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国際特許分類[G08C25/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 測定値,制御信号または類似信号のための伝送方式 (2,766) | 誤りの防止または修正のための装置;監視装置 (117)

国際特許分類[G08C25/00]の下位に属する分類

受信局から送信局へ信号を返送することによるもの (3)
送信された信号を記録することによるもの

国際特許分類[G08C25/00]に分類される特許

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【課題】簡易な構成で短時間かつ確実に給電線の断線を検出することができること。
【解決手段】受信アンテナ8a〜8dに接続された同軸ケーブル9a〜9dを切替スイッチ20によって選択切替し、選択された同軸ケーブルおよび受信アンテナを介し、カプセル内視鏡3から送信された画像情報を受信する受信装置2であって、選択スイッチ20の近傍で複数の同軸ケーブルを分岐し、分岐した各同軸ケーブルを選択切替する切替スイッチ22と、同軸ケーブルと受信アンテナとの間に設けられ、同軸ケーブルを接地する接地手段と、切替スイッチ22によって選択された同軸ケーブルに定電流源203を介して直流電圧を印加し、同軸ケーブルの電圧が接地されているか否かによって同軸ケーブルの断線の有無を検出する断線検出回路23と、切替スイッチ22の選択切替制御および選択切替制御に同期して断線検出回路23による断線検知を行う制御部26とを備える。 (もっと読む)


【課題】熱電対のバーンアウトを確実に検出する。
【解決手段】熱電対10の出力端子にスイッチSW1により選択的に電源+Bを接続する。SW1の開閉に連動してSW3を開閉制御し、熱電対10の出力を検出する。SW1をONするタイミングでコンパレータ20で増幅器12の出力を基準電圧Vrefと比較してバーンアウトを検出する。SW1のOFFタイミングでSW3をONし、熱電対10の出力を検出する。SW3のOFFタイミングではキャパシタCにより増幅器12の出力をホールドして検出精度を維持する。 (もっと読む)


【課題】 フィールド機器に対しての定期的な作業のヒューマンエラーを防止できるフィールド機器を提供する。
【解決手段】 フィールドに設置されているフィールド機器において、前記フィールド機器に設けられ所定期間経過後のメンテナンスを実施するメンテナンス時期を演算するメンテナンス時期演算手段と、前記フィールド機器に設けられ前記メンテナンス時期演算手段からのメンテナンス信号に基づきメンテナンス確認表示を処理するメンテナンス確認表示手段及びまたは、前記フィールド機器に設けられ前記メンテナンス時期演算手段からのメンテナンス信号に基づきメンテナンス確認表示を表示するメンテナンス確認表示器とを具備したことを特徴とするフィールド機器である。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを供給する各エネルギー供給会社と、エネルギー使用場所でエネルギーを使用する需要者との双方の経済的,時間的な負担を軽減し得る自動検針システムを提供する。
【解決手段】 民家や会社の各エネルギー使用場所1で使用される複数種類のエネルギーの使用量を夫々測定する複数の使用量測定手段2と、エネルギー使用場所1に設けられると共にエネルギー使用場所1内の全ての使用量測定手段2からの情報を蓄える集中管理手段3と、集中管理手段3にて所定期間蓄えられて電気通信回線4を介して一度に送信された所定期間の情報に基いて請求書を作成する管理センター5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 検査データ1つ1つについてそれを測定した計測器を関連付けた検査データDBを提供するとともに、誤って未校正の計測器が使用されることを防止する。
【解決手段】 検査データ入力端末1は、計測器4のICタグ44から計測器4の計測器識別情報を読み取り、また、計測部41から製品5を検査した検査データを読み取り、その検査データと計測器識別情報とを検査データ管理装置2へ送信する。検査データ管理装置2は、検査データと計測器識別情報とを受信し、互いに関連付けて検査データDB22に蓄積する。また、検査データ入力端末1は、計測器識別情報に基づき検査データ管理装置2にある校正計測器DB24を参照して、計測器4の校正有効期限情報を取得し、その有効性を判定する。その結果、校正有効期限情報が切れていた場合には、計測器4の校正有効期限切れの警告を出力し、前記検査データの入力を無効化するようにした。 (もっと読む)


本発明は測定量を検出するセンサユニットと評価ユニットを有するセンサシステムに関するものである。センサユニットと評価ユニットは1つまたは複数の接続線路を介して互いに接続されている。センサユニットは測定量に依存する測定信号のための信号出力側を有するセンサを有している。評価ユニットは電位に応じて測定量の状態を検出するための電圧検出器を有している。センサユニットは前記センサに接続された第1の抵抗回路を有しており、評価ユニットは前記電圧検出器に接続された第2の抵抗回路を有している。第1および第2の抵抗回路は前記1つまたは複数の接続線路を介して結合されており、共同で1つの抵抗回路網を形成している。第1および第2の抵抗回路は、前記電圧検出器が、前記1つまたは複数の接続線路にエラーのないときには、測定量に応じて1つまたは複数の定められた測定電位領域内の1つまたは複数の測定電位を検出し、エラーのあるときには、前記1つまたは複数の定められた測定電位領域の外部にあるエラー電位領域内の測定電位を検出するように、接続されている。
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プロセス装置(12)が、2線プロセス制御ループ(18)に結合するように構成される。ループ電流出力回路(60)が、2線プロセス制御ループ(18)に出力電流を印加するように構成される。ループ電流検査回路(64)が、2線プロセス制御ループ(18)に結合され、かつ印加された出力電流の誤差を検出するように構成される。ループ電流検査回路(64)の少なくとも一部分は、ループ電流出力回路(60)から独立している。
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【課題】従来のインターネットを利用した検針システムでは、通信の不確実さのため、サーバーでメータの検針が十分にできないという課題を有していた。
【解決手段】サーバーとの通信状況を調べるため、検針機器1に所定の間隔でテスト信号を送信するテスト情報通信部3を設ける。サーバーには、未検針状態の検針機器1からのテスト信号を監視して、テスト信号受信が再開された時に随時検針命令を送信する検針命令送信部を設ける。これにより未検針機器の通信状況が改善したときに、随時検針命令をタイミング良く送信できる。また、未検針の検針機器情報と、テスト信号の受信ができなかった非接続状態の検針機器情報を関連づけてオペレータに表示する検針機器状態表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】割込みを用いず、ポーリングによるセンサ監視を行い、前記ポーリングのポーリング間隔を調整することが可能であり、前記センサに要求される検知精度にできる限り近いポーリング間隔に、動的に調整するポーリングによるセンサ監視方法の提供。
【解決手段】ポーリングによるセンサ13を監視する方法であって、前記センサ13に要求される検知精度に対して、ポーリング間隔を動的に調整して近づけることを特徴とするポーリングによるセンサ監視方法。 (もっと読む)


【課題】 簡単な回路で温度制御部を除く他の回路への電源供給を遮断し、能動素子が熱により破壊するのを防止し、再び復帰することができるようにする。
【解決手段】 温度センサからの電気信号を信号処理するフロントエンド部2と、このフロントエンド部2と上位システムとの間の情報を送受信する制御部4と、フロントエンド部2と制御部4とを電気的に分離する電気的絶縁部3とを備え、制御部4と上位システムとの間に制御部4への電源供給を遮断するための遮断部6と、フロントエンド部2、制御部4、電気的絶縁部3のうちの少なくとも1箇所に設けられた第2の温度センサと、第2の温度センサにて検出された検出温度が最大設定温度を越えたときに、遮断部6を駆動して上位システムから制御部4へ電源供給するための回路を開放状態にするための温度制御部7とを設けた。 (もっと読む)


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