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国際特許分類[G08C19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 電気的信号伝送方式 (620)

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【課題】 維持管理の手間や設備にかかる費用を大幅に削減すると共に、信頼性を向上する計測データ伝送システムを提供する。
【解決手段】 下水道9等内の複数地点において各物理量13a〜13cを計測する複数の被監視局3と、この被監視局3を介して全体的な下水道の監視を行なう中央監視局とからなる計測データ伝送システム1であって、被監視局3が、下水道9内の各物理量13a〜13cを計測する計測器11と、この計測器11によって計測された物理量13a〜13cを計測時間Dtとともに計測データDとして例えば5分間隔毎に記録するデータロガー20と、データロガー20に記録された計測データDを所定の様式の電子メールMに編集すると共にこの電子メールMを例えば1 時間毎に携帯電話回線網を用いて中央監視局側に伝送する通信機16とを有し、かつ、前記中央監視局2が、前記電子メールMを受信する通信機6と、各被監視局3によって計測された各物理量13a〜13cを受信した電子メールMを用いて解読し出力する処理部7とを有する。 (もっと読む)


【課題】検針に要する人件費及び全ての需要者宅の検針に要する時間を削減する検針代行サービスを行う通信システムを提供する。
【解決手段】インターネットである通信ネットワーク100に接続している検針代行者端末20へ収集した検針メータ情報(検針メータ13a、13b、13cの情報)を送信するインターネットに接続した需要者端末10と、前記情報を受け取り、前記情報を供給者3a、3b、3cごとに集計し、集計結果をインターネットに接続している供給者端末30a、30b、30cのそれぞれへ送信する検針代行者端末20と、前記集計結果を受け取る供給者端末30a、30b、30cを含む検針代行サービスを行う通信システム。 (もっと読む)


【課題】本発明は、計測範囲の自動計測装置に関するものである。
【解決手段】シート又はストリップ形状で不透明又は透明なオリジナル上の計測範囲の自動光電計測装置(ストリップ読取器)であり、ハウジング1と、オリジナルをハウジング1内に自動的に取込みかつ移送経路8に沿って運ぶ移送部材と、スペクトル計測装置10と、移送部材及び計測装置と協働するコントローラ100を含む。計測装置は移送経路8を横切る方向に調節でき、オリジナルの計測範囲を規定品質光で照射し、オリジナルの計測範囲からの照射又は透過光を受光し、この光を計測範囲のスペクトルを表す電気信号に変換する。コントローラ100はオリジナルの挿入及び移送を制御し、計測装置から生じた電気信号をデジタル計測データに変換し、通信インタフェースを経由して次の工程のため他のコンピュータに送信するが、インターネット又は電子メール形式が好ましい。 (もっと読む)


【課題】 ハードディスクの温度を直接検出可能な装置の提供。
【解決手段】 本考案は、温度センサー(1) 、基板(2) 、背板(3) を具え、温度センサー(1) が温度センサー基板(4) に取り付けられ、並びに伝送線(11)により基板(2) に設けられたコネクタに連接され、該伝送線が任意に湾曲可能で、ゆえにハードディスクモータ位置即ち発熱源により温度センサーの位置を調整可能で直接ハードディスクの温度を検出できるようにして構成されている。 (もっと読む)


【課題】 センサやバルブ等のデータ情報、及びこれらにより測定される流量値や圧力値のプロセス状態等のデータ情報を、PHS電話機と携帯情報端末を用いて監視できる遠隔監視システムを得る。
【解決手段】 プラントに設置されるセンサやバルブ等のフィールド機器を制御するCPU部と各種ネットワーク方式をサポートするネットワークI/F部を有する制御装置、この制御装置情報を表示監視する監視装置、上記制御装置情報やフィールド機器情報をPHS無線の電波で送受信できる基地局、上記基地局を制御する制御部と各種ネットワーク方式をサポートするネットワークI/F部を有する基地局制御装置、上記基地局の送受信エリア内で制御装置情報やフィールド機器のデータ情報やプロセス状態等のデータ情報を得るPHS電話機と携帯情報端末を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子回路基板の収容部への雨水の浸入を容易に防止し、また設置の場所的な制約を緩和することを目的とするものである。
【解決手段】 筺体ケース12の表面にねじ15により電力量計10を重ねて取り付けるようにし、またねじ15の取付部12aの周囲の空間部を、電子回路基板5の収容部に対して隔壁12cにより仕切り、かつその空間部を、筺体ケース12の裏面側へ開口させた。 (もっと読む)



【目的】 ロードセルユニットの側で補償して指示計ユニットに伝送する構成を採用した場合の信頼性の低下を回避できるロードセル式はかりを提供することを目的とする。
【構成】 ロードセルユニット1aの側で特性記憶部5に書き込まれている特性に基づいて補償してから通信回線2を介して指示計ユニット3に測定データを送る。指示計ユニット3の主制御部8は定期的に特性記憶部5の内容を読み出して主記憶部12の内容と照合して、特性記憶部5の記憶内容が正しいことを確認して、不一致を検出して障害発生と判定する。 (もっと読む)


【目的】 取り扱いを容易にでき、被測定体から検出した生体情報、例えば人体の体温を自動的に収集できる生体情報処理システムを提供する。
【構成】 測温部20は、読取装置1からの測定指示信号がアンテナ21、復調器22、PS/SP変換器23を介して受信されると、温度センサ26により人体(患者)の体温が検出される。この体温は、A/D変換器27によりデジタルデータに変換され、表示部31に表示されるとともに、PS/SP変換器23、変調器24、アンテナ21を介して送信される。一方、測温部20とは別途に設けられた読取装置1では、測温部20が送信する体温データを、アンテナ2、復調器4、PS/SP変換器5を介して受信され、表示部13に表示されるとともに、必要に応じて、メモリに格納され、プリンタ15により印刷される。したがって、例えば人体の体温を自動的に収集できる。 (もっと読む)


【目的】自動検針システムにおいて低圧配電線6から配搬モデム回路14を介し配電線搬送により検針データを収集し検針データ格納メモリ16に格納するデータ収集装置2がノイズの影響を避けて信頼性高く、または効率的にデータ収集を行い得るようにする。
【構成】データ収集装置2はレベル測定回路15を介し低圧配電線6のノイズレベルを単位時間毎に測定し測定データ格納メモリ17に格納している。図外のセンタ装置1は通信回線5,通信インタフェース13を介してこの測定データを読み出し、ノイズレベルの低い時間帯を選んで、指令をデータ収集装置に与えてデータ収集を行わせる。 (もっと読む)


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