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国際特許分類[G07F15/04]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | コイン解放装置または類似装置 (6,887) | 液体,気体または電気の計量制御された送出に関するコイン解放装置 (116) | コイン挿入によって自動的に分量機構が働かされるもの (22)

国際特許分類[G07F15/04]に分類される特許

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【課題】設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減する。
【解決手段】本実施形態のコンセントモジュール10並びに機能モジュール(表示モジュール100)は、既存の構造物である門柱の門柱本体1,1に取り付けて使用することが可能である。故に、設置場所の自由度を高くするとともに機能の追加に必要な費用及び手間を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】外部充電車両の走行用バッテリの充電を行うユーザに対して、より有用な情報をより適切なタイミングで提供する。
【解決手段】店舗の駐車場において外部充電車両の充電を行う前にユーザの携帯電話機1からユーザIDを取得し、そのユーザIDと購買傾向DBに格納されている対応関係とをもとに、そのユーザIDが示すユーザの店舗での購買傾向を決定して、その購買傾向に沿ったクーポン情報や値引き情報などのサービス情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】給電コネクタの管理を適切に行い、使用後または未使用時の給電コネクタが、予め定められた場所以外の場所に放置されるのを防止する。
【解決手段】駐車スペース3に車両を駐車して給電を行った利用者が給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84に戻さなければ、料金精算機11は給電料金または駐車料金の精算処理を行わず、フラップ装置5のフラップ板6を立ち上げた状態を維持する。利用者が給電コネクタ72を給電コネクタ保管部84に戻した後、料金精算機11は精算処理を行い、精算完了後、フラップ板6を下降させて車両の退出を許す。 (もっと読む)


【課題】一の駐車スペースに駐車した車両に給電するために設置されている給電機を用いて他の駐車スペースに駐車している車両に給電が行われることを防止する。
【解決手段】各駐車スペース3に対応する給電機13の給電コネクタ72には、互いに周波数および発信方向が異なる右信号RSおよび左信号LSを発信する右発信部94および左発信部95を設け、各駐車スペース3の奥側には受信機12を設け、受信機12における右信号RSおよび左信号LSの受信強度に基づいて、駐車車両の給電口に接続された給電コネクタ72の位置を検出し、この検出結果に基づいて、一の駐車スペース3に駐車した車両に給電するために設置されている給電機13の給電コネクタ72が当該一の駐車スペース3に駐車している車両の給電口に接続されているか否かを判断し、このように接続されていない場合には給電を行わない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、コインパーキングや公営駐車場などの電気自動車用の充電装置やコンセントを備えた駐車場において、複数台の電気自動車に充電しようとする場合、充電容量が駐車場の充電可能容量以上になる場合がある。この場合ユーザは、電気自動車への充電も行う目的で駐車場に入ってきたにもかかわらず、先に入って来た電気自動車が、充電完了するか、または、出庫するまで待たなければならない。本発明は、このような未充電状態になるユーザを少なくすることを課題とする。
【解決手段】充電時間、充電容量など一定の基準を設定して、その充電制限内で順番に充電を行うようにして、未充電の電気自動車がないようにする。このように一定の基準で、ある単位量ごとに順番に充電を行うことにより、ユーザに対して、充電容量や走行距離に不公平が起こらないようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】充電装置を備えた共用駐車スペースを無駄なく有効に活用できるようにする。
【解決手段】建物本体1の受電設備3を使用して電気自動車に充電する充電装置5が設けられ、複数の駐車スペースSの内の一部に、充電装置5を備えた共用駐車スペースSaが設けてある建物であって、充電装置5の使用者の連絡先を予め記録する連絡先記録手段が設けられ、共用駐車スペースSaにおける使用者の電気自動車の充電完了に係わる情報を、連絡先記録手段に記録した使用者の連絡先に、強制的に遠隔通知する通知手段が設けてある。 (もっと読む)


【課題】充電に費やした電気料金を徴収できる車両の充電システムを提供する。
【解決手段】車両1に搭載されるバッテリ10を充電する車両の充電システムSである。
そして、車両1の駐車位置の下方に設けられる起伏自在の規制板20と、規制板20に内蔵されてバッテリ10を充電する充電器30と、バッテリ10の充電量に従ってユーザから電気料金を徴収する徴収装置4と、を備えている。
また、車両1が駐車すると規制板20を起仰させ、駐車している間は充電器30によってバッテリ10を充電し、ユーザが駐車料金及び電気料金を支払えば規制板20を倒伏させる。 (もっと読む)


【課題】精算方式についての稼動条件を、“現金可”から“現金不可”に設定変更した等の場合でも、給油端末機に入金された紙幣が格納されたまま残っていることを防止し、防犯・安全面の向上をはかる。
【解決手段】稼動条件の変更としての精算方式に係わる変更が行われ、給油料金の現金前払いを付加とする“現金不可”の設定変更が行われた場合は、現金入金機能を備えた給油端末機3に入金された現金が格納されたままであるか否かを確認し、格納されたままである場合には、設定変更した給油所管理者に対して警報する。 (もっと読む)


【課題】ミネラル成分や風味を損なうことなく殺菌されたおいしい水を、消費者の必要なだけ給水することができる給水装置および水販売店舗を提供する。
【解決手段】水を貯めておく貯水タンク2と、貯水タンク2に配管71を介して連通した送水ポンプ3と、送水ポンプ3の送水口32に配管72を介して連通したディスペンス装置4と、を備え、送水ポンプ3からディスペンス装置4に至る配管72の途中に、紫外線殺菌装置5を取り付けた、給水装置1とした。このとき、配管71の途中から分岐して送水ポンプ3に至るまでの下流側で合流するバイパス配管8と、配管71における分岐箇所711から合流箇所712の間の配管部分とバイパス配管8との間で水流を切り換える水流切換手段(75,85)と、を備え、バイパス配管8の途中に、殺菌剤を供給する殺菌剤供給装置6を取り付けることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】使用環境などによって適宜保安機能を設定することを可能にし、保安機能を向上させる。
【解決手段】端末160は、通信網150を介してサーバ170にアクセスし、使用可能ガス量及び所望の保安機能を購入する。サーバ170は、使用者が購入した使用可能ガス量及び保安機能に対応する保安選択情報を保存する。カードチャージ装置140は、ICカード140の挿入時にサーバ170にアクセスし、保存中の使用可能ガス量及び保安選択情報を取得してICカード118に書き込む。ガスメータ100は、ICカード118が挿入されることで使用可能ガス量及び保安選択情報を読み取り、保安選択情報については、それ対応する保安機能プログラムを保安機能記憶部138から選択する。そして、選択した保安機能プログラムの作動条件を満足する事象が発生したときにガスの供給を遮断する。 (もっと読む)


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