説明

国際特許分類[G08B26/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 複数の子局が中央局によって順次質問されていく警報システム (26)

国際特許分類[G08B26/00]に分類される特許

11 - 20 / 26


【課題】防災機器の管理や制御を容易に行なうことができる、防災機器の管理システム及び管理方法を提供すること。
【解決手段】防災機器は、当該防災機器を一意に識別するための第1識別情報を読み取り可能に記憶すると共に、当該防災機器を一意に識別するための情報であって第1識別情報とは異なる第2識別情報を書き込み可能なICタグと、これら第1識別情報と第2識別情報との少なくとも一方を取得して受信機に送信する防災機器側制御手段を有する。受信機30は、第1識別情報と第2識別情報との対応関係を特定するための対応情報を記憶する記憶手段と、第1識別情報と第2識別情報との少なくとも一方が送信された場合に、当該送信された情報に対応する第1識別情報又は第2識別情報を取得して所定の管理動作を行なう制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】緊急メッセージを受信者全員に迅速に送信し、かつ受信者が緊急メッセージを実際に閲覧したか否かを確認する。
【解決手段】メッセージ中継サーバ30は、送信端末10から送信されてきたメッセージが記述され、かつ所定のリンク先が設定されたリンク部分が貼り付けられた電子メールを生成するメール生成部34と、その電子メールを受信端末20に同時に送信するメール送信部35と、受信端末20が電子メールのリンク部分に設定されたリンク先にアクセスすると、メッセージを閲覧したと判定する閲覧判定部36と、メッセージを閲覧した受信端末20に対して発呼を行い、その受信端末20が着呼すると送信端末10に対して発呼を行い、その送信端末10が着呼すると先に着呼した受信端末20と送信端末10とを呼接続する呼制御部37と、メッセージを閲覧した受信端末20と送信端末10に呼接続された受信端末20とを管理する管理部38とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の災害支援システムは、災害情報、ならびに安否確認情報を配信するものに過ぎず、大規模な災害が発生した場合に、被災地域の被災したユーザに対して必要な支援サービスを提供するものではない。
【解決手段】災害情報配信を受信することにより、その後被災地域が特定され、ユーザシステムの被災管理とお客様納入機器管理と社員安否管理のそれぞれのシステムが起動され、災害の支援を一元的に実施する災害支援システム。 (もっと読む)


【課題】 オペレータが複数の安否確認サーバの存在およびその接続系統を意識することなく情報入力端末から操作できるようにするとともに、システム情報を相互に同期させ最新の状態に保つ手段を備えた安否確認システムを提供する。
【解決手段】 情報入力端末Aは、発信情報入力時/システム情報修正時、安否確認サーバ一覧表により、システム情報が最新の状態にあり稼動中の安否確認サーバBを検索する。検索した安否確認サーバBの1台に対して、発信情報/システム情報を入力する。システム情報修正時は、検索した安否確認サーバBのうち、システム情報修正対象外の安否確認サーバBのシステム情報を無効にする。システム情報が無効になった安否確認サーバBは、安否確認サーバ一覧表8により、システム情報修正対象となっている安否確認サーバBを定期的に検索する。修正終了を検出したら、その安否確認サーバBから最新のシステム情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】端末装置から通信装置に対して各種セキュリティ通報等を行ったり、通信装置から端末装置に対して各種制御を行うシステムの初期登録において、登録スイッチ等を設けずして装置の低価格化/小型化の実現と、電池交換時に発生する煩わしさや利用ミスを防ぐこと。
【解決手段】電池を交換された端末装置2は、初回電源投入時と同様に内部の送信手段B6から「要求信号」を通信装置1に対して送信すると共に、計測手段8を動作させる。計測手段8が予め定められた時間の計測を完了してしまい、その旨を識別符号確認手段11へ出力する。識別符号確認手段11は記憶手段10に「機器識別符号」「無線システム識別符号」「チャネル数/チャネルグループ」「受信周期」等のうち少なくともが記憶されている旨を動作判定手段12へ出力する。 (もっと読む)


【課題】 無線式伝送システムにおいて、受信盤と端末との間で、確実に信号伝送することでき、しかも、端末における消費電力を大幅に少なくすることができる無線式伝送システム、その受信盤およびその端末を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 受信盤と複数の端末とを具備する無線式伝送システムにおいて、上記端末が間欠的に受信する間欠周期以上の期間に、上記複数の端末のうちの1つの端末を呼び出す呼出信号を、継続的に送信する呼出信号送信手段と、上記呼出信号によって呼び出された端末が動作継続状態であるときに、上記呼出信号によって呼び出された端末を制御する制御信号を送信する制御信号送信手段とを有することを特徴とする無線式伝送システムにおける受信盤である。 (もっと読む)


【課題】 集中監視装置の通常時のデータ伝送性能を損なわずに、火災/停電時に、制御に必要とする端末制御部へ計測データを迅速に伝送する。
【解決手段】 端末装置6から集中監視装置の主制御部1へ主制御部1の火災判断ポイント記憶部に記憶されたポイントから状態変化(オフからオン)が送信されたとき、主制御部1のモード切替手段は演算装置3に対し火災モード切替通知を送信する。通知を受けた演算装置は内蔵している参照指定テーブル選択手段によって火災時参照指定テーブルを選択し、取得した計測点情報をこのテーブルにより参照ありと指定された計測データのみを端末制御部4に送信する。 (もっと読む)


【課題】火災感知器から返信される応答メッセージを受信装置で確実に受信する。
【解決手段】全ての火災感知器10において他の火災感知器10から送信された応答メッセージを受信して記憶しておく。何れかの火災感知器10の応答メッセージが無線中継器(受信装置)1で受信できなかった場合、当該火災感知器10の応答メッセージの転送を要求する転送要求メッセージを無線中継器1から全ての火災感知器10に対して同報送信する。転送要求メッセージに応じて、当該他の火災感知器10の応答メッセージを受信して記憶していた他の火災感知器10が応答メッセージを転送する。よって、火災感知器10から返信される応答メッセージを無線中継器1で確実に受信することができる。 (もっと読む)


【課題】 日常生活の中で使用している家電製品が使用されなくなる前に対象の高齢者の異常を報知可能な対話式安否確認システムを提供する。
【解決手段】 放送配信センタ装置2は役所サーバ7から登録された「お元気ですか」通知の送出時間になると、放送受信サーバ装置3に「お元気ですか」通知を送出する。放送受信サーバ装置3はテレビ受像機に放送局1からの映像に「お元気ですか」通知があることを示しかつ文字や図形からなる表示図形を重畳して表示する。放送受信サーバ装置3はリモコンからの信号に応答して放送配信センタ装置2から送られてきた「お元気ですか」の問合わせ画面をテレビ受像機の同一画面上に表示する。放送配信センタ装置2または放送受信サーバ装置3は、問合わせ画面に対応して視聴者が「調子があまりよくない」を回答すると、病院サーバ8または保健所サーバ9に視聴者からの回答を通知する。 (もっと読む)


【課題】 計測機器などが接続される複数の監視対象端末を、監視装置が各監視対象端末に予め設定されている重要度に応じた頻度でポーリングを行って監視情報を収集するようにした監視システムにおいて、効率よく早期に警報を検出できるようにする。
【解決手段】 監視対象端末1は、ポーリングに応答して返信するデータを、通常時は、警報レベル、注意レベル、非警報レベルの何れであるかを表すデータ量の少ない状態を表す情報だけとし、警報が発生している時には計測データも含める。そして、監視装置2の重要度設定部26は、前記状態情報から各端末1に対する重要度を変更し、警報レベルにある場合および注意レベルにある場合にもその頻度に応じて高くする。ポーリング制御部23は、設定された重要度に応じた頻度で各端末1をポーリングする。したがって、警報状態およびそれになる可能性が高いと予測される監視対象端末を重点的に監視できる。 (もっと読む)


11 - 20 / 26