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国際特許分類[G06Q20/00]の内容

国際特許分類[G06Q20/00]に分類される特許

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【課題】eコマース利用者が、海外の商品を購入もしくは入札するとき、買い手の自国による言語で商品内容のページを閲覧でき、購入もしくは入札代行者であるシッパーに依頼することで決済までのプロセスを完了でき、かつ、SNSコミュニティによるeコマースにおける課題をコミュニティが解決するソーシャルなeコマースシステムを提供する。
【解決手段】大手eコマース提供会社が提供するAPIを活用し、買い手の代行者であるシッパー(荷主)が、入札・購入・発送までを請け負う。売り手が掲載しているWEBページの内容は、すべて買い手側の言語で表示される。翻訳技術を活用して、自国の言語に訳すことで、買い手にとっては、あたかも自国の言語で取引しているかのようなWEBページを提供する。決済については、決済サービスを提供しているサービスプロバイダーのシステムと、当社のサービスとを連携させる。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの決済によって商品又はサービスを購入するクレジットカード決済を運用するクレジットカード決済運用システム等に関し、いつでもどこでも安全にクレジットカードの決済を行うことができる。
【解決手段】通信サーバ31が、通信端末21の表示装置210に決済に用いるクレジットカードを特定するカード情報の入力を促す表示画面を表示させる表示情報を通信端末21に送信し、カード情報を含む、クレジットカードの決済を申し込む申込データが、当該通信端末21から送信されてくると特定情報を取得し、取得した特定情報をそのカード情報に対応付けられるように記憶する。 (もっと読む)


【課題】顧客の行動履歴を容易に管理するとともに、顧客に対して当該顧客の行動履歴を簡易に確認させること。
【解決手段】顧客のカード番号を含むカード決済情報を受信し、受信されたカード決済情報に含まれる顧客のカード番号から、当該顧客があらかじめ登録した当該顧客のメールアドレスを抽出する。また、カード決済情報に含まれる利用店舗特定情報および利用日時特定情報に基づいて、利用確認メールを作成し、作成された利用確認メールを、抽出されたメールアドレスへ送信する。そして、送信された利用確認メールの送信履歴に関する情報、および、送信された利用確認メールに対する返信メールの受信履歴に関する情報をカード決済情報データベース600に登録するカード利用履歴登録装置110を構成した。 (もっと読む)


【課題】コンピュータネットワーク上に構築されたサイト上で完全匿名の商取引を可能にする商取引与信方法を提供する。
【解決手段】サイト上での商取引に売主51,52,53または買主61,62,63として新たに関与しようとする者が所定の条件を充足している場合に取引者として認証し、前記認証を受けた取引者に関する、資本金、売上高及び業歴の少なくとも一つを含む所定の企業データ83に基づいて前記取引者のランクを設定し、該ランクに基づいて前記取引者の前記商取引の取引限度額を設定し、前記商取引の額が該商取引の売主51,52,53または買主61,62,63の前記取引限度額を超える場合に前記商取引を制限する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上で、顧客と商品又はサービスのプロバイダとの商取引を行う方法を提供する。
【解決手段】商品又はサービスプロバイダ66、68からの要求により指紋識別装置50を起動することによって認証を行う顧客52と、指紋識別装置50からネットワークを介して顧客52の少なくとも認証コードを受信する商品又はサービスプロバイダ66,68との間の商取引をネットワークを介して認証する商取引認証方法において、顧客52の指紋が指紋識別装置50内に記憶されている指紋と一致するときに、認証コードを生成するステップと、商品又はサービスプロバイダ66,68から少なくとも認証コードをネットワークを介して受信するステップと、少なくとも認証コードが有効なときに、商取引を認証するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手のよい自動決済装置、および、これを備える自動決済システムを提供すること。
【解決手段】決済装置3では、制御部30が、商品に付与されたメニュータグ5に記憶された商品情報をICタグR/W部16が読み取った商品について、当該商品情報に基づいて、決済札4の識別タグ20からICタグR/W部16が読み取った種類情報に基づく種類の電子マネーで決済する。そのため、所望の種類の電子マネーでこれから商品を決済したい者が、該当する電子マネーの種類情報を記憶した識別タグ20(決済札4)を決済に先立って選択しておけば、決済の際、予め選択しておいた識別タグ20に記憶された種類情報が読み取られることによって、当該所望の種類の電子マネーで自動決済される。これにより、決済の際に電子マネーの種類をあわてて選択せずに済むので、使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】オンライン上の商品購入の支払いをプリペイドタイプの電子マネーを使用して簡便に行うことのできる電子商取引システムを提供する。
【解決手段】ユーザは、予め自分の携帯電話1を介して電子マネーを購入する。電子マネーの残高が携帯電話1の機種固有情報と対応づけて電子マネーデータベースに登録されている。ユーザは、携帯電話1を介して販売サーバ3にアクセスし、商品を特定して購入申込をすると、販売サーバ3は該商品の価格とともに携帯電話1の機種固有情報も決済サーバ2に送信する。決済サーバ2は、電子マネーデータベースを参照して機種固有情報と対応づけられた電子マネーの残高を取り出し、この残高と商品価格を比較して決済可否を判定し、判定結果を販売サーバ3に送信する。決済可能な場合は、予め定めた方法とタイミングで、前記データベースの残高をこれから商品価格を減じた値で更新する。 (もっと読む)


【課題】記録媒体を用いて精算処理を行い得る精算システムにおいて、利用者が記録媒体を紛失した場合であっても不正利用を効果的に防止し得る構成を提供する。
【解決手段】精算システム1は、ICカードリーダ20によってICカード40が読み取られるときの利用時刻を記録しており、その記録されるICカード40の利用時刻に基づいて当該ICカード40の不正利用判断基準を設定している。そしてICカードリーダ20によってICカード40が読み取られる際に、その設定された不正利用判断基準に基づいて不正利用か否かを判断しており、不正利用と判断された場合には、個人認証情報の入力を受け付け、入力された個人認証情報と登録手段に登録された認証データとに基づいて精算処理の実行可否を判断している。 (もっと読む)


【課題】金融機関系の情報と信用取引系の情報との両方を用いたセキュリティの高い処理を実行するATM1を提供する。
【解決手段】カード・明細書処理部4は、カード8のICチップ8aと情報のやり取りを行うICチップ処理部4bと、カード8の磁気ストライプ8bと情報のやり取りを行う磁気処理部4aとを備え、顧客誘導表示・操作部3は、ICチップ処理部4bを用いた金融機関系処理と磁気処理部4aを用いた信用取引系処理とのいずれの処理の操作入力でも受け付ける構成であり、カード・明細書処理部4で受け付けたカード8について前記金融機関系処理と前記信用取引系処理とのいずれの処理の実行かに関わらず前記金融機関系処理部を用いて前記情報処理媒体にアクセスする構成としたATM1であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無駄なリトライを削減するタクシーの電子マネー決済装置を提供する。
【解決手段】タクシーに搭載される電子マネー決済装置と電子マネーセンタとが通信を行い電子マネーによる決済を行う電子マネー決済システムにおけるタクシーの電子マネー決済装置であって、始業処理要求を電子マネーセンタに送信して始業処理を行う始業処理部と、始業処理が正常に完了したか否かを判定する始業処理判定部と、入力される指示に基づいてタクシーのステータスが、タクシーに乗車した顧客が支払いを行う状態であることを表す第1のステータスと、支払い以外の状態であることを表す第2のステータスとのうちいずれであるかを表す情報を記憶する記憶部と、始業処理が正常に完了しなかった場合に、記憶されたステータスが、第2のステータスである場合には始業処理を再度行い、第1のステータスである場合には、始業処理を行わない始業処理管理部と、を有する。 (もっと読む)


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