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国際特許分類[G08B13/22]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者に対する警報 (2,995) | 電気的に動作するもの (658)

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国際特許分類[G08B13/22]に分類される特許

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【課題】 タンス等に使用するもので、タンスの上より磁石を近づけ、ロック解除するもので、使用目的が異なり、かつ、構造が異なるため、解除手順(方法)が異なるものである。
【解決手段】 共振タグを内設してなるタグ本体にロックアームを設けると共に、該ロックアームの一端に係止部を設け、該切欠部に係止して固定する係止具を磁石にて可動可能に形設してなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】物品の忘れ物検出および盗難検出のための装置を提供する。
【解決手段】複数のマスターキーと、それぞれのマスターキーに対応するひとつもしくは複数のサブキーから構成されるRFIDタグと、RFIDタグからキー情報を収集するRFIDタグ読取部と、読み取ったキー情報を分析して、マスターキーに対応するサブキーが無いケースを忘れ物と判断し、サブキーに対応するマスターキーが無いケースを盗難と判断するキー情報照合部と、忘れ物あるいは盗難を検出したときに、それを通報する忘れ物・盗難通報部とを備え、所有者が常に携行するとは限らない物品であっても、物品の携行忘れ(忘れ物)や物品の盗難を容易に発見することができる。 (もっと読む)


【課題】物品(備品や商品等)を低コストで容易に管理できるようにする。
【解決手段】電子札制御装置2が、電子札1の識別子を含む識別情報を生成し、該生成した識別情報を所定の伝播領域内に送信し、電子札1が、電子札制御装置2によって送信された識別情報を受信する。これを前提にして、電子札1は、該受信した識別情報に含まれる識別子と自身の識別子とが一致するか否かを判断し、該判断結果が一致する場合には、電子札制御装置2から識別情報が送信される所定の伝播領域内から伝播領域外に当該電子札1が移動ことを、ブザーによる放音やLEDによる発光によって報知する。これにより、当該電子札1を備品3に取り付けたときに、その備品3が所定の伝播領域内から伝播領域外に移動したことを報知できるようになる。この結果、備品3を低コストで容易に管理できる。 (もっと読む)


【課題】 カメラを有するゲートを用いる万引き防止システムにおいて、ゲートで撮影した画像を有効に利用すること。
【解決手段】 ゲートでは商品に取り付けられたタグを検出すると警報を出力するともに、ゲート前の通路を撮影する。この撮影で得られた画像に含まれる人物を検出し(S403)、万引き防止システムに設けられている複数の監視カメラで撮影された映像を探索する(S405)。探索により対象の人物が撮影されていると判別される映像については、自動再生して表示することができる(S409)。 (もっと読む)


【課題】個々の移動体が進入を許可された時間帯及び領域から逸脱しないようにする。
【解決手段】領域管理システム1において、管理サーバ2は、タグリーダ3やカメラ4から作業者の情報を取得し、その作業者が現在の時刻に許可されていない場所にいると判定した場合に、現地警報装置6及び管理所警報装置7に警報の通知を指示する。タグリーダ3は、出入口Gを通過するタグ5からタグIDを読み取り、管理サーバ2に送信する。カメラ4は、出入口Gを通過する作業者の顔の特徴等を画像データとして撮影し、画像データを管理サーバ2に送信する。タグ5は、作業者に着設されたICタグであり、タグIDを記憶し、タグリーダ3に送信する。現地警報装置6は、現地の領域全体を網羅するように設置され、管理サーバ2からの指示に従って現地全体に警報を通知する。管理所警報装置7は、管理サーバ2からの指示に従って管理所にいる管理者に向けて警報を通知する。 (もっと読む)


【課題】店舗内に陳列された商品について、異動状況を監視することにより、店舗内で行なわれている注意すべき行為を早期に検知するための商品監視システム、商品監視方法及び商品監視プログラムを提供する。
【解決手段】商品監視サーバ20の制御部21は、商品棚毎に商品のタグ情報を取得し、陳列情報の登録処理を実行する。次に、制御部21は、商品の異動があったかどうかについて判定する。商品の異動があったと判定した場合、制御部21は、監視対象の登録処理を実行する。そして、制御部21は、異動状況を特定する。そして、制御部21は、注意パターンを特定し、照合処理を実行する。アラーム対象と判定した場合であって、アラーム通知済でない場合、制御部21は、監視端末35にアラームを通知する。 (もっと読む)


【課題】 機器の電源がOFFとなった場合でも、確実に盗難を監視することができ、しかも、簡単な構成で製造コストを低減させることのできる盗難監視システムを提供する。
【解決手段】 コンピューター2に設けられ通信手段を介してプロジェクター1に確認信号を出力する監視制御部18と、プロジェクター1に設けられプロジェクター1の電源がONとなっている状態で確認信号を受信した場合にコンピューター2に応答信号を出力する送受信データ制御部13と、プロジェクター1の電源がOFFとなっている状態で、コンピューター2から送信される確認信号をそのままコンピューター2に返すように切り換えるリレー回路12と、を備え、監視制御部18により、プロジェクター1から応答信号または確認信号を受信したときにプロジェクター1が存在していると判断するとともに、応答信号または確認信号を受信しないときに、プロジェクター1が存在していないと判断するものである。 (もっと読む)


【課題】重要情報が格納されたディレクトリからの複製に対して、複製者のセキュリティレベルに応じた存続期間を設定し、重要情報の拡散を防止できるようにする。
【解決手段】管理サーバ20は、重要情報として監視対象となった電子化情報のアクセスログを監視する。アクセスログの分析結果によって複製されたと判定された際、管理サーバ20は複製者(申請者)B,Cを特定し、複製者B,Cの取り扱いルールを抽出し、複製者B,Cに存続期間を含む取り扱いルールを返信するとともに、存続期間に基づく消去フラグを記録する。重要情報が印字文書5、USBメモリ6、CD−R7といった複製物として取り出された場合、複製物に電子タグ8を貼り付け、その電子タグ8と管理者A、複製者(申請者)B,Cの電子タグ8aとが関連付けられ更新情報として蓄積し、複製物を保管、複製物の持出し、複製物の返却、破棄の期限管理を行い、期限管理が過ぎた場合、アラーム又は/及び警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】配送している物品が盗難された場合に、より確実に警告を発することを目的とする。
【解決手段】タグデータが暗号鍵で暗号化された暗号化データを記憶したタグ2を配送する物品1に取り付ける。警告装置4は、アンテナ5から所定の範囲に無線電波を放射して、その反射波として、タグ2から暗号化データを読み出す。警告装置4は、読み出した暗号化データを復号して、復号したデータがタグデータであるか否かを判定する。警告装置4は、復号したデータがタグデータでない場合、又は、タグ2から暗号化データが読み出せなかった場合、警告を発する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる無線タグの所持忘れを効果的に抑制し、利便性が高い警備システムを提供する。
【解決手段】監視対象の建物を利用するユーザに識別端末を所持させ、建物周囲の監視エリアに進入した人物が前記識別端末を所持しているか否かに基づき不審者判定を行う警備システムであって、監視エリア内における移動体の位置を検知する移動体検知手段、監視エリア内の移動体が所持する識別端末を非接触で検知する識別端末検知手段、移動体の位置および識別端末の検知結果に基づいて当該移動体が不審者であるか否かの判定処理を実行する監視処理手段、所定の警告表示を出力する警告手段を有し、監視処理手段は、建物から監視エリアへ進入した移動体を検知し、且つ、当該移動体が所持する識別端末を検知できない場合に、識別端末の所持を喚起する警告表示を前記警告手段から出力させる。 (もっと読む)


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