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国際特許分類[G06Q30/00]の内容

国際特許分類[G06Q30/00]に分類される特許

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【課題】場所に制限されることなく、登録した情報をユーザに提供できるようにする。
【解決手段】認識器21は、ユーザが端末装置12−1で取得した対象物体122−1の画像からカテゴリを認識する。サーバ11は、認識したカテゴリを端末装置12−1に送信し、ユーザが選択したカテゴリ「固定電話」とそれに対応する付加情報123を受信する。情報DB22は、「固定電話」の認識器21に対応付けて付加情報123を登録する。その後、認識器21は、ユーザが端末装置12−1で取得した対象物体122−2の画像からカテゴリを認識する。サーバ11は、対象物体122−2の画像から「固定電話」のカテゴリを認識したら、情報DB22に登録されている付加情報123を取得し、端末装置12−1に送信する。本発明は、例えば、情報提供システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】実際に居住している部屋の改修費用を容易に算出することができ、この部屋に設置する家具などのレイアウトなどもシミュレーションすることが可能な室内改装費用見積システムを提供する。
【解決手段】デジタルカメラCにより撮影された画像を元に部屋情報入力手段100を備える。カタログ情報の仕上げ材の中から選択した床材や壁材の各選択情報を入力する仕上情報入力手段200を備える。各情報に基づいた三次元見取り図20が端末画面1A上に表示される見取図表示手段300を備える。部屋情報、選択情報に基づいて室内改装費用を算出する見積算出手段500を備える。実寸比率の三次元見取り図20上で、シミュレーションしながら室内改装費用を算出する。 (もっと読む)


【課題】施主の負担をあまり大きくすることなく、建築請負業者への実質的な過払いを有効に防止することができる建築工事の出来高払い算出装置の提供を目的とする。
【解決手段】
出来高評価された元請け固有費用および外部業者別費用を、予め設定された施主の元請け固有費用に関する支払条件、および前記外部業者別支払条件に従ってそれぞれ所定期間単位で集計した上で、これらの支払条件に従って決定される支払期日毎にまとめて施主の支払期日毎の出来高払い金額を算出する施主支払算出手段3を有して建築工事の出来高払い算出装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】設備機器や煩雑な処理を追加することなく、対面サービスの実施状況を収集し、簡易にマーケティング情報を取得する。
【解決手段】 対面サービスを提供するためのアプリケーションを移動端末2上で実行し、対面サービスの提供を受けるための操作を受け付ける表示部22aを構築する実行処理部25cと、表示部22aの有効及び無効を切り換えるUI制御部25dと、表示部22aを有効とするための条件が満たされたか否かを判定する実行条件判定部25aと、表示部22aが受け付けた操作に関する情報を実施状況通知として送信する実施状況通知部25bとを備える。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを高く維持することのできるカーシェアリングシステムを提供する。
【解決手段】このカーシェアリングシステムでは、車載装置10と電子キー2aとが共通の暗号鍵を有しており、この共通の暗号鍵を用いたチャレンジレスポンス認証を通じて電子キー2aの認証を行う。ここでは、ユーザが貸出返却装置3を操作して車両の使用予約に必要な情報を入力すると、その入力された情報が貸出申請情報として管理装置6に通知される。そして管理装置6では、貸出申請情報が通知されると、暗号鍵を生成するとともに、この生成した暗号鍵を貸出返却装置3を介して車載装置10及び電子キー2aにそれぞれ無線送信する。車載装置10及び電子キー2aでは、貸出返却装置3から暗号鍵が無線送信されると、チャレンジレスポンス認証に用いる暗号鍵としてこれを記憶する。 (もっと読む)


【課題】 購入した食品では十分に補えない栄養素を顧客に知らせ、栄養管理に対する顧客の利便に資するとともに、店舗への顧客の囲い込みを可能とすること。
【解決手段】 顧客が購入する商品の商品情報が入力されると、当該商品の栄養成分を特定する。そして、1商取引内で商品情報が入力されたそれぞれの商品について特定された栄養成分の総和と栄養成分に関する基準値とを比較し、不足している栄養素を選定する。選定した栄養素は、レシート40に印字して顧客に報知する。 (もっと読む)


【課題】小売店において消費者が希望の商品を購入する可能性をより高くする。
【解決手段】小売店識別情報毎に、小売店が存在する地域情報が対応付けられた小売店情報を記憶し、商品が販売された小売店を識別する小売店識別情報毎に、商品識別情報と、被紹介側の小売店から紹介側の小売店に支払われる紹介料とが含まれる商品情報を記憶し、紹介側の小売店端末から送信された検索要求に含まれる商品識別情報と、商品情報と、小売店情報とに基づいて、検索要求された商品と一致する商品が卸業者から販売され、紹介側の小売店の地域から定められた範囲内に存在する被紹介側の小売店を検出し、検出した小売店に対する予約要求を受信すると、紹介側の小売店端末に予約識別情報を送信し、被紹介側の小売店端末から、予約に基づいた売上情報が送信されると、被紹介側の小売店から紹介側の小売店に支払われる紹介料を算出する。 (もっと読む)


【課題】行動履歴に基づく所定のカテゴリとアンケート属性とを個人識別情報を介して対応付けることで、より効果的なマーケティングを行う。
【解決手段】履歴取得手段10は、行動履歴データを個人識別情報と対応付けて行動履歴記憶手段15に記憶させる。カテゴリ付与手段20は、個人識別情報で識別されるユーザごとに、行動履歴データをもとに所定の基準により、特徴を表すカテゴリを付与する。アンケート手段30は、ユーザを個人識別情報で識別して所定のアンケートを送信し、そのアンケートの回答に基づいたアンケート属性を個人識別情報と対応付けてアンケート属性記憶手段35に記憶させる。関連付け手段40は、付与されたカテゴリと、前記アンケート属性と、について個人識別情報で対照することにより、両者の関連性を所定の基準で検出するとともに両者の関連性を対応付ける関連データとして関連記憶手段45に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】販売促進レシートの発行および使用を管理することが可能になる。
【解決手段】会員情報ファイル19を検索して使用フラグF2から販売促進レシート100が未使用と判定されると、会員情報ファイル19の未使用の使用フラグF2に該当するそれぞれの会員番号の電子メールアドレスを取得する。その電子メールアドレスを送信先として販売促進メッセージ情報の販売促進メールを送信させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に適したコンテンツを正確に推薦する。
【解決手段】明示評価情報取得部11は、ユーザから入力される順序尺度による対象コンテンツに対する評価を明示評価として取得する。言語評価情報抽出部13は、ユーザから入力される対象コンテンツに対する評価を言語で表現した評価文の言語情報から言語評価を取得する。推薦提示部19は、明示評価がポジティブな評価とネガティブな評価のいずれであるかと、言語評価がポジティブな評価とネガティブな評価のいずれであるかとに基づいて、ユーザの嗜好に合ったコンテンツを推薦する。本発明は、例えば、コンテンツを推薦する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


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