードを所持することを不要にして利用者の利便性を改善する。
【解決方法】 カード所有者の管理情報を記憶し、カード端末を介して管理サーバに接続可能なカードと、前記カードと前記管理サーバに接続可能なカード端末と、前記カード端末と金融機関のコンピュータに接続可能な管理サーバとを含み、カードに接続された端末からの指示に基づいて2つ以上の事業主体にそれぞれ金融機関との取引と決済を実行させることができる複合決済システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】プリペイドカードPCの購入時に、デビット決済または電子マネー決済の利用を促進することを課題とする。
【解決手段】カード処理機500は、遊技客が遊技時に現に利用している利用種別(現金決済、デビット決済または電子マネー決済)をカードT/C100に送信し、カードT/C100は、カード処理機500から送信される利用種別に応じて、種別ランプ点灯指示をカード処理機500に送信し、カード処理機500は種別ランプ点灯指示に基づいて、種別表示ランプ502を所定の色に点灯(或いは、点滅)させる。 (もっと読む)


【課題】 小売業者や卸売業者などの販売業者の資金繰りを楽にすること。
【解決手段】 第1カード仕入情報登録手段41と、優先支払額算出振込指示手段42と、第1カード仕入総額算出手段43と、第2カード売上情報登録手段44と、第2カード売上総額算出手段46と、ネッティング手段48と、第1カード利用限度額情報記憶部51と、第2カード売上第2総額算出手段52と、第2カード平均売上額算出手段53と、掛け目係数設定手段54と、第1カード利用限度額算出手段56と、第1カード利用限度額更新手段58とを備えた仕入業務支援装置40aを用い、可視化できた情報を元に設定された利用限度額の範囲内で販売業者8a,…に対して第1クレジットカードの利用を許容する。これにより、特定販売業者8aの第1カード仕入額を、後に訪れる第2カード売上額で確実に相殺する。
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【課題】ショッピングカートの紛失を防止する。
【解決手段】カート本体201がロック部281によってロックされている状態で、RFIDリーダライタ215を介してRFIDチップに記憶された電子マネーからデポジット金額分の電子マネーを引き落とし、この引き落としを条件としてロックを解除させる。また、ロックが解除されている状態で、ロック部281にカート本体201の移動をロックさせて、RFIDリーダライタ215を介して引き落としたデポジット金額分の電子マネーをRFIDチップに払い戻すようにした。 (もっと読む)


売手に対する買手の債務が支払処理システムの中で発行人によって買手に発行される口座を用いて支払われることができない場合に、売手および買手の一方または両方は口座により支払い可能な清算取引を行うように要請される。債務が口座を用いて支払うことができるならば、売手および買手に固有の下位口座が作成される。買手と売手の間の取引は、処理の前に債務を集計するオプションを含んで、下位口座を用いて処理することができる。下位口座の信用限度は集計した債務の額に合致するように設定できる。 (もっと読む)


【課題】サービス提供装置が提供するサービスを利用する場合に、利用者が想定した以上に課金されてしまうことのない仕組みを提供する。
【解決手段】利用者の要求に応じてサービスを提供するサービス提供装置2と、サービス提供装置2が提供するサービスの課金を管理する課金管理装置1とを備えるサービス課金システムにおいて、課金管理装置1は、サービス提供装置2が利用者の要求に応じてサービスの提供を開始する前に、ICカードからの徴収を許容する金額の指定を利用者から受け付け、利用者の要求に応じてサービス提供装置2がサービスを提供している途中で、それまでに課金処理したサービスの利用料金が、予め利用者から受け付けた金額分に達した場合に、サービス提供装置2によるサービスの提供を停止させる。 (もっと読む)


【課題】カードを保有する顧客のカードの利用を促進すること。
【解決手段】請求先情報抽出部302が、利用明細情報取得部301によって取得された利用明細情報から、利用代金の請求先情報を抽出し、コンテンツ状況情報取得部303が、請求先情報抽出部302によって抽出された請求先情報に対応する、すでに発行された利用代金明細書に出力されたコンテンツの状況に関する情報を取得し、掲載コンテンツ決定部304が、コンテンツ状況情報取得部303によって取得されたコンテンツの状況に関する情報に基づいて、出力すべきコンテンツを決定し、利用代金明細書出力制御部305が、出力部306を制御して、決定されたコンテンツを利用明細情報とともに出力し、顧客ごとに異なる利用代金明細書の発行の頻度にあわせて、顧客を楽しませるコンテンツを利用代金明細書に掲載する。 (もっと読む)


モバイル装置に搭載されたフルバージョンのコンテンツを許容する方法は、(a)モバイル装置から前記モバイル装置に搭載され、使用が制限されたフルバージョンコンテンツが使用できるように要請する第1信号の伝送を受ける段階及び(b)前記フルバージョンコンテンツが使用できるようにフルバージョン解除コードを含むフルバージョン許容メッセージを前記モバイル装置に伝送する段階に構成される。従って、フルバージョンコンテンツが搭載されたモバイル装置でモバイル装置の使用者がデモバージョン使用の後、フルバージョンコンテンツ使用を要請する場合にのみフルバージョン使用を許容し、フルバージョン使用を許容した場合にコンテンツ提供業者に対する別途の費用が要請されるようにすることでモバイル装置の製造社がモバイル装置にコンテンツを搭載する場合、コンテンツ提供業者に対する費用を節減することができる。
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