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国際特許分類[G10L15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声認識 (6,879)

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【課題】 本発明は、走行中などの車両内において乗員の音声命令により交通情報や携帯電話のE−メール、インターネット接続によるニュースなどを適宜選択できる、認識率の高い車両用音声認識装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は、音声命令を入力する音声入力手段2と、この音声入力手段2からの音声命令を分析し保存してある音声サンプル情報と比較することにより音声命令を音声認識し、この認識された音声命令の要求に対応した命令を実行する車両用音声認識装置において、音声命令に対応する要求が実行できる手動実行手段3を有し、音声入力手段2からの音声命令が音声認識できないとき、この不認識の音声命令に対応した実行を手動実行手段3により行うことができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より一層エンターテインメント性を向上させることを目的とする。
【解決手段】複数のロボット装置が自律的に行動するロボットシステムにおいて、各ロボット装置は無線通信手段を有し、ロボット装置同士で会話する際、当該会話の内容をコマンド及び又はセマンティクスとして双方の無線通信手段を介してロボット装置に送受信するようにした。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話などを利用して、曲名が不明であっても、目的の楽曲に関するデータを利用者に対して配信できるようにする。
【解決手段】音声通話部101が、電話による音声通話を着信して応答し、音声変換部103が、応答して受話した音声による楽曲のメロディーを符号化して変換データとし、検索部104が、この変換データにマッチするメロディーデータを備えた楽曲情報をデータベース内より取り出し、送信部105が、取り出した楽曲情報を、応答した音声通話の送話元の電話番号に対応するメールアドレスに送信する。 (もっと読む)


【課題】 多数の人の記憶に残りやすい言葉を用いた検索によって、ユーザーが目的とする情報やサービスを簡単かつ確実に提供できるようにする。
【解決手段】 ユーザは、携帯電話により音声処理サーバ2に連絡して、あらかじめ公表された合言葉を発話する。音声処理サーバ2には、正しい合言葉が広告IDに対応づけて登録されており、発話された合言葉が正しいと判断されると、前記合言葉に対応する広告IDと発信者の電話番号とが情報配信サーバ3に送信される。情報配信サーバ3には、広告IDのリソースや各ユーザーのメールアドレスが登録されており、情報配信サーバ3は、広告管理用サーバ4より前記広告IDに対応する広告メール情報を取り込むとともに、前記発信者の電話番号から情報配信先のメールアドレスを特定し、前記広告メール情報の配信処理を行う。 (もっと読む)


【課題】新規に文法やルールを作成せずに発話の区切りのあいまいさを考慮して解釈することができる音声対話装置、音声対話方法及び音声対話処理プログラムを提供する。
【解決手段】発話された音声の音響的な解析を行った音声解析結果が入力され、少なくとも前回の発話に対する音声解析結果を含む1つ以上の音声解析結果を記憶し、新規発話の音声解析結果が入力された場合に前記新規発話の音声解析結果と前記前回の発話の音声解析結果とを時間順序を保ったまま連結した連結音声解析結果を生成する連結処理を行うものである。 (もっと読む)


【課題】 現在発言中のユーザの映像を強調表示することができるが、テレビ会議の参加者に次発言者(次に発言をする者)を認識させることができず、テレビ会議の進行の円滑化を図ることができないなどの課題があった。
【解決手段】 各回線から送信された音声情報から特定の語句を検出して次発言者を予測し、映像合成・表示切替部29に対して次発言者の映像の強調表示を指示する。 (もっと読む)


【課題】電子カルテにおける音声認識システム等の使用に適した音声入力手段を提供する。
【解決手段】従来の電話機の受話器に近似した機能が付与された音声認識システム入力用マイクロフォン40、すなわち、耳あて部41、音声入力部42及びハンドル部43により構成され、耳あて部及び音声入力部が、ハンドル部によって連結されており、かつ、耳あて部を人間の耳に当てると同時に、音声入力部が人間の口の近傍に位置するように、耳あて部及び音声入力部がハンドル部において設けられている、音声認識システム入力用マイクロフォン。 (もっと読む)


【課題】 盛り付けの誤りを解消することで、飲食客との間のトラブルの発生や不利益の発生を回避すること。
【解決手段】 複数種の飲食物容器4を個別に貯留するとともに、該貯留されている各種の飲食物容器4を個別に排出可能とされた貯留排出手段10と、操作者の音声が入力可能な音声入力手段16,17と、該入力音声が予め登録されているどの種類の飲食物であるかを認識する音声認識手段33と、該音声認識手段33にて認識された飲食物の種類に対応する飲食物容器4の排出指示を前記貯留排出手段10に出力する制御手段31と、から成り、前記操作者により音声入力された飲食物に対応する飲食物容器4を排出し、操作者に提供する。 (もっと読む)


【課題】 認証対象者が意識することなく生態情報を利用して本人確認が実行され、かつ低コストで認証対象者、管理者、運営者に優しい、容易に実行できるシステムを提供する。
【解決手段】 認証対象者が正当な者であるか否かを生態情報を利用して判定する本人認証システムが、予め顔紋情報等の登録対象者に関する情報をデータベースに登録し、認証を実行する際にICカードを有する認証対象者の顔画像を収録し顔紋情報を抽出してICカード内の識別標識に該当する登録対象者の顔紋情報との適合率を、さらに音声から声紋を抽出して声紋情報との適合率を評価し個人特定する。加えて、これらの適合率を掛け合わせて評価し、さらに個人ID情報、ICカード内容との一致を併せて評価することにより個人特定する。途中で特定された場合は、以降のステップを省略する。 (もっと読む)


【課題】 文字表示機能を備えた通信端末宛てに電話機から送信されるテキストメッセージの作成を容易にする。
【解決手段】 電話機から発信者が音声入力した入力モード切替用制御ワードを音声認識し、上記制御ワードに続いて音声入力される送信メッセージ内容を入力モードと対応した特定の音声認識辞書データまたは定型伝言辞書データに基づいて音声認識することによって、メッセージ文字列の入力音声のうち、フリーワード部分は文字単位、定型伝言部分は連続する複数文字列単位で認識して、送信テキストメッセージに変換する。 (もっと読む)


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