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国際特許分類[G08B29/12]の内容

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国際特許分類[G08B29/12]に分類される特許

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【課題】火災警報器などの複数の警報装置を点検警報の作業を容易にする。
【解決手段】火災警報器の連動コネクタに無線ユニットを接続する。リモコン装置30からリ無線ユニットにおける電文と同様なリモコン電文を送信する。スライドスイッチ32aにより、連動と単独を選択する。押しボタン31aの長押しにより点検警報の開始のリモコン電文を送信する。押しボタン31aの短押しで点検警報の停止のリモコン電文を送信する。無線ユニットにおけるタイムラグを考慮して、押しボタン31のONから一定時間はブザー36を鳴動させる。火災警報器は親機だけがリモコンに応答しても良いし、親機と子機が応答してもよい。 (もっと読む)


【課題】火災警報器などの宅内の警報装置や隣家の警報装置において、点検警報の作業を容易にする。
【解決手段】火災警報器10の連動コネクタ8に無線ユニット20を接続する。リモコン装置からリ無線ユニット20における電文と同様なリモコン電文で、点検警報の開始と点検警報の停止の指示の電文を送信する。無線ユニット20で他の火災警報器の無線ユニットと送受信を行い、隣家の警報装置でも連動して点検警報の作用を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の緊急事態を自動的に報告するための装置および方法を提供すること。
【解決手段】車両配置のトランシーバが、該車両配置のトランシーバに近接して配置される対のトランシーバの存在を検索する。セルラー通信システムにおいて動作可能な移動局の一部を形成する、該対のトランシーバは識別され、該対のトランシーバは、公共の安全アクセスポイントに送られる報告メッセージを生成するために、車両の緊急事態において、自動的に使用される。 (もっと読む)


【課題】 ガス検知器に係る情報の入力および出力をネットワークを利用することなしに行うことができ、高い利便性が得られるガス検知器、およびこのガス検知器が用いられた、ネットワークを利用した環境監視システムを提供すること。
【解決手段】 ガス検知器は、監視対象空間における環境雰囲気の状態を当該監視対象空間と離れた中央監視室で監視する環境監視システムに用いられ、前記中央監視室における管理装置にネットワークを介して接続される、表示手段を有さないものであって、無線通信手段が搭載されており、当該無線通信手段に対応する情報読み出し/書き込み手段および表示手段を具えた携帯型のモニター装置との間でデータの相互通信が可能に構成されている。無線通信手段としては、電磁誘導タイプのRFIDが用いられている。環境監視システムは、上記ガス検知器が用いられて構成されている。 (もっと読む)


【課題】各誘導灯に対して、点検命令を送信したり、各状態を監視することを任意のタイミングで行えるように設定することで、誘導灯に発生した問題を早期に発見し、定期的な検査も自動的に行うことができる誘導灯自動点検システムを提供する。
【解決手段】各誘導灯自動点検装置は、ランプ等の状態を送信することができる通信部を有して通信部を介してお互いに接続してネットワークを構築する。そしてシステムは、ネットワーク内に設置されて各誘導灯自動点検装置の制御や監視ができる機能をもった誘導灯制御監視盤を備える。誘導灯制御監視盤は、各誘導灯自動点検装置の状態と構成部材などの品番を記憶し、異常のあった部材の品番とその数量を表示する。 (もっと読む)


【課題】インターネット上のサーバを有したセキュリティ管理システムを提供する。
【解決手段】インターネット22はサーバ21と警備員29、監督者28、利用者30側のセキュリティ・システム・コンピュータ間の伝達を提供する。サーバは、連絡先一覧と報告書の保持、勤務体制の管理、警備員の監督といったセキュリティ・システム機能の統合と管理をを行う。サーバと現場コンピュータ間の伝達のためのインターネットの使用は、より早くより確実な情報伝達を提供するだけでなく、想定された事態からその予期せぬ事態を削除することの認証を現場コンピュータが報告しない限り、連絡先一覧にアクセスする必要性を含む未来の予期せぬ事態の想定を、現場コンピュータはサーバに設定することを可能にする。例えば、警備員が予定時間に点検地点へ巡回し損なった場合、指定された受信者へ通告をするためにサーバは連絡先一覧へアクセスをするという結果を引き出す。 (もっと読む)


【課題】利用者が前回通話した相手先にリダイアル機能によって通信回線を接続することにより、利用者にとって操作性の高い警備装置を提供する。
【解決手段】リダイアル電話番号記憶部106は、前回通話した電話番号の通信機器に再接続するリダイアルに用いるリダイアル電話番号を記憶し、通信制御部104は、接続を指示された電話番号の通信機器に通信回線を接続するとともに、電話番号と監視センタ電話番号記憶部102に格納された監視センタの電話番号とが同一でない場合にのみ電話番号をリダイアル電話番号記憶部106に格納し、リダイアル入力部105は、リダイアルの指示を受付けるとともに、リダイアル電話番号記憶部106に格納されているリダイアル電話番号を取得し、通信制御部104に対して取得したリダイアル電話番号の通信機器への通信回線の接続を指示する。 (もっと読む)


【課題】 必要に応じて端末の情報を受信盤が取得できる。
【解決手段】 送信元の受信盤としての中継器2が受信先の特定の端末としての火災感知器1から情報を取得する信号伝送方式において、火災感知器1は、所定周期で間欠動作する受信回路15bを具備し、中継器2は、所定周期以上の期間にわたり連続して信号を送信する送信回路22aを具備し、火災感知器1の受信回路15bは、間欠動作するときに、中継器2の送信回路22aから送信される信号の2個分以上を含む期間で動作するものである。 (もっと読む)


【課題】 警報音を発生させることなく容易に圧電ブザーAとリード線30との間の接合状態を検出することができる警報音生成回路10、およびこの警報音生成回路10を用いた火災警報器1を提供する。
【解決手段】 圧電ブザーAの電極表面にはんだ付け等を用いて駆動回路5からのリード線30を接合させた接合部11を備えることにより、駆動回路5からの変動電圧に応じて圧電ブザーAを鳴動させて警報音を発生させる警報音生成回路10において、圧電ブザーAの電極間に電気抵抗体R1を前記接合部11と異なる部位で接合させて、圧電ブザーAと電気抵抗体R1を駆動回路5に対して並列に接続したものである。 (もっと読む)


規定されたセキュリティ・エリアを保護するためのセキュリティ・システムを設計、モデリングおよびテストする方法。方法は、セキュリティ・システム内に何らかの弱点があるかどうかを判定するため、1つまたは複数の侵害シナリオを動作させるためにコンピュータを使用して、セキュリティ・エリアをモデリングする工程と、セキュリティ・エリアのセキュリティ・システムをモデリングする工程と、セキュリティ・システムをテストする工程とを含む。テストは、モデルおよび1つまたは複数の侵害シナリオを、ならびに/またはリアルタイムで、実施する1人または複数のプレーヤによるコンピュータ・ゲームの形態であってよい。
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