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国際特許分類[G09F3/02]の内容

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封かんの (424)

国際特許分類[G09F3/02]に分類される特許

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【課題】複雑な貼付装置を用いなくても貼付でき、余計な作業を不要として確実に起立させることができる接着シートを提供すること。
【解決手段】被着体Wの被着面W1に接着部S1を接着するとともに、交差面W2に接着シートSの起立維持部S3を当接させることで、起立部S2の起立状態を維持させることができ、接着シートSを二つ折りにして癖付けしなくても起立部S2を立ち上げるだけでよいので、基材シートBSが塑性変形するような材質の接着シートSであっても所定の起立角度で起立部S2を立ち上げた状態で貼付することができる。また、接着シートSを二つ折りするための工程や装置を設ける必要がないので、貼付工程を効率化して貼付することができる。 (もっと読む)


【課題】相を識別する色別ラベルと温度上昇値を測定する示温ラベルを貼り付けるスペースを確保し、作業工数の削減を図る。
【解決手段】箱体1内に設けられた主回路部材となる主回路導体2a、2b、2cと、主回路導体2a、2b、2cの表面に設けられた三相の相を識別する色別ラベル4a、4b、4cと、この色別ラベル4a、4b、4cに貼り付けられた所定温度で発光基材が変色し温度上昇値の測定ができる示温ラベル5a、5b、5cとを備えている。色別ラベル4a、4b、4cは、三相で形状が異なることがある。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ラベルにより自身の電動工具用バッテリを他の電動工具用バッテリと容易に識別できるようにするとともに、低コストで見栄え良くラベルを貼ることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明に係る電動工具用バッテリのラベルは、ラベル台紙に接着された状態で流通可能であり、そのラベル台紙から剥がされて電動工具用バッテリの平坦な側面に貼られることで、使用者がその電動工具用バッテリを他の電動工具用バッテリから識別できるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】ホログラムラベルは、被貼着体に貼付後、その被貼着体の真正性を証明するものであるため、不正に剥離されて、真正でない他の被貼着体へ再貼付して使用されることが可能であると、その証明性を維持することができなくなるという課題を有していた。
【解決手段】ホログラムラベルを構成する透明基材の一方の面にパターン状に表面活性化処理を施すことにより、ホログラムラベルを剥そうとすると、透明基材のみが容易に剥離して、その後にその「パターン」が浮き上がるという効果を持ち、さらに、所定の照明光の照射により、その「パターン」状の欠けを含むホログラム再生像が出現して、その真正性を容易に判定可能なホログラムラベルを提供する。 (もっと読む)


【課題】ホログラムラベルは、被貼着体に貼付後、その被貼着体の真正性を証明するものであるため、不正に剥離されて、真正でない他の被貼着体へ再貼付して使用されることが可能であると、その証明性を維持することができなくなるという課題を有していた。
【解決手段】ホログラムラベルを構成する透明基材の一方の面にパターン状に表面活性化処理を施すことにより、ホログラムラベルを剥そうとすると、透明基材のみが容易に剥離して、その後にその「パターン」が浮き上がるという効果を持ち、さらに、所定の加熱により、その「パターン」状の欠けを含むホログラム再生像が出現して、その真正性を容易に判定可能なホログラムラベルを提供する。 (もっと読む)


【課題】ホログラムラベルは、被貼着体に貼付後、その被貼着体の真正性を証明するものであるため、不正に剥離されて、真正でない他の被貼着体へ再貼付して使用されることが可能であると、その証明性を維持することができなくなるという課題を有していた。
【解決手段】ホログラムラベルを構成する透明基材の一方の面にパターン状に表面活性化処理を施すことにより、ホログラムラベルを剥そうとすると、透明基材のみが容易に剥離して、その後にその「パターン」が浮き上がるという効果を持ち、さらに、所定の照明光の照射により、その「パターン」状の欠けを含むホログラム再生像が出現して、その真正性を容易に判定可能なホログラムラベルを提供する。 (もっと読む)


【課題】
ホログラムを用いたホログラムラベルにおいて、その真正性を高めるために、通常は視認できないが、電圧を印加することで、室内等の照明光源とは異なる波長でホログラム再生像を再生する新規なホログラムラベルを提供する。
【解決手段】
ホログラム形成層上にエレクトロルミネッセンス素子層を設け、そのエレクトロルミネッセンス素子層が、ホログラムレリーフの形状を有することで、所定の電圧を印加したときのみ、空間にその所定の可視光波長のホログラムが浮き上がり、このことによって、そのホログラムが真正品であると、目視にて判定可能とし、さらに、そのホログラムラベルを剥がした際の痕跡を残すことができる、偽造防止性の高いホログラムラベルを提供する。 (もっと読む)


【課題】台紙なしラベル連続体から単葉の台紙なしラベル10(値下げ表示領域11及びバーコード隠蔽領域12を有する)をバーコード隠蔽領域12より切り離しやすくした台紙なしラベル連続体1を提供する。
【解決手段】台紙なしラベル連続体1の台紙なしラベル10は、隣接し合う台紙なしラベル10の境界には、単位接合線14が形成されており、ラベル基材2の長手方向において所定幅に形成された値下げ表示領域11と、ラベル基材2の長手方向において値下げ表示領域11に隣接して所定幅に形成されたバーコード隠蔽領域12と、値下げ表示領域11とバーコード隠蔽領域12との境界に形成された領域分離線13とを有し、領域分離線13及び単位接合線14は、いずれも、前記ラベル基材がカットされたカット部の長さが0.5mm以上0.6mm以下であり、前記ラベル基材がカットされていない接続部の長さが0.2mm以上0.23mm以下である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、偽造防止について、偽造防止ラベルを剥離して再貼り付けすることで偽造防止の抜け道になっている従来のラベルに対し、再利用をできなくする偽造防止媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】基材上に偽造防止機能層と、温度変化によって可逆的に色変化する第一および第二のインキ層が設けられ、第一および第二のインキ層が同一の組成であり、かつ、それを温度変化により異なる色の状態で設けたことを特徴とする、偽造防止媒体である。 (もっと読む)


【課題】被着体への貼着作業性に優れ、被着体との間に空気が入り込むのを抑制可能な機能性シートを提供する。
【解決手段】シート本体20の一方の面には被着体50に粘着可能な粘着層を有すると共に、その粘着層を剥離可能に覆うアプリケータシートを備え、アプリケータシートは、粘着層を剥離可能に覆う剥離シート部13と、この剥離シート部13から延びると共に再剥離粘着層を有してその再剥離粘着層によって被着体50に粘着可能な先行貼着シート部40と、再剥離粘着層を剥離可能に覆う補助剥離シート部41と、先行粘着シート部40と剥離シート部13との境界部分に設けられ補助剥離シート部41を除去して再剥離粘着層を被着体50に貼着した後に引っ張ることにより先行貼着シート部40を被着体50から剥がし取ると共に剥離シート部13をシート本体20の粘着層から剥がし取ることが可能な摘み部17とを有する。 (もっと読む)


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