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国際特許分類[G08B13/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者に対する警報 (2,995) | 電気的に動作するもの (658)

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【課題】ユーザによる無線タグの所持忘れを効果的に抑制し、利便性が高い警備システムを提供する。
【解決手段】監視対象の建物を利用するユーザに識別端末を所持させ、建物周囲の監視エリアに進入した人物が前記識別端末を所持しているか否かに基づき不審者判定を行う警備システムであって、監視エリア内における移動体の位置を検知する移動体検知手段、監視エリア内の移動体が所持する識別端末を非接触で検知する識別端末検知手段、移動体の位置および識別端末の検知結果に基づいて当該移動体が不審者であるか否かの判定処理を実行する監視処理手段、所定の警告表示を出力する警告手段を有し、監視処理手段は、建物から監視エリアへ進入した移動体を検知し、且つ、当該移動体が所持する識別端末を検知できない場合に、識別端末の所持を喚起する警告表示を前記警告手段から出力させる。 (もっと読む)


【課題】無線タグが電磁波を遮蔽する材質によって覆われていても重要物品の不正持ち出しを防止できる無線タグセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】棚型監視装置と、登録無線タグリーダライタと、人感センサを有するゲート型無線タグリーダライタと、管理DBを有する管理サーバと、警報発報手段と、を備える。人感センサにより人がゲートを通過したにもかかわらず、管理DBに「持ち出しフラグ」と「登録フラグ」がともに「OFF」であるIDが存在した場合、警報発報手段14に警報の発報を指示する。 (もっと読む)


【課題】無線機からの電波を受信しないエリアにおける作業が生じた場合であっても、不要な警報を防止するとともに、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】無線タグ210から送信される電波を受信する受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、スヌーズ機能ON、および第2所定時間内に延長指示の入力を受け付ける入力受付部104と、スヌーズ機能ONにされた場合に、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合でも警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、延長指示をカウントするカウント部107と、カウントされた回数が閾値以下であるか否かを判断する延長回数判断部109とを備え、停止制御部106は、カウントされた回数が閾値以下であると判断された場合に、第2所定時間を延長して警報の出力を停止する。 (もっと読む)


【課題】警報の出力を一時的に停止させた場合であっても、携行品の置き忘れを防止することができる携帯端末および置き忘れ防止方法を提供する。
【解決手段】携行品200に設けられた無線タグ210から送信される電波を受信する第1受信部101と、電波を第1所定時間以上受信しなかった場合に警報を出力する警報出力部105と、警報の出力の停止を示すスヌーズONを受け付ける入力受付部104と、スヌーズONを禁止する禁止条件を記憶する記憶部114と、スヌーズONが受け付けられた場合に、禁止条件に該当するか否かを判断する停止許可判断部115と、禁止条件に該当しないと判断された場合に、警報の出力を第2所定時間停止する停止制御部106と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】使用者が自分自身の携帯電話からその防犯装置に対して救援のための指示が直接的・能動的にできる簡易で廉価な簡易防犯システム及び簡易防犯装置の提供。
【解決手段】本発明の簡易防犯システムは、使用者の所有する携帯電話機と使用者の所有物に対して付することが可能な小型の簡易防犯装置によって実現する簡易防犯システムであって、当該使用者が所有する携帯電話機側からの着信があった場合には、呼の成立を図り、当該呼成立をトリガーとして警報ガイダンスの発声を行って周囲に救援の依頼をし、現在の所在地情報を携帯電話機に対して送出する。 (もっと読む)


【課題】警備を継続した状態で警報の誤報を防止する。
【解決手段】制御装置100は、信号送信部103が送信した通信信号と第1信号受信部104が受信した通信信号とが一致した場合人体通信が確立したと判定する判定部105と、人体通信が確立した場合、人体通信が確立した旨と受信したRFID信号とを監視センタ200に送信し、警報の出力の有無を受信する送受信部107と、受信した警報の出力の有無により警報を出力または出力解除する警報出力部108とを備え、監視センタ200は、人体通信が確立した旨とRFID信号とを受信する送受信部201と、受信したRFID信号と信号一覧情報のRFID信号とが一致したか否かにより、RFIDタグ10の携帯者が侵入者か否かを判断する判断部202とを備え、送受信部201は、侵入者か否かにより警報の出力の有無を制御装置100に送信する。 (もっと読む)


【課題】駐車場の個々の駐車スペースに車高の変化を検知できる装置を設置し、車両への不法な乗り込みを検知して警報を発し、車両へのいたずらまたは盗難を未然に防止する金属物体の盗難防止装置を提供する。
【解決手段】ループコイル1からなるセンサを備えた金属検知回路2と、金属物体がループコイルに接近して静止した状態の金属検知回路2の信号値を記憶する記憶回路6と、金属検知回路2の信号値と記憶回路6に記憶された信号値を比較してその比較値が規定範囲内にあるか否かを判別する乗降判別回路7と、乗降判別回路7に連動して設けられ、金属検知回路2の信号値と記憶回路6の信号値の差異が規定範囲内を越えた場合に作動する警報手段10を備えている。 (もっと読む)


【課題】商品陳列棚から商品が取り出された際に報知を行うことで、万引きを事前に止めさせる。
【解決手段】商品陳列棚に陳列されている各商品にそれぞれ付されたRFIDタグを非接触で検出するためのアンテナ及びRFIDタグリーダとそれを制御するコントローラを備える。コントローラは、RFIDタグリーダによるタグ検出動作を繰り返し行わせる。また、RFIDタグリーダによりタグ検出動作が行なわれる毎に、検出されたRFIDタグの数を計数する。そして、RFIDタグの数が計数される毎に、その計数値と前回のタグ検出動作に応じて計数された値とを比較し、今回の計数値が前回の計数値よりも少ないと判定されると、報知器を報知動作させる。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯防犯ブザーは携帯者自身が手動で作動させて警報を発することで、犯人を撃退することを目的としており、ひったくりやスリなどの犯行が発生した場合に所持品はすでに持ち去られており物品の盗難被害を防止出来るものではなかった。
【解決の手段】 携帯する防犯ブザーに任意周波数の微弱電波を送信する回路を組み込み、電源を入れた防犯ブザーの親機を携帯し、所持品にはその微弱電波を受信し電子リレー回路のスイッチを自動的に切り替え警報スイッチが入る防犯ブザーの子機を取り付けておき、犯行が発生し親機から発信する微弱電波が到達圏内を越えた時点で所持品に取り付けた子機の防犯ブザーが警報を自動的に発するようにし、所持品のひったくりやスリによる物品被害を防止することを目的にした防犯ブザーである。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、カード処理装置が盗難に遭った場合でも、そのカード処理装置の不正利用を防止することのできるカード処理装置の盗難監視システムおよびカード処理装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1等に配設されチャージを行うマネー決済部の制御部が、該マネー決済部の通信部が移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を取得して記憶し、記憶した基地局情報とその後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1のマネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


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