説明

国際特許分類[G09C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 秘密の必要性を含む暗号または他の目的のための暗号化または暗号解読装置 (4,303) | あらかじめ決められた方式によって,符号または符号群を入れかえ,またはそれらと他を置き換えることによって,与えられた符号の順序,例.理解できる原文,を理解できない符号の順序に交換する装置または方法 (4,074)

国際特許分類[G09C1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G09C1/00]に分類される特許

1,031 - 1,040 / 4,028


【課題】暗号化されたデータを不揮発性メモリに記録した際に、暗号化データに1ビットのエラーが生じた場合でも、暗号化復号化した際に多ビットエラーとなってエラーの影響が拡大するのを防止することが可能な記憶装置及び記録再生システムを提供することである。
【解決手段】記憶装置2Aは、暗号復号化部22と、不揮発性メモリ21と、暗号化部23とを備えている。暗号復号化部22は、外部から入力される暗号化データD1を復号化する。不揮発性メモリ21は、暗号復号化部22で復号化されたデータD2を記録する。暗号化部23は、不揮発性メモリ21から読み出された復号化データD2を暗号化して出力する。 (もっと読む)


【課題】情報通信装置と、該情報通信装置に接続されてオプション機能を提供するオプションカードとの正しい組み合わせに対して、情報通信装置あるいはオプションカードを修理などで交換する場合に、その場でパートナー関係を確立する。
【解決手段】情報通信装置とオプションカードとに各々セキュアメモリを設け、各セキュアメモリに認証データを記憶させると共に、少なくともオプションカードのセキュアメモリに提供を許可するオプション機能の範囲を示すデータを記憶させ、前記認証データを用いて相手方を認証するようにし、情報通信装置あるいはオプションカードが交換された場合に、認証されたオペレータからの認証要求を受付けて、それぞれのセキュアメモリに相手方の認証データを書き込んで情報通信装置とオプションカードとのパートナー関係を確立して、前記提供を許可する範囲でオプション機能をオプションカードから情報通信装置に提供する。 (もっと読む)


【課題】 暗号化及び復号の処理速度をバランスさせるように鍵を生成できると共に、p−1法による素因数分解を回避でき、より強固なRSA暗号方式の鍵を生成する。
【解決手段】 鍵生成処理の最初に、P−1の素因子として含ませるnrビットの素数Rを生成し、次にneビットの奇数Eを生成し、ne+n{d_p}−np−nrビットの中間変数Kpを生成し、Dp=E-1 mod KpRを満たすn{d_p}ビットのDpを生成し、P=1+(EDp−1)/Kpを計算し、Pが素数となるまでこれを繰り返し、Qに関しても同様に実行する構成により、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】開発労力を軽減するとともに、簡易な手法でかつ確実にセキュリティを向上させて、クライアント装置から遠隔処理を行うこと。
【解決手段】外部向けポート12と内部向けポート13とを監視し、外部向けポート12を介したtelnetデーモン11に対するtelnet接続要求を拒否し、内部向けポート13を介したtelnet接続要求を許可するinetデーモン16と、外部向けポート12または内部向けポート13のいずれかの転送先ポートが指定され、かつ暗号化された接続要求を受信した場合に、接続要求を転送先ポートを介してinetデーモン16に転送するSSHデーモン14と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】複数の端末装置間で認証済情報を連携することにより、端末装置とサーバ装置の認証処理を簡略化する。
【解決手段】
ある端末装置(携帯電話端末装置20)でサーバ装置(センタ装置50)へ遠隔接続する際に当該ユーザに関する認証の処理が完了していれば、別端末装置(シンクライアント端末措置30)に切り替える際に、端末装置間で、前記認証の成功を示す認証済情報を連携して、別端末装置に認証済情報を持たせるようにし、別端末装置では、該認証済情報を用いてサーバ装置からサービスを受ける。端末装置間でその連携を行うときには認証済情報を受け取る別端末装置を認証しても良い。また、その認証を行う記憶媒体(ユーザデバイス装置10)を端末装置に接続しても良い。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって直感的に分かりやすいようにユーザを識別する。
【解決手段】記憶部201は、ユーザ名と図形の形状とを対応付けて記憶し、図形の形状と入力可能領域を指定する情報とを対応付けて記憶する。入力受付部202は、図形の入力を受け付ける。領域表示部204は、図形の入力を受け付ける画面を表示する。識別部203は、入力された図形の形状と記憶部201に記憶される図形の形状とがマッチするか否か、及び、入力された図形の画面内における位置と、記憶部201に記憶される入力可能領域を指定する情報が示す位置とがマッチするか否かを判別する。いずれもマッチすると判別された場合、識別部203は、マッチすると判別された図形の形状に対応付けられるユーザ名が、図形を入力したユーザのユーザ名であると識別する。 (もっと読む)


【課題】楕円曲線暗号等に必要な種々の多倍長演算を高速に実行することが可能な多倍長演算装置を提供する。
【解決手段】演算対象となるnワード長の整数や演算結果等を一時的に記憶するための2個のデュアルポートメモリ41、42からなるメモリ部40と、ワード単位で加算及び乗算を含む2以上の種類の演算を実行し、1ワード長の演算結果を出力する演算部20と、メモリ部40から演算部20に最大3つの1ワードデータを供給すると同時に、演算部20からの1ワード長の演算結果をメモリ部40に格納するメモリ入出力部30と、演算部20及びメモリ入出力部30を制御することにより、演算部20にnワード長の加算剰余及びモンゴメリリダクションのいずれかの演算を実行させる制御を行う制御部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 安全性の評価が可能なハッシュ関数を提供すること。
【解決手段】 入力されたメッセージをメッセージブロック化部122で、複数のメッセージブロックに分割し、ラウンド定数生成部123で生成されたラウンド定数を用いて、第一ラウンド鍵生成部124又は第二ラウンド鍵生成部125で生成されたラウンド鍵を用いて、撹拌部126において、メッセージブロック毎にブロック暗号を用いて撹拌を行う。ブロック暗号においては、メッセージブロックを分割した複数の分割データのうちの特定の分割データをF関数により変換を行い、他の特定の分割データとの排他的論理和を算出する。F関数においては、少なくとも非線形変換を含む変換を複数回行う。 (もっと読む)


【課題】エンドツーエンドの認証を実現し、かつ、プロキシサーバによる認証メッセージの盗聴や改竄を防ぐことを課題とする。
【解決手段】認証クライアント10や認証サーバ40と同一の拠点網に設置された認証信号制御装置20各々は、拠点網識別子と広域網識別子とを対応づけて識別子テーブルに格納する。また、認証信号制御装置20各々は、同一の拠点網に設置された認証クライアント10や認証サーバ40との間で認証メッセージを送受信する。また、認証信号制御装置20各々は、他方の認証信号制御装置20との間で認証メッセージの暗号化に関する処理や電子署名に関する処理を相互に行う。また、認証信号制御装置20各々は、他方の認証信号制御装置20との間で、暗号化に関する処理が行われ電子署名に関する処理が行われた認証メッセージを送受信する。 (もっと読む)


【課題】情報改ざんを防止するとともに、信用性の高いロケーション情報を取得することを課題とする。
【解決手段】アクセスポイントは、利用者端末から認証要求を受信した場合に、自装置を一意に識別する装置IDに電子署名を付加した位置特定情報を生成し、生成された位置特定情報を認証要求に付加してRADIUSサーバに送信する。そして、RADIUSサーバは、アクセスポイントから受信した認証要求に基づいて、利用者端末の利用者が正当な利用者であるか否かを認証し、アクセスポイントから受信した認証要求に含まれる装置IDに対応する公開鍵を取得して、受信した認証要求に含まれる電子署名が正当な情報であるか否かを検証し、利用者端末の利用者が正当な利用者であると判定され、かつ、電子署名が正当な情報であると検証された場合に、認証要求に含まれる装置IDに対応する位置情報を取得する。 (もっと読む)


1,031 - 1,040 / 4,028