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国際特許分類[G10L15/00]の内容

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【課題】 視聴者の心理状態を推定し、最適な状態で映像や音響を再生することが可能な再生装置を提供する。
【解決手段】 映像信号および音響信号の少なくとも一方を再生する再生手段36と、視聴者の複数の生体情報をそれぞれ計測して複数のアナログ生体信号を出力する複数の生体情報センサ11〜15とを設ける。複数のアナログ生体信号の測定値と、その初期値あるいは標準値とから視聴者の心理状態およびその強度を推定する回路20と、再生手段36により再生される映像信号および音響信号の少なくとも一方を、推定する回路20の推定結果により変化させる手段26とを設ける。 (もっと読む)


【課題】操作を煩わせることなく、使用者の好む楽曲を選択することのできる楽曲選択
装置を提供すること。
【解決手段】HDDに記憶されている楽曲の中から楽曲を選択するための楽曲選択装置
において、再生中の楽曲に関する情報(アルバム名やアーティスト、ジャンル)の中から
、使用者により選択されたものを、楽曲を選択するための選択条件に設定する選択条件設
定手段と、HDDから選択条件を満たす楽曲を選択する楽曲選択手段とを装備する。
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本発明は、参照信号と類似な音を含む区間を、蓄積信号中で検出する特定音響信号含有区間検出システムであり、参照信号スペクトログラムを、小領域参照信号スペクトログラムに分割する参照信号スペクトログラム分割部と、小領域参照信号スペクトログラムを符号化し、参照信号小領域符号とする小領域参照信号スペクトログラム符号化部と、小領域蓄積信号スペクトログラムを符号化し、蓄積信号小領域符号とする小領域蓄積信号スペクトログラム符号化部と、小領域参照信号スペクトログラムと類似する小領域スペクトログラムを符号の類似度で検出する類似小領域スペクトログラム検出部と、小領域類似度を用い、蓄積信号の区間と参照信号との類似度を求める区間類似度計算部とを有する。

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【課題】 本発明は、迅速な入力を行うことができ、入力の精度が高く情報入力方法及びその装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 手入力により確定情報を入力するとともに認識により確度が完全ではない確率情報を入力する情報入力方法であって、確率情報について複数の候補を表示手段に提示し、提示された前記複数の候補から単一の候補を前記確定情報の入力により選択して確定する。 (もっと読む)


【課題】 音声データと音声認識/合成制御指令の二つの情報を同期させて制御することができるようにする。
【解決手段】 音声認識処理において、先ず、音声入力手段101は、音声データの入力を時刻A0から開始し、入力した音声データを順次パケットに分割して識別子を付与しながら、音声認識手段102に送信していく。音声認識手段102は、音声入力手段101からのパケットの受信を、時刻A1に開始する。次いで、制御手段103は、時刻A2に、音声認識処理の開始を指示する制御指令「AC1」を識別子「AI0」を設定して音声認識手段102に送信する。音声認識手段102は、識別子「AI0」を含む制御指令「AC1」を時刻A4に受信すると、指定された識別子「AI0」が付加されている音声データをパケット保持手段102dから読み出し、読み出したパケットから音声認識処理を開始する。よって、処理すべき適切な音声データに対して音声認識処理が行われる。 (もっと読む)


【課題】 関心地点情報を乗員の負担を軽減して検索、提示するナビゲーション装置とその関心地点情報提示方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置50は、地図情報記憶部3、ディスプレイ4a、車両挙動監視センサ5、走行軌跡記憶部6、マイク7、録音部8、現在位置検出部11、計時部12、車両挙動監視センサの信号にもとづき急激な車両操作を検出する急激操作検出部13、収録された音声から所定の言葉を検出する音声認識部14、音声認識部を制御する音声認識制御部15、関心領域設定部16、近傍地理検索部17から構成されている。音声認識部は、急激操作検出部が検出した急激な車両操作前後における乗員の所定の言葉の発話を検出し、時刻を特定し、関心領域設定部はその時刻の自車両の位置を走行軌跡から特定し、近傍地理検索部は特定された自車両の位置にもとづいて、所定領域内に存在するPOI情報を地図情報記憶部から検索して提示させる。 (もっと読む)


【課題】 番組の内容を精度よく認識して視聴者の目的とする番組か否かを判別し、目的とする放送波を正確に選択して視聴できる放送波選択用受信システム及びその方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 番組に登場する所望の人物の音声データを予め登録する音声データ登録部7と、複数の放送番組を同時に受信するチューナ1と、音声データ登録部7に登録されている音声データとチューナ1で受信されて得られた音声データとを比較し同一性を判別する判別部8と、前記判別部8により同一性の判別結果が得られた番組を選択する選択部2とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】適切な用例を選択する。
【解決手段】用例検索部5では、用例データベース8に記憶されている複数の用例それぞれと、認識部4から出力される複数の認識結果候補との類似度が計算され、その類似度を最も高くする用例が選択され、その用例を用いて、最終的な音声認識結果が求められる。この場合において、用例検索部5は、いままでに選択した用例による文脈に基づいて重みを付けて、類似度を計算する。本発明は、例えば、音声認識装置や翻訳装置などに適用できる。 (もっと読む)


【課題】 従来は各機能画面毎に異なる入力キーによる画面遷移先処理を行い、該当の機能画面を表示する処理を行うことはできない。また、複数の機能画面をユーザの使い勝手に合わせて集約することができない。
【解決手段】 携帯端末装置における制御部3は、キー入力部1より入力されたキーコードあるいは通話部2より入力された音声データにより、キーコード認識部3aでは、入力されたキー操作により、音声処理部3dでは通話部2より入力された音声データにより処理し、ユーザメニュー処理部3cで登録されたデータに基づき、該当の機能画面を表示させるように処理する画面制御部3bにより、表示部4に表示する。制御部3は設定したデータに付随して音声データと機能名称を登録することにより、キー操作だけでなく音声入力により該当の機能画面を表示部4に表示させることができる。 (もっと読む)


低電力で3KHz以下、好ましくは1KHz以下、の狭い(音声)帯域幅を使用して短距離または長距離にわたる音声通信、アナログ通信またデジタル通信を単独または組み合わせで可能にする電磁手段のアレイ。電磁手段は、商用電力が使用不能で従来の通信インフラストラクチャとシステムが停止したテロリストおよび関連する災害が起きた際に緊急通信を維持しまたは回復させる。データの伝達は、例えば直交振幅変調、順方向誤り号訂正および/または語彙符号化によって、コンピュータ生成音声伝送または様々な設計されたトーン伝送によって実現される。データの受信は、自動化された優先順位付けと転記ならびに手動または自動のコンピュータ画面上の表示によって制御できる。

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