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国際特許分類[G09B11/00]の内容

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国際特許分類[G09B11/00]に分類される特許

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【課題】筆順を効果的に学習する。
【解決手段】文字の筆画単位の形状と筆順とを記憶する文字記憶手段7と、文字を表示する表示手段4と、手書き入力される入力手段5と、入力手段5に入力された始点から終点までの入力線を認識する入力線認識手段3と、入力線認識手段3によって認識された入力線の形状と、入力手段によって入力された入力線の入力順とを記憶する入力線記憶手段8と、入力線記憶手段8に記憶された入力線と入力順とが、表示手段4に表示された筆順の形状及び筆画に合致するか否かを、文字記憶手段7に記憶した筆画の形状及び筆順に基づいて判定する文字判定手段3と、文字判定手段により判定された結果を前記表示手段に表示させる表示制御手段3とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】幼児期から本が好きな子ども、本をよく読める子ども、さらには文字を書ける子どもにすることのできる教材を提供する。
【解決手段】上面が開放した方形のケース本体1内部に、五十音表に対応する配列のシール収納部2を区画壁3,4により区画して設け、シール収納部2のそれぞれに、五十音の対応する文字を表示する文字表示部を設け、各シール収納部2に、該当する文字を表示した剥離シール付き文字シール5を複数枚収納した文字シール収納教材。使用するときは、耳で覚えた言葉に対応した文字をシール収納部2の中から選び出し、文字シール5を取り出して剥離紙を剥がし、絵を印刷したカード等に貼り付けることができる。シール収納部2には、複数の文字シール5が収納されているので、同じ文字が複数出てきても、無くなるまで使用することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来の手書き文字入力システムは、手書き入力したポインティングデバイスの軌跡のぶれや癖のノイズにより、操作者の意図とは異なる折れ点等が文字のストローク中にシステムが認識しても、これを視認して訂正する手段が無かった。
【解決手段】 手書き文字入力システムにより入力された文字のストロークを、直線と2次ベジェ曲線とを連ねたパスとして入力実施中にディスプレイに表示する際に、該ストロークの始点・終点・折れ点・曲線の描き方を決める点などの特徴点を図形による印として表示する。筆順を示すラベルも同時に表示する。また、曲線の描き方を決める点は、2次ベジェ曲線の両端をA,B,制御点をCとした際、A/4+B/4+C/2と表される点とする。表示されたそれらの印をポインティングデバイスで操作することにより、特徴点の追加・削除・移動を可能とする。筆順のラベルについても変更する手段を与える。 (もっと読む)


【課題】 手本となる文字を移記する手間を要することなく繰り返し書き方の練習を行なうことができ、児童に効率よく自習させて正確な書き順や美しい形の文字を習得させる書き方学習教材セットを提供する。
【解決手段】 手本となる文字、数字、記号から選ばれる印刷像が設けられた書き方学習シートと、前記書き方学習シートの印刷像を模写する、または、なぞり書きするための筆記具1とからなり、前記筆記具は加熱により消色可能なインキを収容した筆記具である書き方学習教材セット。 (もっと読む)


【課題】文字の運筆を表現することを目的とする。
【解決手段】字画(コンター)を書き始めるべき位置に各コンターで最小の制御点番号の制御点を配置し、さらに規則的な順序が割り当てられた複数の制御点によって字画を表現する。そして、文字を表示する際には、各制御点の制御点番号に基づいて、字画を一部の領域ずつ時系列に徐々に表示していくから、ユーザは文字を構成する各々の字画をどのような筆の運びで描けばよいかを視覚的に把握することができる。また、1つの字画を表現するコンターと、その字画の運筆の方向を表す記号又は図形を表現したコンターとを対応付けた構造のフォントデータを用いてもよい。この場合、制御点に割り当てられた制御点番号に基づいて、字画における運筆方向を判断し、判断した運筆方向を字画と共に表示するから、ユーザは文字を構成する各々の字画をどのような筆の運びで描けばよいかを視覚的に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】教師が生徒の理解度を計りやすくし、それにより理解していないポイントを発見し、発見したポイントについて重点的に説明を行い、指導効率を上げることができる遠隔教育技術を実現することができる遠隔教育システムおよび方法を提供する。
【解決手段】生徒用端末装置3が生徒Aの手書入力によりタッチ位置を検出し手書入力情報を得るとともに動作の経過時間情報を含めた手書入力時間情報を作成し、蓄積する。蓄積した手書入力時間情報は、生徒Aからの要求により、あるいは教師用端末装置2からの要求により教師用端末装置2に送信する。教師用端末装置2は、送信された手書入力時間情報を蓄積し、教師Bからの要求により手書入力情報を経過時間情報にもとづいて表示し、教師Bから入力される説明情報を受信し、受信した説明情報を生徒用端末装置3に送信する。生徒用端末装置3は、送信された説明情報を受信し生徒Aに表示する (もっと読む)


【課題】 文字の正確な筆順と、文字の字形、バランスの良い形を習得する為の文字練習帳。
【解決手段】 文字を最もバランスよく見せるために使用する文字練習帳であって、予め摸書練習用文字枠に記入された手本文字と臨書練習用文字枠の紙面に、文字の特徴となる、文字の形や大きさ、注意する部分を強調し判り易くする為、一つの文字の中で最も注意して記載しなければならない部位を決められた所定の位置に必ず記述できるよう印象付けるために、予めその箇所に目印をつけて文字の特徴的な部位が入る位置を判りやすく表記した文字練習帳である。 (もっと読む)


【課題】書道の練習方法
【解決手段】従来の方法では、手本の文字を見て手本の形体に近付く様に練習しますが、本方法によれば手本の文字自体に透明な資材(物質)を重ねて手本の文字を直接なぞる方法であり、この方法であれば資材を交換する事により、手本を汚す事なく何回でも練習する事が出来、その成果に見る物が有ると思われます。 (もっと読む)


【課題】 文字等の筆記についての情報がより詳しく分かるとともに、より高精度で入力することができ、より効率的に練習することができる筆記練習システム、筆記練習プログラムおよび文字見本データ構造を提供する。
【解決手段】 記憶手段11に文字の書き順、形状および運筆における緩急を少なくとも含む字画情報および次の画または次の文字への繋がりを示す気脈情報を有する文字見本データが記憶される。そして、当該記憶手段11に記憶された文字見本データに基づいて表示手段2に文字見本(字画線Cおよび気脈線S)が表示される。ユーザは、入力手段3を表示手段2上で動かすことにより、その移動軌跡をデータとして入力することができる。 (もっと読む)


【課題】外国語の基礎文字、特定意味を含んでいる単語、文字の書き順、文字間のなかで混同しやすい文字、例えば、発音は同じであるが文字の形が異なる場合、または発音は異なるが文字の形が類似している場合など、容易に学習者が短時間内に学習して認知できるよう、動画を利用した言語学習方法及び端末機を提供する。
【解決手段】学習者の端末機の入力部が特定信号を制御部に出力する段階において、制御部が“第1国の文字が、第1国の文字と対応できる形で徐々に変化していく動画に関する情報が保存できる言語学習情報のデータベース(DB)”から特定する動画を利用する。 (もっと読む)


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