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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【課題】POIへ迅速にスクロールできるようにする。
【解決手段】地図上にPOIを表示する地図表示装置において、地図をスクロール操作する操作手段(2)と、POIデータを含む地図データを記憶する地図記憶手段(4)と、地図記憶手段から地図データを読み出し、画面表示用の描画データに展開する描画処理手段(1a)と、前記操作手段によるスクロール操作を検出する検出手段(1b)と、前記描画データに基づいて、現在位置を含む地図を表示するとともに、前記操作手段によるスクロール操作が検出されたとき、検出された操作方向へ表示地図をスクロールする制御手段(1c)とを備え、前記制御手段は、存在するPOIに応じてスクロール速度を変化させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な手続き自車両および他車両の乗員の乗車状況を出力できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両の乗員が保持している記憶媒体に記録されている個人情報を無線通信により読み取る読取装置3と、読取装置により読み取られた個人情報に乗車の有無を付した乗員情報を生成して他車両に搭載されたナビゲーション装置に送信するとともに、他車両に搭載されたナビゲーション装置から乗員情報を受信する通信装置17と、通信装置から送信した乗員情報および通信装置により受信した乗員情報に基づき自車両および他車両の乗員の乗車状況を出力する出力装置10、11、2および13を備えている。 (もっと読む)


【課題】通常の走行案内中に割り込み表示されるナビ付随情報と元の地図画像との間に生じるユーザの違和感や把握の難しさを軽減し、ナビ付随情報による走行案内をユーザに対してより分かりやすく提供することが可能な「ナビゲーション装置および割り込み情報表示方法」を提供する。
【解決手段】地図画像の表示中にナビ付随情報の割り込み表示要求が発生した場合、表示中の地図画像を付随情報表示用の縮尺に変更して表示させるとともに、縮尺を変更した地図画像の空間上にナビ付随情報を合成して表示させることにより、表示中の地図画像がナビ付随情報用の縮尺に変更された上で、その地図画像によって表される空間上に合成される形でナビ付随情報が直接描画されるようにして、地図画像とナビ付随情報との間で見た目にギャップが生じることを回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】車走行中のカーナビ表示と安全監視用ビデオカメラ表示を、顔や目線を頻繁に動かすことなく、またハンドルから手を離すことのない、安全で快適な運転操作を提供する。
【解決手段】カーナビ表示画面部11と車外監視用のビデオカメラ画像表示部24の両方を一体化してカーナビ付カメラ画像表示装置3とし、室内バックミラーの上から被せて固定する。また表示画像調整用スイッチ類はハンドル裏側で操作できるように設ける。これにより顔は正面を向いたまま目線をわずかに上にずらすだけでカーナビ及びビデオカメラ映像を見ることができるようになり、画像調整のために頻繁にハンドルから手をはなすこともない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの音声による選択項目の選択を実現するためのユーザインタフェースとしての利便性を従来よりも向上させる。
【解決手段】まず、ユーザの音声が、いずれの選択経路におけるいずれの選択項目に対応するかを推定し、そうして推定した選択項目をユーザが選択したものとみなしている(s210)。そして、その選択項目が選択されることにより表示させるべき別階層のメニューへとカレントメニューを遷移させ(s230〜s240)、これを表示部4に表示させている。このように、その音声から推定される選択項目を、そのユーザが選択した項目として、メニューの表示を随時変更していくことができる。 (もっと読む)


【課題】音声案内またはリルートが繰り返される場合に走行条件の変更を容易に行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された走行条件に従って計算された目的地までの走行経路を記憶する走行経路記憶部11と、現在位置を検出する現在位置検出部4と、走行経路記憶部に記憶されている走行経路と、現在位置検出部で検出された現在位置とを照合して走行経路を外れたかどうかを検出する走行経路外れ検出部12と、走行経路を外れたことが検出された場合に、設定されている走行条件に従って走行経路を再計算して新たな走行経路を再設定する走行経路再設定部14と、走行経路が設定された回数を計数する再設定回数計数部15と、計数された回数が所定値以上になった場合に走行条件を設定するための条件設定画面を生成する条件設定画面生成部16と、この生成された条件設定画面を表示する表示装置8を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者に通知される多種多様な情報の重畳通知及び同時通知に関し、運転者が最先に必要とする情報が十分に伝達される様にする。
【解決手段】情報通知方法決定部11eは、通知情報種別判定部11b、走行状態判定部11c及び車載装置作動状況判定部11dによる判定結果に基づいて、表示部17a及び/又は音声出力部17bに出力させる情報の通知方法を決定する。通知方法の一例は、車両1の運転に関連しない提供系通知情報は停車中のみ表示部17aから詳細表示を出力し、走行中は出力を行わないものである。また、音響装置16の再生によって音声出力部17bにより再生音響が出力中であれば、提供系通知情報が音声を伴う通知情報であっても音声による通知は行わない一方、車両1の運転に関連する走行系通知情報が音声を伴う通知情報であれば、音声出力部17bからの再生音響の出力を一時停止してでも音声による通知を行う。 (もっと読む)


【課題】渋滞や交通規制等の経路状況が変化した場合であっても、ユーザに充電スケジュールの修正を事前に行わせることを可能とした車載バッテリ充電支援装置、車載バッテリ充電支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】バッテリ7の充電を開始した後に設定された再確認時刻となると、その時点の交通情報に基づいて自車の現在位置から目的地までの経路を再度探索し(S21)、走行予定経路の経路情報に基づいて、予定走行予定経路を走行するのに必要な必要エネルギー量を再推定し(S23)、推定された必要エネルギー量に基づいて、走行開始予定時刻までに必要エネルギー量までバッテリ7を充電することできるか否かを判定し(S26)、判定結果に基づいて案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】案内ルートから外れている場合に音声案内を中断するボタンを、常時表示することなく適切な状況でのみ提供するナビゲーション装置及びルート案内方法を提供することができる。
【解決手段】位置検出手段により得られた推定位置を、所定の条件を満たす、地図データベース14内の最適道路上に修正するマップマッチング手段27と、タッチパネルを備えた表示手段16と、音声を出力するスピーカ17と、を有し、所定地まで案内する案内ルートと最適道路上の現在地に基づき進行方向を音声案内するナビゲーション装置100において、最適道路に並走する並走道路を検出する並走道路検出手段21と、並走道路が検出された場合、音声案内を中断する案内中断ボタンを表示装置16に表示するボタン表示手段25と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両が建造物の周辺を通行することを回避させる。
【解決手段】人家hのホームセンサ類22及び/又は迷惑防止スイッチ23によって、人家hの居住者が、例えば就寝中であることが検知されると、検知情報を居住環境情報として居住環境管理センタの居住環境情報管理サーバ装置40へと送信される。車両1が、人家hの周辺へと接近すると、周辺の居住環境情報を居住環境情報管理サーバ装置40へ問い合わせる。そして、居居住環境情報管理サーバ装置40から車両1の周辺の居住環境情報を受信した車両1は、受信した居住環境情報に基づいて、車両1に搭載されるカーナビゲーション装置に対してルート変更を指示する。車両1は、指示された変更ルートに従って進路を変更して、人家hへの接近を回避する。以上によって、人家hにて就寝中の人mの睡眠が車両1の騒音によって妨害されず、車両1の運転者と就寝中の人mとのトラブルを回避出来る。 (もっと読む)


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