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国際特許分類[G06Q20/00]の内容

国際特許分類[G06Q20/00]に分類される特許

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受取人に送信するための、受取人(2)により供給者(1)から購入される電子データの支払い方法及びシステムが提供され、支払いは電子データのダウンロードに先立って行われる。前払いは、受取人に、所定のオンライン時間の期間、又はダウンロードされる電子データの所定の量を与える。通信手段に関連する支払い制御手段は、特定の受取人に関連する資金源(5)と通信し、割り当てられた資金レジスタ(4)は、資金源に含まれる初期価値額が割り当てられた資金レジスタにクレジットされるように、資金源と関連する。支払い制御手段は、割り当てられた資金レジスタに残る残高を監視し(6)、所定の低値に到達したときには、その中の残高を増加させ、継続した接続能力を可能にするために、資金源に含まれる価値のさらに別の所定の額が、割り当てられた資金レジスタにクレジットされる。 (もっと読む)


【課題】 店舗端末のネットワーク接続が困難な環境や、ユーザの携帯端末の通信機能が使用できない環境などにおいても、電子クーポンの行使および履歴の取得を可能とした電子クーポンサービスシステムを提供する。
【解決手段】 上位のサーバより取得した電子クーポン100をユーザ端末10により行使する際に、ユーザ端末10および店舗端末30がネットワークに接続されていないいわゆるオフライン状態にあっても、ユーザ端末10がその後にネットワークに接続されたときに、この電子クーポン100の行使履歴をサーバへ転送するよう構成する。 (もっと読む)


【課題】商品購入時、その場で決済をすることができるとともに、商品購入後の、代金の一部または全部の購入者への返金も、容易かつ確実に低コストで行うことができるようにする。
【解決手段】コンテンツ受信再生時、ユーザが当該コンテンツで紹介販売されている商品(物品、コンテンツまたはサービス)を購入する操作をしたとき、コンテンツ受信再生装置のCPUは、当該商品の代金分、電子マネーインタフェースにかざされた電子マネーカードに存在する電子マネーを減額し、商品販売元に領収させる。商品販売元が当該商品の価格を下げたときには、CPUは、購入時の価格との差額分、電子マネーカードに存在する電子マネーを増額し、ユーザに返金する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの備える決済手段(携帯端末またはICカード)でクレジット決済サービスの利用が可能な複数種のクレジットブランドの中から、付帯サービスを比較した上でユーザに最適なクレジットブランドを、ユーザに代わって選択可能な技術を提供する。
【解決手段】各加盟店舗毎に加盟店舗が契約中の各クレジットブランドが提供する付帯サービス内容の提供レベルを比較し所定値以上であるものを最適ブランド候補として判定し最終判定結果テーブルに格納する最適ブランド判定部351と、最適ブランド候補の情報を最終判定結果テーブルから読み出して決済手段に出力する最適ブランド情報出力部353とを備える判定装置300と、判定装置300より最適ブランド候補情報を受信して対応したクレジット決済アプリケーションを記憶装置より読み出して起動し加盟店舗の決済端末との間でクレジット決済サービスの処理を実行する決済処理部260を備える決済手段200とからシステム100を構成する。 (もっと読む)


【課題】詳細情報の更新に必要な労力を低くすることができる金融商品情報管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る金融商品管理装置は、第1の会社において金融商品の銘柄毎に付与された社内用識別情報を、対応する銘柄の詳細情報に対応付けて保持する詳細情報保持部20と、第1の会社を含む複数の会社で共通に使用され、互いに異なる識別情報体系に従って銘柄毎に付与された複数種類の共通識別情報を、対応する銘柄の社内用識別情報に対応付けて保持する識別情報保持部30と、いずれかの共通識別情報が入力された場合に、該共通識別情報に対応する社内用識別情報を識別情報保持部30から読み出し、読み出した社内用識別情報に対応する詳細情報を詳細情報保持部20から読み出す詳細情報読出部40とを具備する。 (もっと読む)


【課題】電子マネーカードの残高不足が生じても迅速に処理すること。
【解決手段】電子マネーカード6は、電子マネーカードとしての機能を発揮する第1電子マネー機能部52と第2電子マネー機能部62を備えている。第1電子マネー機能部52には、第1バリュー残高が記憶されており、第2電子マネー機能部62には、第2バリュー残高が記憶されている。第1種電子マネー端末9は、決済時には第1電子マネー機能部52にのみアクセスすることができ、第1バリュー残高で残高不足が発生する場合は、決済処理を中止する。一方、第2種電子マネー端末8は、決済時には第1電子マネー機能部52と第2電子マネー機能部62にアクセスすることができ、第1バリュー残高で残高不足が発生する場合は、不足分を第2バリュー残高を用いて決済する。 (もっと読む)


【課題】 電子マネーによる決済のための専用アプリの提供を決済サーバから決済時に受領する必要がなく、かつ商品購入時に決済を行うことができるオンライン金銭処理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機10は、電子マネー決済選択情報に応答して、電子マネー用の決済情報が専用タグのcHMTLで記述された電子マネー決済許可情報を、小売店サーバ11から受信すると、「決済ボタン」を表示する。ユーザが「決済ボタン」を押下すると、アクセスモジュール102によって、非接触ICチップから電子マネー情報を読み出し、読み出した電子マネー情報と専用タグのparam値とを電子マネー会社サーバ12に送信する。携帯電話機10は、電子マネー会社サーバ12から、決済処理で求められた減額情報を受信すると、アクセスモジュール102によって、非接触ICチップ101の電子マネーの減額処理を行い、決済処理を完了する。 (もっと読む)


【課題】金融機関端末を用いて行われた支払について迅速に通知を行なうとともに、効率的かつ確実に入金の確認を行なうことができる支払支援処理システム及び支払支援処理方法を提供する。
【解決手段】契約企業サーバ40において契約内容が登録された場合、制御部41は、取引データの送信処理を実行する。そして、携帯電話端末10は、メモリチップに取引データの書込処理を実行する。現金自動預払機30は、携帯電話端末10内の無線チップにアクセスし、取引データの取得処理を実行する。そして、現金自動預払機30は入金依頼電文を銀行ホストシステム20に送信して、入金処理を実行する。現金自動預払機30から支払データの取得した携帯電話端末10は、支払データを契約企業サーバ40に転送する。契約企業サーバ40は、支払データと請求データとの照合処理を実行し、その後、入金の照合処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがクレジット情報を入力することなく、かつ入力の代わりにクレジット情報を予め登録させておくサーバを用いる必要がなく、携帯電話機などの携帯通信装置からクレジットによる決済を行うことができるオンライン金銭処理システムおよびプログラムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機10は、クレジット決済選択情報に応答して、専用タグのcHMTLで記述された携帯クレジット決済許可情報を、小売店サーバ11から受信すると、「決済ボタン」を表示する。ユーザが「決済ボタン」を押下すると、アクセスモジュール102によって、非接触ICチップから携帯クレジット情報を読み出し、読み出した携帯クレジット情報を小売店サーバ11に送信する。小売店サーバ11は、受信した携帯クレジット情報が、クレジット会社サーバ12によって認証されると、決済処理を完了し、商品の発送を開始する。 (もっと読む)


【課題】複数ユーザが請求総額に対して分担支払できる電子マネー決済システムおよびそれに用いられる携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末4とPOS端末1を有する電子マネー決済システムにおいて、携帯端末4は、電子マネー残高・ICカード識別情報の記憶手段を備えるICカード機能部5、支払金額を設定する制御手段15、POS端末1と近距離無線通信して支払金額をICカード識別情報と共にPOS端末1に送信し、応答信号を受信する送受信手段6を備え、POS端末は、送受信手段6からの支払金額・ICカード識別情報を受信し、応答信号を送信する送受信手段7、ICカード機能部5と通信するICカードリーダライタ3、携帯端末4のICカード識別情報・電子マネー残高を読取り、電子マネー残高を更新し、支払金額を請求金額から差し引いて新請求金額として更新するPOS端末制御手段9を備える。 (もっと読む)


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