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国際特許分類[G08G1/0969]の内容

国際特許分類[G08G1/0969]に分類される特許

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【課題】より確実に到着時に空きのある駐車場にユーザを案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】
駐車場が目的地として設定されているときには、目的地までの所要時間が短くなるほど小さくなる時間間隔で、間欠的に、目的地となっている駐車場とその周辺の駐車場の満空状態を表す満空情報を駐車場情報サーバ3から取得し保存する。そして、目的地到着までの所要時間が所定時間以内であるときに目的地となっている駐車場が満車となっていれば、目的地周辺の空車のある駐車場のうちから候補地を設定し、目的地となっている駐車場と候補地とした駐車場の現在の満空状態や満空状態の推移等を表した状態情報320、330を表示し、ユーザから目的地変更を指示されたならば、目的地を候補地に変更する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって有効な交通情報を提示する。
【解決手段】外部インフラより交通情報を受信し、ナビゲーション用の道路データに基づいて、指定方面に対応する指定道路上の地点に仮目的地Peを設定し、道路データに基づいて、現在位置から設定された仮目的地へと到達する仮経路Laを検索する。また、道路データに基づいて、仮経路Laと指定道路との合流点Psを開始地点として決定する。そして、受信した交通情報のうち、指定道路において、開始地点を起点として指定方面に対応する交通情報を抽出し、抽出される交通情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【目的】結線ミス等によって正常な信号が得られない可能性がある車速センサ情報が供給されない場合や、もともと車速パルス信号が取得できない車種であっても、測位精度の低下を防止し、また、無用の処理による消費電流の増加を防止したナビゲーション装置を提供する。
【構成】ナビゲーション装置に、位置情報演算処理において車速センサ情報を使用するか否かを設定する車速センサ入力設定手段を備え、車速センサ情報を使用しない旨が設定された場合、GPS受信手段の情報と前記ジャイロセンサの情報とに基づいて位置情報を演算する。 (もっと読む)


【課題】 アップリンク領域の各分割領域に対応する複数の光受信部の異常をインフラ側で自律的に判定し、光受信部の異常に伴う路車間通信の信頼度低下を簡便に防止する。
【解決手段】 本発明は、通信領域Aにおいて車載機2と光ビーコン4の投受光器8との間で光信号による双方向通信を行う路車間通信システムである。このシステムは、通信領域Aに含まれるアップリンク領域UAを車両進行方向に分割してなる複数の分割領域UA1〜UA4に対応してアップリンク情報35を受信可能となるように、投受光器8に設けられた複数の光受信部11と、複数の光受信部11における所定時間内の受信回数を計数するカウンタ部15と、計数された受信回数に基づいて複数の光受信部11のうちのいずれかに異常が生じているか否かを判定する判定部16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】野性動物と車両との接触を防止し、希少動物を観光資源として活用する。
【解決手段】野生動物分布情報をデータベース化して保持し、配信サービスを行うセンタサーバ(10)と、センタサーバから野生動物分布情報の配信を受けて案内する車載ナビゲーション装置(21) とからなる野生動物対応ナビゲーションシステムであって、前記車載ナビゲーション装置は、自車位置を検出する現在位置検出手段(23)と、野生動物を認識する野生動物認識手段(30,40) と、自車位置がセンタサーバから取得した野生動物分布エリアに入ったとき、当該エリアに生息する野性動物の種類に応じた案内を行うとともに、野生動物認識手段で野生動物を認識したとき、認識した野性動物の情報をセンタサーバへ通信手段(22)を介して送信する制御手段(24)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】より効果的な安全運転の確保及び円滑、確実な走行経路案内を行うことができるナビゲーション制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車室内に設けられた表示装置と、前記表示装置における表示内容を切り替えるための所定の入力操作に係る信号を検出する入力信号検出手段と、前記入力信号検出手段により検出された信号に応じて前記表示装置における表示内容を制御する制御手段と、を有するナビゲーション制御装置であって、当該車両のハンドルの左側と右側にはそれぞれ第1の生体認証センサ及び第2の生体認証センサが設けられており、前記制御手段は、当該車両が走行中に前記第1の生体認証センサ及び第2の生体認証センサが同一人物により操作されていると判定した場合に限って、前記入力信号検出手段により検出された信号を有効化すると共に該信号に応じて前記表示装置における表示内容を制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地へ容易に到達し得る地図情報から成る画像データを生成し得る画像形成装置を提供する。
【解決手段】目的地を検索するための目印となる各施設のランドマーク名及びその地域毎の位置情報を記憶するランドマーク情報記憶部109と、表示手段103の画面上でユーザにより出発地及び目的地が選択されると当該エリア情報に対応する地図画像データを取得する地図画像データ取得部107と、出発地から目的地へ移動するための最適ルートを示す最適ルート情報を取得する最適ルート情報取得部108と、該最適ルート情報に沿った該当ランドマーク情報を取得するランドマーク取得部110と、取得した地図画像データと、最適ルート情報と、該当ランドマーク情報とを含む合成地図画像データを生成する合成地図画像データ生成部111と、生成した合成地図画像データを表示手段に画面表示させる表示制御部101とを含む。 (もっと読む)


【課題】各ユーザにとって合流しやすい合流地点を特定することができるナビゲーションシステム、合流地点抽出方法及び合流地点抽出プログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、制御部3を備え、制御部3は、各ユーザの出発地を取得し、出発地からの初期経路をそれぞれ探索するとともに、各初期経路の相対距離が所定距離以内となる近接地点を基準とした検出範囲を設定し、該検出範囲内に合流候補地点があるか否かを判断し、合流候補地点の中から、合流地点を特定する。 (もっと読む)


【課題】進路変更後の道路に対応して車線が増設されている場合に、より解りやすい案内を行う。
【解決手段】分岐点での進路変更が必要であり、進路変更後の道路に対応して車線が増設されている道路(分岐点手前の道路)を走行中であると判断した場合に、車線が増設されている道路区間(車線増設区間)よりも手前では「方向案内」を行い、車線増設区間では「車線案内」を行う。このように車線増設区間に到達したか否かにより「方向案内」と「車線案内」とを切り換え、いずれか一方の案内をすることで、運転者は混乱することなく案内を認識することができる。特に、分岐点が狭角分岐している場合や、増幅した車線が進路変更後の道路専用の車線である場合には、左右の方向案内ではなくて車線案内を行うことで、より理解しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】変換係数を導出するか否かの判定精度を向上したい。
【解決手段】衛星測位部20は、衛星から受信した信号をもとに、移動速度、精度低下率、方位とが少なくとも含まれた測定データを測定する。距離用判定部30は、測定データの有効性を判定し、有効と判定した測定データを使用しながら、距離変換係数を導出するか否かを判定する。距離変換係数算出部34は、導出を決定した場合、距離変換係数を導出する。角速度用判定部32は、測定データのうちの移動速度をもとに、所定の期間にわたる角速度センサの出力値の積算値に対する有効範囲を決定し、有効範囲と、所定の期間にわたる出力値の積算値とをもとに、角速度変換係数を導出するか否かを判定する。角速度変換係数算出部36は、導出を決定した場合、角速度変換係数を導出する。 (もっと読む)


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