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国際特許分類[G08B27/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 警報状態を中央局から複数の子局に通報する警報システム (719)

国際特許分類[G08B27/00]に分類される特許

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【課題】人偽的なミスが無くユーザ操作により容易に固定系防災無線装置の初期設定が行えるようにした防災無線システムを提供する。
【解決手段】固定系防災無線装置1に、記憶部7と、制御部8と、コマンド解析部9と、このコマンド解析部9からの初期設定要求信号を受けて初期設定に関する処理を実行させる設定値管理部10と、コマンド解析部9からの画面表示要求信号を受けて所定の画面表示データを作成して表示付きマイク16へ出力する表示処理部13とを構成し、一方、表示付きマイク16には、表示処理部13で作成した画面表示データに従って表示部16Aへ表示を行う表示機能部と、表示部16Aへの表示に基づいて選択確定した選択確定信号をコマンド解析部8へ送信するために押下する確定ボタン16Bとを有して構成し、表示付きマイク16を使用してその表示部16Aに初期設定画面を表示させ、これを目視確認しながら初期設定処理を行う。 (もっと読む)


【課題】音声データの緊急度に応じて親局から子局に送信される呼出信号の連送回数を変更する。
【解決手段】緊急情報受信装置100は、緊急情報送信装置400から送信された情報である緊急情報を受信する緊急情報受信部102と、緊急情報受信部102によって緊急情報が受信されると、緊急時に子局に送信される呼出信号の送信回数を示す緊急時連送回数が設定された信号である緊急時起動信号を生成する緊急時起動信号生成部103と、緊急時起動信号を出力する緊急時起動信号出力部105と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、災害発生を検出し、設置位置に有効な災害情報を提供できる情報端末を提供することを目的とする。
【解決手段】情報端末10は、複数の情報源22に有線または無線により接続し、情報源22から公開されている情報を取得可能な情報通信処理装置11と、液晶ディスプレイ装置12を備え、情報通信処理装置11には、予め、災害情報が公開される第1情報源31と、信頼できるニュース情報が公開される第2情報源32と、災害情報に関する一次キーワード群と、情報端末10の設置位置で特定される二次キーワード群が設定され、情報通信処理装置11は、所定時間毎に、第1情報源31と第2情報源32において公開されている情報を、一次キーワード群で検索し、適合が発生した場合、さらに二次キーワード群で検索して、選別した情報を液晶ディスプレイ装置12に表示させる機能を備える。 (もっと読む)


【課題】通報中であったり、統括制御が働いていても、災害情報の有効利用が可能になるようにした同報通信システムを提供すること。
【解決手段】親局1と、親局操作卓10に接続された複数の遠隔制御装置4(41、42、……4n)とを備え、親局操作卓10と遠隔制御装置4から外部子局2と戸別受信機3からなる複数の子局に通報を行ない、親局操作卓10には統括制御機能を果たす制御部10aが備えられているデジタル無線方式の同報通信システムにおいて、親局操作卓10に比較部10bと優先度テーブル10cを設け、通報種別や統制制御機能について優先順位を設定し、上位の優先順位を持った通報開始要求に対しては優先的に通報を開始するようにした。 (もっと読む)


緊急警報システムが開示されている。本発明は、特定される地理的領域からの避難のような具体的な行動をエンドユーザが取るように指示する緊急警報メッセージを用いる。本発明はさらに、すべての人が緊急警報メッセージを受信すべきである具体的な地理的領域に基づくものとなる地理的領域メッセージを用いる。本発明は、緊急警報メッセージおよび地理的領域メッセージをともに受信する緊急警報対応デバイスを用いる。緊急警報対応デバイスは、その後、関連する地理的領域内に位置するかどうかを判定し、位置すると判定される場合に、緊急警報メッセージをエンドユーザに提示する。 (もっと読む)


地理的に標的化した緊急警報メッセージの伝達方法が開示される。本発明は、緊急警報メッセージを使用する方法を採用し、緊急警報メッセージが、特定される地理的領域からの避難のような適切な行動をエンドユーザが取るように指示する。本発明はさらに、地理的領域メッセージを使用する方法を採用し、地理的領域メッセージが、すべての人が緊急警報メッセージを受信すべきである具体的な地理的領域に基づくものとなる。本発明では、緊急警報メッセージおよび地理的領域メッセージをともに受信する緊急警報対応デバイスも使用される。緊急警報対応デバイスは、関連する地理的領域内に位置するかどうかを判定するために使用され、位置すると判定される場合に、緊急警報メッセージをエンドユーザに提示する。 (もっと読む)


本明細書で開示する主題は、移動局のユーザと緊急応答者との間の通信を可能にするためのシステムおよび方法に関する。
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【課題】緊急地震速報装置を設置していない部屋であっても地震発生を知ることを可能とする。
【解決手段】防災システムは、浴室外部に設置される外部リモコン装置11と浴室内に設置される浴室リモコン装置12をコントローラ13に信号線15で接続し、外部リモコン装置11又は浴室リモコン装置12の遠隔操作に基づき給湯器14を制御する。警戒エリアに住警器10−1〜10−6を設置し、火災などの異常を検出した時に連動元を示す異常警報を出力させると共に異常を示すイベント信号を他の警報装置に無線送信して連動先を示す異常警報を出力させる。住警器10−1〜10−6からの異常を示すイベント信号は外部リモコン装置11でも受信され、外部リモコン装置11から浴室リモコン装置12に送って火災などの異常警報を報知させる。 (もっと読む)


【課題】インターホンシステムを活用しつつ、離れた部屋で動作する家庭用電化機器や住宅用設備機器の状態を知得して、ユーザに報知可能とする。
【解決手段】電子レンジ8等の家庭用電化機器や住宅用設備機器は、インターホンシステム1の親機2と接続される。電子レンジ8の加熱が完了すると、電子レンジ8は、その旨の信号を親機2に送信し、親機2は、報知音を鳴動させてユーザに通知する。また、親機2は、照明制御装置15に制御信号を送信し、照明装置17の照明状態を制御してユーザに通知する。さらに、親機2は、副親機3等に電子レンジ8の加熱が完了した旨の信号を送信し、副親機3等は、報知音を鳴動させてユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】無線式の警報器、告知放送受信機の緊急地震速報機能を適宜に片方向または双方向連動させることにより、住戸における火災や地震などの異常監視の機能を更に強化し、使い勝手を良くする。
【解決手段】住警器10−1〜10−3は火災を検出して連動元を示す警報を出力すると共に他の住警器に火災検出信号を無線送信し、一方、他の住警器からの火災検出信号を受信して連動先を示す警報を出力する。告知放送受信機100は、伝送回線を介して外部の放送設備から送信された告知放送信号を受信して出力すると共に、住警器10−1〜10−3からの火災検出信号を受信して連動先を示す警報を出力する。更に放送告知受信機100は伝送回線を介して外部の放送設備から送信されたFM放送信号から緊急地震速報信号を検出して再生出力すると共に緊急地震速報を示すイベント信号を住警器10−1〜10−3に送信して緊急地震速報を示す情報を出力させる。 (もっと読む)


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