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国際特許分類[G09F13/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 教育;暗号方法;表示;広告;シール (131,780) | 表示;広告;サイン;ラベルまたはネームプレート;シール (36,367) | 照明サイン;照明広告 (2,735) | 標示体の前にある人工の光源によって照明されるサイン,ボード,またはパネル (59)

国際特許分類[G09F13/02]に分類される特許

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【課題】文字が印刷された紙を収納して表札の機能に利用でき、雨風の侵入を防ぐ十分な水密性を有し、表札を取付けるための別の取付手段を必要としない表札を提供する。
【解決手段】表札を構成する透明樹脂製の本体1の平坦な背面3に、凹部5が形成される。この凹部5は、本体1の背面3の縁よりも内側に縁部21を有し、文字が記された用紙15を収納できる広さの底面11を有する。この凹部5には、蓋部17が嵌合する。この蓋部17と凹部5の境目19は、両面テープ25が封じるとともに、表札を取付け面27に取付ける。本体1のうち、両面テープに接する部位31、凹部5の周囲側壁13、及び凹部5の底面の周囲部33を覆って、着色部29が形成され、両面テープ25を隠す。 (もっと読む)


【課題】停電時においても、交差点の地点名標識板を夜間に点灯表示して、交差点の存在自体をドライバに良好に認識させ、交通事故の防止に役立てることができる停電時対応型標識装置を提供する。
【解決手段】交差点の上方に設置され、交差点の地点の名称を示す地点名が付された地点名標識板1と、地点名標識板1を夜間に点灯表示する照明器具13が設けられる。蓄電体9が設けられ、蓄電体9は照明器具13のLED14に電力を供給する。昼夜検出器7が昼夜の別を検出して昼間信号または夜間信号を出力し、昼夜検出器7から夜間信号が出力されているとき、照明器具13は点灯し地点名標識板1を照明表示する。 (もっと読む)


【課題】長時間視認することができ、多彩な色の表現が可能な標識・表示板・警告板などの表示パネルを提供する。
【解決手段】蓄光剤1を使用したプレート6と透明カラー蛍光プレート3を重ね合わせ、蓄光剤に対向する面に反射層2を設けた表示パネルであって、昼間においては自然光、照明光によりおもて側に設けられた透明カラー蛍光板の内部で励起されたそれぞれの蛍光発色により反射層として設けた文字・図柄等が染色され輝度、彩度を増加し或いは混色しよりはっきり視認でき、暗闇においては、昼間、透明カラー蛍光プレートを透過した自然光、照明光により励起され発光した残光を受光して透明カラー蛍光板の内部で励起されたそれぞれの蛍光発色により、すなわち赤色、オレンジ色等に反射層として設けた文字・図柄等が染色或いは混色されて長時間視認することができる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、単体または看板と一体型のいずれにも使用できて意匠性も高い庇を提供することにある。
【解決手段】 屋根材1と屋根材支持枠2とを備え、屋根材1は、屋根材支持枠2に着脱自在であり、屋根材支持枠2は、躯体7または躯体7に取付けたパネル体13の上部に取付けるものであり、下面躯体側に下向きに開口する凹部12を有すると共に、躯体側端部に位置する立ち上がり壁2dを有し、屋根材支持枠2の凹部12の天壁2cをパネル体13の上部に載置して凹部12にパネル体13の上部を呑み込ませるものと、屋根材支持枠2をパネル体13の上部と離隔して躯体7に取り付けるものとを選択自在にしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、意匠性が高く、施工性も良い看板を提供することにある。
【解決手段】 庇1とパネル体2とを備え、屋根材支持枠4と、屋根材支持枠4に着脱自在な屋根材3とを有し、パネル体2は、パネル枠12,13,14と、表示パネル15と押縁16,24とを有しており、表示パネルは、押縁16,24でパネル枠12,13,14に固定してあり、屋根材支持枠4は、パネル枠12,13,14の上枠12に載置して固定してあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】街路灯から表示筐体に至るまで、いかなる支持物にも取付可能な汎用性を備え、しかも外照方式、内照方式いずれにも対応することができる太陽電池モジュール付照明装置及びこれを用いた表示装置を提供する。
【解決手段】支持物18に取り付けられる取付部材12と、この取付部材12の一端側に設けられた太陽電池モジュール10と、取付部材12の他端側に設けられ、太陽電池モジュール10から供給される電力で点灯する照明体15とを備える。 (もっと読む)


【課題】視認側から見た際の外観を損なうことなく光源部を配置するとともに、光源部から出力された光により広く発光部を照明することのできる発光表示装置及びこれを適用した電子機器を提供する。
【解決手段】光を出力する光源部9を被覆部材8によって視認側から見えないように被覆するとともに、光源部9から出力された光を視認側に反射させる第1の光反射部84と、この第1の光反射部84によって反射された光を拡散させて視認側とは反対側に乱反射させる半透過性の第2の光反射部41とによって、光源部9から出力された光を時字部81の上面に形成されている発光部83および文字板7の上面に導くように構成した。 (もっと読む)


【課題】標示内容の視認性を効率的に高めた道路標識装置を提供する。
【解決手段】前面に平らな標示面を有する標識板2と、この標識板2の上部に配置させて標示面を照らす照明部3とを備え、照明部3は、光を集光するレンズ部を備えた砲弾型発光ダイオードと、砲弾型発光ダイオードよりも光の指向角が大きなチップ型発光ダイオードとを、それぞれ光の向きを揃えて複数個列設させた発光部を備え、砲弾型発光ダイオードとチップ型発光ダイオードとが発する光を標示面へそれぞれ照らすようにする。レンズ部にて集光された砲弾型発光ダイオードからの強い光と、より広範囲に放射されるチップ型発光ダイオードからの光とが、それぞれ標示面を効率的に照らして、その視認性を高める。 (もっと読む)


【課題】 看板に使用されるLED照明装置は大型看板に使用するとメタルハライドランプを使用した照明装置に比べ光束が不足するので、看板の下部まで十分な照度をえることができなかった。看板下部まで一様の照度を得るにはLED光源の容量を上げる必要があり、その結果光源部が大型で重量が重くなる欠点があった。
【解決手段】 大型看板照明として比較的重量を抑えた高ワットのLED照明器具を看板上部に設置し、低ワットのLED照明器具を看板下部に設置し、看板上部と看板下部とのLED照明器具の出力比を3倍以上にして看板面を均一な照度になるようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 表面に雨粒等の水滴が付着しても、看板等を適切に照明して、視認性の確保および外観を向上できる照明器具を提供する。
【解決手段】 基板12に実装されたLEDチップ11から照射された光は、LEDチップ11の前方に設けられているレンズ13の照射方向前面の凹面131により後方へ全反射して、看板17等を照明する。このとき、レンズ13の凹面131を覆うカバー部材14Aを設けたので、雨粒等の水滴16がレンズ13の凹面131に付着して光が漏れて乱反射するのを防止できる。これにより、看板17等を適切に照明して、視認性の確保および外観を向上できる。 (もっと読む)


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