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国際特許分類[G10L15/00]の内容

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【課題】照明器具の点灯を操作する手段として、手動操作手段と音声操作手段による操作を切替可能に備え、前記操作手段を使用者の用途に応じて選択可能とし、さらに、LED送信素子を具備する送信素子部外郭を回動自在に設けることで、前記操作手段を選択、さらに、前記送信素子部を照明器具本体へ向けることが可能となり、最適な指向特性が得られることを特徴とする音声操作可能なリモコン送信機を提供する。
【解決の手段】リモコン送信機本体外郭2に手動操作手段としての操作ボタン6及び音声操作手段としての音声入力部(マイク)5を備えた音声信号識別装置を設け、さらに、前記操作手段の選択を目的とした切替スイッチ7を設け、その音声操作手段は、音声入力部(マイク)5から入力された音声は音声信号識別装置を介して光リモコン発信装置のLED送信素子4より光パルスとして発信される。また、LED送信素子4を具備する送信素子部外郭3を回動自在な構造に分離させた構造とする。 (もっと読む)


本発明は、無線通信を利用して外部コンピュータの演算パワーを利用する小立像に関する。この小立像は、視覚的もしくは可聴入力をキャプチャし、直接的またはネットワークを介して、入力を外部コンピュータに対して無線で転送可能である。外部コンピュータは、入力を処理して出力を生成し、出力を小立像に対して転送する。この結果、小立像が直接的に処理して出力を生成したかのように、出力を子供に対して提示可能である。
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本発明は、ユーザ(N)を認証する方法に関する。認証されるべきユーザ(N)と対話システム(1;D)との対話において、複数の安全のためのクエリが対話システム(1;D)により実行される。安全のためのクエリは、質問の複数の所定のカテゴリの1つから取られ、及び/又は、質問の複数の所定のタイプの1つに対応する。ユーザ(N)は、対話システム(1;D)に発話の形式で安全のためのクエリに対する答えを与え、ユーザ(N)の答えは評価される。ユーザ(N)は、評価結果に応じて認証される又は認証されない。 (もっと読む)


本発明は、音声コンテンツを有する入力メッセージ(IM)を変更するための方法及びシステムについて記載する。当該方法は、入力メッセージ(IM)の音声コンテンツ(A)をテキスト表示(TR)の要素に変換するステップと、入力メッセージ(IM)の音声コンテンツ(A)をテキスト表示(TR)に関連する構成音声要素(As)に分割するステップと、編集入力に従って、テキスト表示(TR)を編集するのに適した形式でテキスト表示(TR)をレンダリングするステップと、出力メッセージ(OM)の変更された音声コンテンツ(A’)を与えるように、編集されたテキスト表示(TR’)に従って、音声コンテンツ(A)の関連する音声要素(As)を改変するステップとを有する。
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移動体通信デバイスによる音声メッセージの送信方法に関する。この方法には、移動体通信デバイスのユーザから発話を受信する工程と、受信した発話の非文字表現を生成する工程と、非文字表現を文字メッセージの本体へ挿入する工程と、無線メッセージングチャネルを通じて移動体通信デバイスから受信者のデバイスへ文字メッセージを送信する工程とが含まれる。
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メッセージ作成方法は、メッセージを作成する要求を受信するステップと、メッセージの受信者を尋ねる第1のプロンプトを出力するステップと、メッセージの受信者を含む、第1のプロンプトに対する第1の可聴応答を受信するステップと、メッセージの本文を尋ねる第2のプロンプトを出力するステップと、メッセージの本文を含む、第2のプロンプトに対する第2の可聴応答を受信するステップと、メッセージを作成するステップとを有する。電子装置は、ユーザに受信者情報の入力を音声でプロンプトし、及びメッセージ情報の入力を音声でプロンプトする音声案内モジュールと、受信者情報の音声によるプロンプト及びメッセージ情報の音声によるプロンプトに対して受信した応答を解釈する音声認識モジュールと、受信者情報の音声によるプロンプト及びメッセージ情報の音声によるプロンプトに対する応答に基づき、メッセージを作成するメッセージコンプライアモジュールとを備える。
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本発明は環境に影響を与える装置を調整するための制御システムとのマンマシン通信を保守するためのインタフェースに関するものであって、操作中に与えられたユーザ命令が少なくとも1つの予め規定された変換モデルに従ってこれらの装置の設定に変換され、この変換モデルが3次元であり、予め規定された環境の態様を参照するパラメータ軸を有し、またこの変換モデルが環境の態様にふさわしい個別の値を有し、このモデルが前記個別の値間で連続的ではっきりした相互関係を提供し、その装置の態様の前記の値と与えられたユーザ命令とに応じてユーザ命令をその結果として起こる装置の設定にリンクする。 (もっと読む)


本発明の一定の態様では、移動体音声通信デバイスは、聴覚的な情報及びデータを送受信するための無線トランシーバ回路と、プロセッサと、プロセッサ上で実行されると移動体音声通信デバイスに、ユーザインタフェースと関連付けられている選択可能な個性を移動体音声通信デバイスのユーザに対し提供させる実行可能な命令を記憶するメモリとを備える。実行可能な命令には、選択可能な個性を有する異なるユーザプロンプトを用いるユーザインタフェースを移動体音声通信デバイス上に実装することが含まれる。異なるユーザプロンプトの選択可能な個性の各々は移動体音声通信デバイスにおける1つ以上のデータベースに記憶されているデータに対し規定及びマッピングされる。この移動体音声通信デバイスは、発声されたユーザ入力を認識し、対応する認識された語を出力するデコーダと、認識された語に対応する語を合成する発声シンセサイザとを含み得る。このデバイスはデバイスに対し無線送信されるか、コンピュータインタフェースを通じて送信されるか、又はメモリカードとしてデバイスに対し提供されるユーザ選択可能な個性を含む。
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【解決手段】 一実施形態では、利用者との第1の通信チャネルが確立され、相手との通信を可能にする第2の通信チャネルを確立するための音声利用者要求が受信される。前記音声利用者要求が認識されると、前記第2の通信チャネルが確立される。別の実施形態では、コンピュータおよび利用者通信装置の間の通信チャネルが確立され、音声要求を有する利用者入力が検出および格納される。利用者プロファイルにアクセスが行われ、当該利用者プロファイルに基づき第1の文法が選択される。アクティブな前記第1の文法を使って前記音声要求の認識が試行される。前記音声要求が認識されない場合は、前記第1の文法が無効化されて第2の文法が有効化され、この第2の文法を使って前記音声要求の認識が試行される。 (もっと読む)


電話機(100)の使用を拡張する方法が提供される。本方法は、着信通話を受信するステップと、周囲のノイズレベルを検出するステップと、前記検出された周囲のノイズレベルが所定の閾値ノイズレベルより大きい場合に、前記着信通話が前記着信通話の受信者によってより理解可能となるように該着信通話を強調するステップとを含む。前記強調するステップは、前記着信通話の受信者に対する前記着信通話の音量を自動的に増幅するステップ、及び/又は前記着信通話をテキストに変換し前記着信通話の受信者に対して前記テキストを表示するステップを含んでも良い。
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