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国際特許分類[G08B5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 可視信号手段または装置,例.個人呼出し手段または装置,座席占有状態の遠隔表示 (237)

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【課題】表示パネルの輝度を部分的に調整できる誘導灯を提供する。
【解決手段】誘導灯Aは、前面が開口する略矩形箱状の本体部1と、前面側から本体部1に取着され光を照射する発光ブロック3と、前面側から発光ブロック3に取着される表示ブロック2とを備える。発光ブロック3は、略矩形板状のブロック本体3aを有し、ブロック本体3aの上部には下面に複数の主光源10が横並びに露設された突台部3bが突設されている。一方、表示ブロック2は、表示パターンBが形成された表示パネル8および導光板9を有し、主光源10からの照射光が導光板9の上端面から導光板9内部に入射されると、導光板9内部で反射を繰り返して前面側から表示パネル8に照射され、さらにブロック本体3aにおいて表示パネル8の淡色領域bに対応する部位に配置された補助光源11を点灯させることで濃色領域aと淡色領域bの輝度対比が一定値以上に設定されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】避難時における誘導手段としての機能を備えた配線器具を提供する。
【解決手段】配線器具は、例えばスイッチであって、直流ブレーカ114からの直流供給線路Wdcが接続される給電端子13、13と、給電端子13、13を介して供給される直流電源DCの停電を検知する停電検知回路6と、発光ダイオードLDを発光させる点灯回路9と、停電時において直流電源DCを供給する2次電池7と、非停電時には直流ブレーカ114から供給される直流電源DCにより2次電池7を充電させ、停電時には2次電池7を放電させて点灯回路9に直流電源DCを供給する充放電回路8とを備えており、停電検知回路6により停電を検知すると、充放電回路8を介して2次電池7から点灯回路9に直流電源DCが供給され、発光ダイオードLDが発光するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】蓄光材料の発光を有効に用い、夜間に避難情報を読み取れるように照らして視認可能とした避難地図看板を提供する。
【解決手段】避難地図看板1は、光透過性の板状体2と、板状体の裏面に設けられて避難地図を含む避難情報10を表す印刷層3と、印刷層の裏面に設けられた蓄光材料を含む光照射層4を備える。昼間に光照射層の蓄光材料に貯えられたエネルギーが夜間に光として放出され、印刷層の避難情報が蓄光材からの光で暗所でも視認可能に浮かび上がり、看者は確実に避難情報を視認でき、安全な避難に役立てることができる。 (もっと読む)


【課題】設置スペースや美観上の問題でアンテナを設置できない場合であっても、見通しの良い場所にアンテナを構成し得るアンテナ給電装置を提供する。
【解決手段】避難誘導灯10は、金属製枠体11の開口面に誘導表示板12を備えている。金属製枠体11の上面中央部に絶縁ギャップ15を設けて上部を左右に二分し、絶縁ギャップ15を設けた部分に給電ボックス16を装着する。給電ボックス16は、下側を開口した金属筐体17を絶縁筐体18上に設け、金属筐体17に入出力接栓21を装着する。入出力接栓21は、中心導体23を給電金具25及び給電ボルト26により絶縁ギャップ15の一方の側部に接続し、外導体22を金属筐体17、アース金具20及びアースボルト27により絶縁ギャップ15の他方の側部に接続し、絶縁ギャップ15を設けた避難誘導灯10の金属製枠体11をアンテナとして動作させる。 (もっと読む)


【課題】非常災害時の避難誘導案内を表示する誘導標識に対する平常時における設置の認識度を向上させると共に、多数の蓄光型の誘導標識の設置を促進する協賛式避難誘導案内表示板を提供する。
【解決手段】建造物の壁面に設置される基板に避難誘導案内を表示する蓄光型の誘導標識板と、該誘導標識板に隣接して当該案内表示板の識別情報を表示した蓄光型の識別標識板と、当該識別標識板と所定の間隔をおいて当該案内表示板の設置の協賛者の標章を標示した非蓄光型の協賛者標識板を取り付ける。各標識板は、前記基板に形成された凹所にはめ込むように取り付けられる。前記識別標識板には、携帯端末で読取り可能な識別子が設けられ、携帯端末は該識別子を介して案内表示板の管理サーバにより平常時は協賛者情報を、災害時は避難情報を取得できる。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災し際に、反射音が蔓延する隘路においても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 建物の避難路や地下道に設けられ、所定間隔で離間して設置されたスピーカーを使ってハース効果によって音声誘導する避難誘導システムにおいて、周波数帯域が1000〜2500ヘルツの範囲にある狭帯域ノイズを使って避難ルート案内をするようにした。また、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成するようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、蓄光層と再縁反射層の両方を有する再帰反射機能付蓄光誘導標識であって、蓄光層の性能が、12時間後の残光輝度が10mcd/m2以上で、再帰反射の性能が、70cd/1ux/m2(JIS Z9117 1級規格)以上である再帰反射機能付蓄光誘導標識及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】透明保護層と、ガラスビーズ層と、樹脂材に蓄光顔料を混合した蓄光層とが順次積層された再帰反射機能付蓄光誘導標識において、前記蓄光層の次に更に白色反射層を積層したことを特徴とする (もっと読む)


【課題】 閉鎖型客車を用いたゴンドラリフトで、不時搬器が線路中で停止して、乗客を搬器から救助する際、外部から乗客が乗車した搬器と乗車人数を容易に視認できる搬器の乗客数表示装置を提供する。
【解決手段】 ゴンドラリフトの閉鎖型客車の乗客が着座する座席で、各乗客が着座する背板の頂部には各乗客宛のタッチセンサーを具える。また、客車の進行方向前後には各タッチセンサーの操作で点灯する定員数のライトを具える。こうして、搬器が不時線路中で停止した際、乗客が着座位置にあるタッチセンサーに触れると対応するランプが点灯する。ライトのセットとリセットは扉の開閉を検出するドアセンサーを設けて行う構成とする。 (もっと読む)


【課題】事故車両のドライバーの意識とは無関係に、追突防止のための警報を自動的に表示し、後続車両のドライバー等に対して、事故車両の存在を認識させ、二次災害を未然に防止する。
【解決手段】衝突事故等の車両事故の際に、車両に設置されているエアーバッグシステムの作動に連動させて、バルーン5内へガスを供給し、折りたたんだ状態のバルーン5を瞬時に膨張展開するとともに、膨張したバルーン5を車外へ自動的に放出し、空中に浮遊させ、後続車両等に対して、道路上に停止している事故車両の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】画像の鮮明度を向上させることができる画像表示用光源を提供する。
【解決手段】画像表示装置1は、ハウジング2と、一対の表示部3a、3bと、画像表示用光源(以下、光源)4とを備えている。光源4は、有機EL素子10を有し、光を透過可能な発光部6と、発光部6の+Z面の側に配置され、X方向に振動している光を通す偏光板7aと、発光部6の−Z面の側に配置され、X方向と直交するY方向に振動している光を通す偏光板7bとを備えている。 (もっと読む)


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