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国際特許分類[G10L15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 音声の分析または合成;音声認識;音響分析または処理 (17,022) | 音声認識 (6,879)

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【課題】 ユーザの会話が盛り上がったときの会話量子データを容易に見つけることのできるドライブ情報の知識化システムを提供する。
【解決手段】 ドライブ情報の知識化システム1では、ドライブ中の車外シーンに関してユーザが行った車外シーン会話を、会話データとして記録する。知識化システム1の量子化部41は、会話盛り上がり度に基づいて、会話データのうち車外シーン会話が盛り上がった部分を会話量子データとして抽出する。知識化システム1のデータ付加部42は、会話量子データに、車外シーン会話が盛り上がったときにポインティングされている対象物に関する対象物関連データを、検索用データとして付加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが発話により指定した地名を認識するものにあって、ユーザが必ずしも階層構造の上位から地名の指定を行わずとも、認識可能個数以内の辞書データに基づいて、認識処理を良好に行う。
【解決手段】地名辞書生成部9は、初期状態において、データベース7の最上位階層から複数の階層(全階層)のグループA〜Eに跨る地名データを抽出し、且つ、そのうち下の階層のグループ(グループC、D、E)については、認識可能最大個数Nを超えないように、該グループ内の、現在地算出部4により入力された現在位置を含む区域に関しての地名データを優先して抽出することにより、現在地地名辞書データを生成する。このとき、現在地地名辞書データには、全国的に有名な地名の特別グループA及び「都道府県名」のグループBの全体が常に含まれる。 (もっと読む)


【課題】音素単位の評定精度が十分である、とは言えなかった。
【解決手段】教師データと1以上のフレーム音声データから特徴ベクトル系列を取得し、評定対象の音素系列に沿った音響モデルと特徴ベクトル系列とを比較し、フレーム毎の最適状態の集合である最適状態系列を取得し、最適状態系列の中で、同一の音素が連続する1以上の最適音素系列を識別し、当該1以上の最適音素系列の組である最適音素部分系列を1組以上取得し、各最適音素部分系列に対応する1以上の特徴ベクトルの組である特徴ベクトル部分系列を1組以上取得し、特徴ベクトル系列が評定対象の音素である事後確率を取得し、当該事後確率から評定値を算出する発音評定装置により、音素単位の評定を高い精度で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】第1言語による第1定型文を選択するだけで、第2定型文を、そこに含まれる特定名称と共に出力可能とする。
【解決手段】第1言語による第1定型文、及び、第1定型文に対応する、第2言語による第2定型文を記憶する定型文記憶手段7と、定型文記憶手段7に記憶された第1定型文を選択するための定型文選択手段4と、少なくとも、第2定型文に挿入可能で、第2言語による特定名称を登録するための特定名称登録手段4と、定型文選択手段4によって選択された第1定型文に対応する第2定型文に前記特定名称を挿入して出力する定型文出力手段2とを備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】発話内容を支援する仕組みを構築することにより、一層の操作性と利便性の向上をはかる。
【解決手段】音声入力支援方法は、発話内容を取得し、単語に対応した音響モデルが格納される第2の辞書(音響モデルDB14)を検索して音声認識を行う第1のステップ(ST23)と、前記音声認識に失敗した場合に入力され取得される前記単語の文字列から第1の辞書(単語辞書DB13)を検索して音声認識可能な単語を出力する第2のステップ(ST31)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】漢字以外の種別の文字を含む原稿においても音声にて確実に校正する。
【解決手段】複数の種別の文字からなる原稿を音声にて出力して校正するための原稿校正システムであって、文字毎に、種別と、種別が漢字である場合にその音読み及び訓読みとが対応づけて記憶された辞書ファイル301と、原稿を音声にて出力する場合、辞書ファイル301を参照し、原稿を構成する文字のそれぞれについて、種別と、文字の種別が漢字である場合にその音読み及び訓読みとを含めて音声にて出力する音声テキスト生成手段231とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからのスピーチ信号を認識するための静止ユニットを含む音声制御システム、およびそのような音声制御システムの音声制御方法を提供すること。
【解決手段】音声制御システムの音声制御方法であって、音声制御システムは、音声制御システムの少なくとも一人のユーザからのスピーチ信号を受信および認識するための静止ユニットを含んでおり、音声制御システムの少なくとも一人のユーザによって携帯される少なくとも1つのモバイルデバイスを提供することと、少なくとも1つのモバイルデバイスから静止ユニットに制御信号を伝送することと、伝送された制御信号を静止ユニットによって受信することと、受信した制御信号に応答して、静止ユニットを動作させることとを包含する、方法。 (もっと読む)


【課題】自然の流れに沿った対話が行なわれるようにする。
【解決手段】ユーザの発話を認識し、認識された発話と記憶手段に記憶されたユーザの発話に対する応答用の発話を事象と事象、事象と評価、及び評価と評価の各組合からなるルールに従った応答知識とに基づいて、ユーザの発話に対する応答用の発話を生成し、生成した応答用の発話を音声合成して出力する。 (もっと読む)


【課題】音声操作の利便性を向上させる音声操作装置を提供する。
【解決手段】ジャンル名を示す語句と当該ジャンル名に当てはまらないことを示す語句との組み合わせからなる音声データを催告メッセージSMとし、ジャンル名の異なる前記催告メッセージSMを複数記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶されている一の催告メッセージSMを出力する出力手段と、前記出力手段により出力された、前記一の催告メッセージSMに対する返答を示す音声を入力する入力手段と、前記入力手段により入力された返答を示す音声を認識する認識手段と、を備え、前記出力手段は、前記認識手段により認識された音声が前記当てはまらないことを示す語句であった場合、前記記憶手段に記録されている他の催告メッセージを出力する。 (もっと読む)


【課題】 グループ対抗歌合戦を行う場合に、楽曲の登録操作が容易であるばかりでなく、歌唱する順番に注意を必要とせずに、歌合戦の興趣を十分に味わうことを可能とする。
【解決手段】 マイク51から入力された音声データに基づき利用者毎に声紋データを解析する声紋認識手段2と、解析された声紋データに利用者IDを付与して声紋情報登録部に登録する声紋情報登録手段3と、利用者を任意のグループに区別すると共に利用者IDを付加してグループ登録部に登録するグループ登録手段4と、歌唱された楽曲に対して利用者IDを特定する利用者ID特定手段5と、歌唱採点手段8で採点された当該楽曲の歌唱採点結果に基づき所定のアルゴリズムを用いて取得ポイントを生成してグループ毎に管理する採点結果管理手段6と、グループ間の優劣評価を表示手段53に表示させる管理情報表示手段7と、を備える。 (もっと読む)


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