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国際特許分類[G06Q20/00]の内容

国際特許分類[G06Q20/00]に分類される特許

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【課題】申請処理プログラムの入力画面のレイアウト設計を効率的かつ確実におこなうこと。
【解決手段】経費精算システム100は、画面レイアウト設計装置110と、ユーザ(社員)ごとに設けられた複数の端末装置120と、サーバ130と、によって構成されている。画面レイアウト設計装置110は、申請データ入力画面上に表示させるシステム部品の選択操作と、選択されたシステム部品の表示位置の指定操作をユーザにおこなわせることによって、選択されたシステム部品ごとに、指定された表示位置が関連付けられた、レイアウト情報を生成して、申請処理プログラムの入力画面を動的に生成するサーバ130に、生成したレイアウト情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】従来のクレジットカードでは、個人認証がカードの発行元企業により行われているが、本来ならば個人認証機能と決済機能を分離することが望ましい。しかしながら、電子商取引において、どのように個人認証機能と決済機能を分離して利用することができるかという課題が解決されていなかった。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明では、個人認証カードから個人認証情報を、与信判定情報カードから与信判定情報を別々に取得することとしている。これにより、個人認証機能を持たない与信判定情報カードを複数人で共有することも可能となり、決済スキームの多様化を実現している。また、本発明では、取得した与信判定情報等に応じたコンテンツを提供することとしており、決済システムにおけるサービスの最適化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、店舗側では携帯電話機単体のみを用いてポイント処理を行うことが可能なポイント管理システムを提供する。
【解決手段】 ポイント入力装置20のカメラ機能で会員カード10に印刷された二次元コードを読み取り、二次元コードに記録された会員IDを認識すると、会員IDを含んだポイント入力画面を表示する。ポイント入力画面において、ポイントの加算、減算のいずれか、および購入金額または使用ポイントを入力して、ポイント更新サーバ30に送信すると、ポイント更新サーバ30は、受信した会員IDを用いて会員の現在のポイントを抽出し、購入金額または使用ポイントに基づいて、ポイント更新を行う。 (もっと読む)


非接触電話に関連する方法である。この方法は残高照会応答メッセージを携帯電話に送信することを含む。携帯電話はポイント・オブ・セールス端末機内の非接触読取り機と通信する非接触要素を含む。預金口座残高照会応答メッセージは消費者が操作する携帯電話に関連する預金口座の預金口座残高を提供する。またこの方法はトランザクション警報メッセージを携帯電話に送信することを含む。トランザクション警報メッセージは預金口座を用いるトランザクションが発生したことを消費者に知らせる。またこの方法は提供サービス・メッセージを携帯電話に送信することを含む。提供サービス・メッセージは消費者が携帯電話を用いて所定のトランザクションを行えば消費者に利益を与える。
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【課題】消費者の行動を監視し、品物やサービスと引き換えに安全な電子決済を提供する。
【解決手段】小売店舗に来店した消費者がどの製品またはサービスを購入するかを特定した後に、販売時点情報管理(POS)装置に接続されたマーチャントの送受信器に顧客の無線送受信器から本人確認信号を送信することにより、マーチャントに決済情報を連絡する。マーチャントの送受信器は、顧客IDを取り込んだ後、それをPOS装置に渡す。このPOS装置は、顧客ID、マーチャントIDおよび取引データをまとめて承認要求を作成する。次にPOS装置は、そのデータを取引処理システム(ホストコンピュータ)に送信し、そこで顧客の決済方法が確認される。承認を要する決済方法の場合は、承認の要求がしかるべく決済処理センターに送信される。決済処理センターは、その取引を承認すると、取引処理システムを介してPOS装置に承認コードを送り返す。 (もっと読む)


【課題】利用者が自ら、加盟店または加盟店業種毎に設定した利用限度額の範囲内でクレジットカードの利用が可能となるクレジットカードシステム及びクレジットカードの利用方法を提供する。
【解決手段】本発明に係るクレジットカードシステムは、利用者によって入力された加盟店コードまたは加盟店業種コードと、加盟店または加盟店業種毎の利用限度額とを記憶する手段と、店員によって入力された今回の利用金額と、加盟店または加盟店業種における特定期間内の利用金額とを加算した第1の加算結果が、前記記憶された利用限度額以下であるかどうかを判定する第1の判定手段と、前記第1の加算結果が前記記憶された利用限度額以下である場合に、前記今回の利用金額とクレジットカードの特定期間内の利用金額とを加算した第2の加算結果が、クレジットカード会社が設定した利用限度額以下であるかどうかを判定する第2の判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】的中した投票券をシステム内に保持しておき、この的中投票券の払戻額に相当する金銭価値を使用して後の投票を行うことができる電子投票システムを提供する。
【解決手段】利用者端末から公営競技の投票を行う電子投票システムであって、予め登録された認証情報を利用者端末から受信して、利用者の認証を行う認証手段と、利用者認証された利用者端末から公営競技の投票情報を受信して、該投票情報に基づいて、公営競技の主催者投票管理システムに対して、投票券の発券要求を行う発券要求手段と、発券を行った競技の結果情報を主催者投票管理システムから受信する競技結果情報取得手段と、競技の結果情報と発券した投票券情報とに基づいて、該投票券情報が的中であった場合に、所定期間内において該的中投票券情報と利用者の識別情報とを関連付けて内部に保持する的中投票券情報保持手段とを備えた。 (もっと読む)


口座残高が信用限度に近いまたはゼロあるいは最低残高額に近い時に取引を開始するのに使用された携帯電話に対して残高警告を提供するシステム、方法、および装置。消費者が携帯電話に関連する口座を使用して買い物を行う時に、その買い物によりクレジット口座の場合は口座残高が信用限度の予め定められた閾値内となるか、またはデビット口座の場合はゼロまたは最低残高の予め定められた閾値となるかを調べるために口座がチェックされる。閾値を超えておれば、口座残高警告が自動的に携帯電話へ送られる。携帯電話は取引に使用されたばかりなので、消費者は残高が信用/デビット限度に近いことをタイムリーに知らされ、タイムリーに是正措置をとることができる。
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携帯型消費者デバイスに関する警告及び通知をカスタマイズする方法を開示する。本発明の一実施例は、携帯型消費者デバイスと関連する取引が行われているという情報を受け取る段階、及び携帯型消費者デバイスに関連する消費者に警告を提供する段階とを含む方法に関するものであり、警告は取引が行われていることを示し、警告は、警告を受け取る時間及び通信モードをユーザが指定することができるインタフェースを使用して、消費者が事前に指定した時間又は通信モードに従って、消費者に送られる。
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【課題】代行回収受託の審査・承認処理の作業負担を軽減でき、代行回収を統括して管理できる代行回収管理方法及び代行回収管理プログラムを提供することを目的とする。
【解決手段】コンピュータによって売掛金の請回収を代行して管理する代行回収管理方法であって、演算処理装置が、請求データを取り込むステップ(S11)と、請求データが条件に合致するかを判定するステップ(S12〜S14)と、条件に合致する請求データの代行回収受託に関し、審査・承認処理を省略するステップと、代行回収に関する仕分データを出力するステップ(S19)とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


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