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国際特許分類[G09G5/26]の内容

国際特許分類[G09G5/26]に分類される特許

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【課題】文書の文字のメトリクス情報を用いない場合に比べて、文書のレイアウトを損なうことがない文書管理装置、文書管理システムおよび文書管理プログラムを提供する。
【解決手段】HTMLファイル100から、指定文字のメトリクス情報(幅及び高さ)を求め、コメント112として埋め込んだHTMLファイル110を生成し、文字を出力(表示や印刷)するときのフォント(117)に置き換えたときの文字の大きさと、作成されたときの大きさとを比較する。指定されたフォントの形状情報が存在しない場合であっても、埋め込まれたメトリクス情報から大きさが定まる。大きさの比較結果の大小に応じて、フォントを置き換えたときの文字の大きさに拡大縮小率の逆数を乗じて出力する。 (もっと読む)


【課題】フォントキャッシュ数を減少させながら出力可能なフォント数の減少を抑制する。
【解決手段】出力要求された要求フォントをビットマップデータに展開して出力する画像出力装置1であって、同種文字について基本ポイントサイズを有する基本フォントのビットマップデータを格納するキャッシュ部7と、基本フォントに対する要求フォントの変形量を表す変形行列式を生成する生成部9と、キャッシュ部7から要求フォントと同種文字の基本フォントのビットマップデータを読み出す読出部11と、読み出したビットマップデータを変形行列式によって変形して出力する出力部13とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示可能な文字数が予め規定された表示手段に対して、ユーザが表示内容を容易かつ瞬時に判断することが可能な数字情報を表示させ、さらに、少しでも多くの情報量を表示させること。
【解決手段】制御手段10は、第二記録手段12に記録された数字列データ25の数列より1文字分の数字データを順番に読み出し、小数点が読み出されるまでの間は、大型数字ドットフォントによってバッファメモリ手段13に数字ドットフォントを記録させ、小数点が読み出された場合には、小数点の次の数字データ該当する数字の小数点付数字ドットフォントによってバッファメモリ手段13に数字ドットフォントを記録させ、その後には、小型数字ドットフォントを用いてバッファメモリ手段13に数字ドットフォントを記録させる。 (もっと読む)


【課題】観察者の視線が移動した場合にも好適に視認可能な情報を表示することができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】赤外線の照射によってドライバ100の角膜上に形成される虚像と瞳孔中心とを視野カメラ5で撮像する。制御ユニット8は、撮像画像に基づいてドライバ100の視線を検出するとともに、検出した視線のディスプレイ装置10に対する網膜偏心度Eの変化に応じてディスプレイ装置10に表示する像10aの表示サイズを拡縮してドライバ100の視線に対する像10aの周辺視野視力を一定に保持する。これにより、ドライバ100の視線が移動した場合にも、好適に視認可能な像10aによって情報表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】撮影映像とテキスト情報とを容易に同期させて表示できるヘッドマウントディスプレイを提供する。
【解決手段】ヘッドマウントディスプレイ200のカメラ7は、使用者3〜5が視認する説明者6を撮影することができる。ヘッドマウントディスプレイ200のマイクは、説明者6の発話音声を収録できる。マイクによって収録された発話音声は音声認識され、発話内容を示す音声テキストが作成される。作成された音声テキストは、カメラ7によって撮影された撮影映像に重ねられ、表示映像が作成される。音声テキストの開始時点と、撮影映像の開始時点とをそろえることで、音声テキストと撮影映像とは同期付けられる。表示映像は、使用者3〜5が視認可能なように表示される。使用者3〜5は、表示映像を視認することで、説明者6の映像と音声テキストとを関連付けて認識できる。 (もっと読む)


【課題】文字を表す文字画像を含む画像における文字の可読性を向上させる。
【解決手段】文字を表す文字画像を含む画像を表す画像データを処理する画像処理装置は、画像における文字画像を含む領域である文字領域を識別する文字領域識別手段と、識別した文字領域の少なくとも1つについて、該文字領域の画像データを、該文字領域の周辺の画像データに基づいて補間により求められる画像データに置換する置換手段と、置換された文字領域に表された文字を、文字サイズを拡大して画像に再配置する再配置手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる拡大領域の設定操作を不要とし、画面から離れた場所からでも所望のテキストを画面上に拡大表示することにより、ユーザの情報取得を容易にするとともに、ユーザの使い勝手を向上させる。
【解決手段】コンテンツデータを解析することによって、フォーカスが当てられる各項目それぞれにおいて、フォーカスが当てられる項目及びその項目に隣接表示されるテキスト情報を含む情報を被拡大情報として設定し、操作機器の操作によるフォーカス移動に連動して、フォーカスが当てられる項目に対応する被拡大情報を自動的に画面上に拡大表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 表示面積をフルに使って、ドキュメント全体を俯瞰しつつドキュメント情報の拡大表示を行うことができ、表示面積の減少を招かない表示制御装置、表示制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】 縦横所定の画面サイズを有する表示装置(5)に、前記画面サイズよりも大きな情報(16)を表示する際に、前記情報を加工してから前記表示装置に表示する。前記情報の加工は、当該情報を前記表示装置のほぼ画面全体に表示した状態で、当該情報の任意部分を拡大し、且つ、残りの部分を、前記表示装置の画面周縁部に至るにつれて徐々に縮小する。 (もっと読む)


【課題】文字により情報を表示する場合に、判読に困難を来すような小さい文字が表示されないようにする。
【解決手段】ウィジェットは、指示されたウィンドウサイズに応じて、当該ウィンドウに表示させる文字の文字サイズを決定し、文字サイズの指定を含む使用要求を一覧表示アプリケーションに送る(S2)。一覧表示アプリケーションは、使用要求に応じた文字の使用を許可するか否かを判断し(S3)、その判断結果を通知する(S4)。ウィジェットは、指定した文字サイズでの使用が禁止されていれば、文字サイズを大きく再指定し(S6)、再度使用要求を行う(S2)。一方、ウィジェットは、指定した文字サイズでの使用が許可されていれば、その文字サイズで文字を使用した画像の表示要求を一覧表示アプリケーションに送る(S9)。一覧表示アプリケーションは、表示要求に応じた画像データを出力する(S10)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対する手間を掛けさせずに、表示領域の解像度に合わせてコンテンツを拡大または縮小する技術を提供すること。
【解決手段】表示領域にコンテンツを表示することが可能な表示部140と、コンテンツを解析することによってコンテンツの解像度を示すコンテンツ解像度を取得するコンテンツ解析部122と、表示領域の解像度を示す表示解像度を記憶する表示解像度記憶部132と、表示解像度記憶部132から表示解像度を取得する表示解像度取得部123と、表示解像度取得部123によって取得された表示解像度とコンテンツ解析部122によって取得されたコンテンツ解像度とに基づいて、コンテンツの表示倍率を算出する表示倍率算出部124と、表示倍率算出部124によって算出された表示倍率に従ってコンテンツのサイズを調整することによって表示コンテンツを生成する表示コンテンツ生成部126と、を備える。 (もっと読む)


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