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国際特許分類[G06Q20/00]の内容

国際特許分類[G06Q20/00]に分類される特許

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売手に対する買手の債務が支払処理システムの中で発行人によって買手に発行される口座を用いて支払われることができない場合に、売手および買手の一方または両方は口座により支払い可能な清算取引を行うように要請される。債務が口座を用いて支払うことができるならば、売手および買手に固有の下位口座が作成される。買手と売手の間の取引は、処理の前に債務を集計するオプションを含んで、下位口座を用いて処理することができる。下位口座の信用限度は集計した債務の額に合致するように設定できる。 (もっと読む)


【課題】サービス提供装置が提供するサービスを利用する場合に、利用者が想定した以上に課金されてしまうことのない仕組みを提供する。
【解決手段】利用者の要求に応じてサービスを提供するサービス提供装置2と、サービス提供装置2が提供するサービスの課金を管理する課金管理装置1とを備えるサービス課金システムにおいて、課金管理装置1は、サービス提供装置2が利用者の要求に応じてサービスの提供を開始する前に、ICカードからの徴収を許容する金額の指定を利用者から受け付け、利用者の要求に応じてサービス提供装置2がサービスを提供している途中で、それまでに課金処理したサービスの利用料金が、予め利用者から受け付けた金額分に達した場合に、サービス提供装置2によるサービスの提供を停止させる。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの加入者にとって支払いの利便性を向上することができる、クレジット処理システムを提供する。
【解決手段】
クレジット処理システム1において、ステップS10の第一の引き落としと、ステップS20の第二の引き落としがともに正常に行われなかった場合、未納データD2が作成され、インターネット51を介して送信される。さらに、受信した未納データD2に基づいて、ステップS52において第三の引き落としが指示される。第三の引き落としが正常に行われた場合、正常処理データD3が作成され、インターネット51を介して送信される。 (もっと読む)


【課題】 立て替えた料金を請求する手間を省くと共に、料金の支払い方法によらず請求することができるサービス利用管理装置を提供する。
【解決手段】 外部サービス装置30へのサービス予約をサービス利用管理サーバ1が行い、サービスの提供後に外部サービス装置30から通知されるサービス料金と、料金支払者情報とをサービス利用管理サーバ1が受け取って社内決済装置2に決済を依頼する構成としている。このため、料金支払者が、支払ったサービス料金の精算処理を行わなくても社内決済装置2で決済することができる。従って、利用金額が少額であったり、外部サービス装置30に現金で料金の支払いを行っても、社内決済装置2での決済が可能となる。また、サービスを提供する側に特別な装置を設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】複数種類の決済手段の中から、ユーザにとって都合の良い決済手段を高い確率で選択できるようにする。
【解決手段】ユーザ情報DB24には、ユーザ毎に、何時、どのような種類の決済手段が利用されたのかを示す利用履歴が登録されている。ユーザに対する決済処理時、決済手段選択手段が、ユーザ情報DB24の内容に基づいて、上記ユーザに利用させる決済手段(クレジットカード、電子マネーなど)の候補として、利用可能な複数種類の決済手段の中から、予め定められている複数の時間帯の内の、現在時刻が含まれる時間帯において上記ユーザが最も多く利用した決済手段を選択し、選択した決済手段用の決済画面をユーザ端末装置3へ送信する。決済処理手段23は、決済処理を行い、決済処理完了後、ユーザ情報DB24に登録されている上記ユーザの利用履歴を更新する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーで購入した電子チケットの売却を可能にする手段を提供する。
【解決手段】携帯端末2と、売買サーバ1とを接続した電子チケット売買システムであって、売買サーバ1は、電子チケットのチケット種別に対応させて買取単価を格納する買取単価テーブル13と、携帯端末2から売却する電子チケットのチケット情報と数量を添付した売却チケット情報を受信する手段と、受信した売却チケット情報のチケット種別を基に買取単価テーブル13から当該売却電子チケットの買取単価を抽出し、その買取価格を携帯端末2へ送信する手段と、携帯端末2から売却申請を受信したときに、携帯端末2に買取価格に相当する電子マネーをチャージする手段とを備え、携帯端末2は、売却チケット情報および数量を、売買サーバ1へ送信する手段と、売買サーバ1から受信した買取価格を表示する手段と、売却申請を売買サーバ1へ送信する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】有効期限経過前にICチップに記憶した貨幣価値を使用可能な状態でICチップに形成した電子マネー機能に有効期限を設定すること。
【解決手段】ICカード6(図1)は、電子マネー機能とクレジットカード機能を備えている。電子マネー機能を用いる場合、ICカード6は電子マネーカードとして利用することができる。一方、クレジットカード機能を用いる場合、ICカード6はクレジットカードとして利用することができる。ICカード6のクレジットカード機能には有効期限が設定してあり、電子マネー端末8は、この有効期限が経過する前はICカード6の電子マネー機能に対してチャージを行うが、有効期限が経過した後はチャージを行わない。これによってクレジットカード機能の期限切れのICカード6の破棄を促進することができる。 (もっと読む)


見込み借り手にクレジットをオファーするための方法およびシステムが提供される。貸し手はまず、見込み借り手位置を決定し、該見込み借り手位置は、商品またはサービスが提供される小売店などの商業の販売店であり得る。貸し手は次いで、その特定の位置において借り手に関係する購入履歴を参照する。貸し手は次いで、借り手のクレジット適格性を決定する。位置と、購入履歴と、クレジット適格性とに基づき、貸し手は、カスタマイズされたクレジットのオファーを見込み借り手に送達し得る。クレジットのオファーは、位置に基づき得、見込み借り手の位置において利用可能な提案された商品またはサービスを伴い得る。
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【課題】店員の過度の教育負担や複数のマニュアル冊子がなくても、安心して、携帯端末を用いた決済が可能な決済処理システムを提供する。
【解決手段】店舗商品1の代金決済時に、購入者2の非接触型カード3a搭載の携帯端末3をPOS端末4の読み取り端末4aにかざし、携帯端末3により決済可能な契約済みの決済方式として記録された決済方式情報と携帯端末3の製造メーカや型式を含む機種情報として記録された携帯端末機種情報とを非接触型カード3aから読み取り、決済可能なすべての決済方式の中から所望の決済方式を選択する画面を編集して、購入者2用のカスタマディスプレイ4b、店員5用のオペレータディスプレイ4cに表示する。また、決済時にトラブルが発生の場合、前記携帯端末機種情報に基づく携帯端末3の機種に最適なトラブル解決用の操作ガイダンス画面を編集して、カスタマディスプレイ4b、オペレータディスプレイ4cに画面表示する。 (もっと読む)


【課題】トレーサビリティシステムの管理コストや管理負担を増大させずに、商品の履歴情報とともに商品に関連する関連商品の広告情報を提供する。
【解決手段】商品情報管理サーバ10が、履歴情報取得依頼に応じて、トレーサビリティコードを用いて商品の履歴情報を検索し、その商品に関連する関連商品の広告情報を検索処理サーバ50に検索させ、検索された広告情報を表示する表示領域を含む履歴情報提供画面を生成して提供し、商品の履歴情報の閲覧履歴を示す商品閲覧履歴情報を蓄積する。そして、店舗A内に設置されたPOSレジスタ41A〜4NAによって取得された消費者IDと、購入する商品に付与されているトレーサビリティコードとを含む消費者購入情報に含まれている消費者IDとトレーサビリティコードとを含む商品検索履歴情報が蓄積されていると判定したときにポイントを付与する。 (もっと読む)


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