説明

国際特許分類[G10L15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声認識 (6,879)

国際特許分類[G10L15/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G10L15/00]に分類される特許

1,811 - 1,820 / 1,893


【課題】 メディアデータにメタデータを付与する従来の手段として専用ツールを用いた手段では作業者の負荷が高く、また、音声認識や文字認識などメディア変換を用いてメディアデータから直接生成する手段では適用できるメディアデータの種類が限られていた。
【解決手段】 メッセージ入力部101、メッセージ解析部102、固有表現選別部103、メタデータ登録部104、メタデータ蓄積部105、制御部106から構成され、ユーザによりメッセージとして入力されたテキストデータから固有表現とその属性を推定し、メディアデータに関連する属性を持つ固有表現とその属性をメタデータとして登録することでメディアデータへのメタデータ付与を簡易化したメタデータ生成装置。 (もっと読む)


【課題】
従来のナースコール装置では、患者の精神状況や感情値を客観的かつデジタルの数値で把握することにより、患者の感情や気分に配慮した応対を可能とするものがないため、看護師等は、それぞれの記憶にもとづき、それぞれに不適切な応答通話をしてしまうことがあった。本発明はこのような従来品の問題をなくし、患者の感情を大事にし、精神状況の改善に寄与できるナースコール装置を提供せんとするものである。
【解決手段】
本発明は、患者別の音声信号から音声特性を表す音声情報を抽出するとともに、これを感情値として評価し、評価結果から得られた感情値を患者の氏名部分に表示できるようにする。 (もっと読む)


本発明は、システム(109)の既知のユーザに、新しいユーザ(103)を紹介し、変換するための方法及びシステムであって、既知のユーザは、特徴がシステム(109)に予め記憶されていて、そして検出された特徴と予め記憶されている特徴との間の適合性に基づいて、既知のユーザとして識別される、方法及びシステムである。これは、
既知のユーザ(101)により紹介動作を受け入れるときに、新しいユーザ(103)の紹介を初期化し、前記紹介動作に基づいて、新しいユーザの特徴を検出し、システム(109)における予め記憶されている特徴に検出された特徴の少なくとも1つを追加することにより既知のユーザに新しいユーザを変換することにより行われる。
(もっと読む)


【課題】高い信頼性で長い文の分割位置を定めることを可能にする。
【解決手段】文分割処理装置40は、入力文38を分割可能個所で分割して得られる分割文のうち、言語モデル34に基づいて算出される尤度Probが所定の条件を充足する複数個の分割文候補を生成する分割文候補生成部60と、分割文候補生成部60より生成された分割文候補の各々に対し、コーパス30との間で算出される類似度Simと、分割文候補生成部60により算出された尤度Probとにより定義されるスコアが最も高い分割文候補を選択して入力文38を分割するための分割文候補選択部64とを含む。 (もっと読む)


【課題】 特定個人の音声を認識するために、該特定個人に、音声の登録を要求するなどの煩雑な処理を必要とすることなく、特定個人の音声の認証を高精度に行える安価な通話装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯電話2は、音素辞書33に基づき、入力された音声がユーザの音声であるか否かの認証を行う適合率計測確認部45と、特定個人の通話中の音声を取得する音声入力部25と、取得された音声に基づき、特定話者サンプル情報36を作成し音素辞書33を更新するサンプル作成部44とを備えている。 (もっと読む)


生体センサを人体に装着することなく、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定することが可能な対話型装置1を提供する。対話型装置1は、ユーザの健康状態を把握する把握手段50bと、ユーザの健康状態に応じた行動パターンを決定する行動パターン決定手段50cと、その行動パターンの実行を指示する実行指示手段50gと、その行動パターンの実行を指示する前に、その行動パターンをユーザに音声で提案する提案手段50eと、提案された行動パターンに対するユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事か否かを判定する提案承諾判定手段50fとを備えている。実行指示手段50gは、ユーザの返事が提案された行動パターンを受け入れるという返事であると判定された場合に、提案された行動パターンの実行を指示する。
(もっと読む)


【目的】新たな案内地点のユーザ登録が簡便に且つ確実な案内がなされる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】車載用ナビゲーション装置10は、地図データ上の任意地点をユーザ登録地点Pとして登録するとともに、その位置座標データXと、マイク1の音声入力手段で入力されたユーザ登録地点Pに関する情報の外部音声の音声データSと、これを音声認識手段によって文字化した文字データMとを対応させて記憶装置6に保存するユーザ登録地点登録手段と、ユーザ登録地点Pを経路案内の地図上の該当位置にアイコン表示するユーザ登録地点表示手段と、経路案内中にユーザ登録地点Pに接近した場合に、記憶装置6に保存された当該ユーザ登録地点Pに対応する音声データSを再生してスピーカ26から音声出力するとともに、表示装置8の画面上に文字データMを表示するユーザ登録地点案内手段と、を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの発した会話の特性や、外部環境などの変化に応じて、応答を行なう。
【解決手段】 仮想会話システムにおいて、話者の音声の特性、外部環境などの入力値に基づきパラメータ値を算出し応答データを決定する。具体的には、ユーザの特性、外部環境などをパラメータ値に変換して、このパラメータ値に対応して臨機応変な応答データを決定する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティレベルの更なる向上が可能であり、かつ、生きた本人が直接操作しない限り、セキュリティ突破することが困難な個人認証システムを提供する。
【解決手段】 認証処理対象者の音声情報を骨伝導音検出部340と気導音検出部304との双方にて検出し、それら骨伝導音声情報と気導音声情報との双方に基づいて認証処理を行なう。骨伝導音と気導音との単独では知りえなかった、両波形の差異に由来した特徴情報が新たに把握可能となり、個人認証のセキュリティレベルを大幅に高めることができる。また、骨伝導音声情報と気導音声情報とが、いずれも情報種別としては同質の音声情報であるため、ハードウェアやソフトウェアの処理上の共有化も容易であり、波形の差異に由来した特徴情報を演算によって抽出することも容易である。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話機と無線接続可能なハンズフリー機器側において、音声認識辞書を容易に自動作成することができる通信端末及び辞書作成方法を提供する。
【解決手段】 ソフトウエアにより構成されて音声認識を行う音声認識部120及び音声認識辞書151を作成する音声認識辞書作成部121を含む記憶素子を有する制御部110と、外部と無線通信を行う無線通信部131を制御する無線通信制御部130とを含むハンズフリー機器100と、前記ハンズフリー機器100の前記無線通信部131と前記無線通信により無線接続可能な携帯電話機200とを備えている。 (もっと読む)


1,811 - 1,820 / 1,893