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国際特許分類[G09B27/08]の内容

国際特許分類[G09B27/08]に分類される特許

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【課題】 この発明は、地球儀上で、出発地から目的地までの総所要時間を一度で測定することができる測定具を得ること、そして地球儀上の距離を日常的な移動手段の時間に置き換えることにより感覚的に理解できるようにすることを課題とするものである。
【解決手段】 地球儀2と、この地球儀の縮尺に応じた目盛が付されたメジャー1とからなり、前記メジャーは前記地球儀に当接しうる可撓性のものとし、前記目盛は所定の移動手段による単位時間あたりの移動距離を1目盛とし、地球儀上で、出発地から目的地までのおよその総所要時間を測定できるようにして時間距離測定具を構成する (もっと読む)


【課題】
組立分解可能な2軸支持具を備えてコンパクトに収納可能な遊球儀を提供する。
【解決手段】
台座160の上面に支持半環150が固定され前記支持半環に子午環110が回転可能に軸止される遊球儀用2軸支持具であり、前記子午環110は円環状とされて、半環状の上子午環と下子午環とで構成され、前記上子午環と下子午環は連結部材により連結され、さらに上下子午環の隙間に軸止ビスを挿入して円環状の子午環110を形成し、前記支持半環はその両端に軸止穴が設けられ、前記子午環と支持半環150及び前記台座160が分離可能とされる遊球儀用2軸支持具とし、組立可能な球体を2軸回転可能に備えた遊球儀とするものである。 (もっと読む)


【課題】より正確な折りたたみ可能な正4面体サーフィスモデルを構成する。
【解決手段】
不等辺三角形以外の合同な4つの三角形からなる4面体を構成するにあたり、少なくとも2組以上の平行な外形線をもつ合同な多角形板ユニット30,31の各々において、一組の平行な外形線の各中点を結ぶ垂直線を該4面体の一つの稜線に等しい長さをもつ第1の折線11とし、該各中点と隣り合う外形線の中点とを相互に結ぶ該稜線の2分の1に等しい長さの線分2本ずつを第2の折線12とし、第1の折線11で該一組の平行な外形線を左右対称に折り曲げて相互に可撓的に結合させ、すべての該第2の折線12を第1の折線11と同一方向に折り曲げた後に、該一組の平行な外形線以外の外形線からなる開閉可能な開口部を形成し、該多角形板ユニット30,31の該開口部の外周を相互に完全に一致させて、最終的に折りたたみ可能な4面体サーフィスモデルを構成する。 (もっと読む)


【課題】 宇宙空間での地球等天体の動きを表現しつつ、時計機能としても常用できる時計であり、また世界時計としても使用できる装飾性の高い地球儀を提供すること。
【解決手段】 透明又は半透明の球体表面に地図が表示された外殻球体と、該外殻球体に内装されて表面には時刻又は時間帯を表す文字・模様・色彩の少なくともいずれかを表示した内殻体と、該内殻体を該外殻球体に対して回転軸を中心に所定の時間周期で相対回転運動させる内殻自転手段とを備える。そして内殻体表面に表示された時刻又は時間帯を表す文字・模様・色彩の少なくともいずれかを外殻球体上の地図と重複して視認することにより各地図上地点における時刻又は時間帯を認識可能に構成する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】回転する地球儀を有する書籍が、フロントカバーと、バックカバーと、フロントカバー及びバックカバーを結び付ける背部又は結合部とを有する。地球儀が、フロントカバー、バックカバー、又は背部に回転可能に取り付けられて、地球儀が、地球儀が取り付けられているフロントカバー、バックカバー、又は背部の面に沿って延びる軸周りに回転可能である。書籍は、任意に、フロントカバー及びバックカバーの間に設けられた少なくとも一枚の紙葉を有してもよい。また、地球儀は、紙葉に回転可能に取り付けられてもよい。地球儀は、地球を表すよう構成され、大陸および少なくとも大きな国または地理的領域を表す形状を有し、山や他の地形を表す凹凸を有してもよい。 (もっと読む)


【課題】地図上の任意の場所を指示するだけで、指示した国に関する様々な情報が音声で入手することができ、視覚の面からだけでは得られない情報を聴覚の面からも入手でき、年少者の学習意欲を高めることができる音声発生玩具を提供すること。
【解決手段】音声発生玩具を可視情報aとして地図が印刷された地図体Aと、該地図a上の任意の場所を指示する指示手段1及び、該指示手段1の指示した部分に関する情報を音声で出力する音声出力手段2からなる音声情報出力装置Bとで構成し、上記可視情報aに重ねて、該可視情報aを視覚的に損なわない二次元コードからなる不可視情報bを印刷し、上記指示手段1で指示した場所の不可視情報bは、該指示手段1で読み取られて上記音声出力手段2に入力され、該音声出力手段2は読み取った不可視情報bに基づいて指示した部分に関する情報を音声で出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】教育用おもちゃが、胴体を有するおもちゃのフィギュアと、胴体の一部の中に取り付けられたフレームと、フレーム内に配置された地球儀とを有する。地球儀は、フレームの中で回転するよう構成されている。おもちゃのフィギュアは、人形、置物、テディーベアまたは他の動物のぬいぐるみ、膨張式水中おもちゃ、指または操り人形、または、人間、動物、宇宙人、架空のもの、または回転する地球儀を取付可能な体を有する他のキャラクターを表す他のおもちゃのフィギュアでよい。地球儀は、地球を表すよう構成され、大陸および少なくとも大きな国または地理的領域を表す形状を有し、山や他の地形を表す凹凸を有してもよい。任意に、教育用おもちゃは、照らされたり、教育用音声メッセージを再生したり、地球儀を回転させるモータを有してもよい。 (もっと読む)


【目的】地球の南半球及び、南極大陸を真横から正視出来る地球儀。
【構成】地球儀全体を保持するスタンドにお皿状の球体を保持する受皿を設け、その受け皿に数個のボールベアリングを配列し、球体を保持させると共に、球体の自在回転を可能にした。また、北極部、南極部に磁石を配列、磁力を応用、地球としての位置関係を保持した。 (もっと読む)


【目的】 地球は円いのに、平面図でしか学校で教えないため、また自分でももっていないため、パズルにより地球儀を作らせ、地理の勉強をかね、地球というものをしらしめるため。
【構成】磁力を多方面に使い、ルービックキューブもこなせなかった球形パズル。 (もっと読む)


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