説明

国際特許分類[G11B23/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 記録または再生方法に特徴がない記録担体;記録または再生装置との協同作用に特に適合する付属品,例.容器 (2,353)

国際特許分類[G11B23/00]の下位に属する分類

容器;貯蔵手段 (1,453)
繰返し位置決めできる機能を与えるもの,例.スプロケット孔を使用するもの
単一トラック構造をもつ記録担体であってそのトラックに沿って間隔を置いて記録するためのもの,例.発音または言語の練習のためのもの
多重トラックをもつ記録担体,例.1組の“ステレオ”トラックのような相補的および部分的トラックをもつもの
恒久的または一時的な結合のための継合せ手段をもつもの (22)
優先使用または規格外使用の表示 (36)
補助信号のための手段をもつもの (181)
記録トラックに含まれたものまたはスプロケット孔により表されたもの以外の可視的特徴をもつもの (481)
記録担体の修繕;記録担体のクリーニング (50)

国際特許分類[G11B23/00]に分類される特許

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【課題】 コンパクトに保存が可能な記録ディスクのラベル貼付け用治具を提供する。
【解決手段】 ディスクケース4側の中心突起部6bに、シールラベル2を貼付ける記録ディスク1のディスク中心穴1aを嵌入して保持すると共に、ディスクカバー5側の仮係止フック部9gにシールラベル2を仮係止した後に、ディスクカバー5を閉じ操作すると、ディスクカバー5側のセンタリング突起部9fがディスクケース4側の中心穴6dに嵌入してセンタリングされると共に、仮係止フック部9gの仮係止が解除されて、シールラベル2が記録ディスク1にセンタリング状態で貼付けられるようになる。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構造でテコの作用により均一にCDを持ち上げて瞬時に取り出すことができると共に、製造及ぴ組立を簡単に行うことのできるコンパクトデイスク用簡易取出具を提供する。
【構成】 嵌合筒の円形空間部内に装着される円柱状の取出具本体2と、この取出具本体2の底部に一体に形成されると共に嵌合筒12の分割溝13の内部に配置される脚部4と、取出具本体2の上部に設けられて嵌合筒12の上面を覆うように配置される押圧部3とを有し、押圧部3と取出具本体2とは嵌合可能に別体で製作される。 (もっと読む)


【解決手段】内部には方形状のCDジャケットケース角部の一つを嵌合する嵌合部2を設け、外部には壁等への取付面3を設け、取付面3には両面テープ4或は画鋲の針部6b を突出させたケースに収納されたCDジャケット用取付具。
【効果】スペースを取らずに収納でき、更に廉価に製造することができると共に、CDジャケットを好みに応じて室内の壁面に取り付けて室内のドレスアップを図ることができる。 (もっと読む)


【目 的】 ソニーのウオークマンより小型な然も電池をある程度十分に装着できるテープレコーダーを開発したい。それにはマイクロカセットテープを用いるものにする以外にない。従来のテープ速度2.4cm/secでは音が拙い。そこでテープ速度4.76cm/secのマイクロカセットテープレコーダー(マイクロレコーダー)を考案した。そのマイクロレコーダー用の音楽などの録音済みマイクロカセットテープ(マイクロカセットテープレコード(マイクロテープレコード))の開発が本出願発明の目的。
【構 成】 マイクロカセットテープにテープ速度4.76cm/secで音楽などを録音した、マイクロカセットテープレコードと呼ぶべき、録音済みマイクロカセットテープ。 (もっと読む)


【課題】 ディスクドライブにおけるディスククランプに加えられるクランプ力の大きさが容易にコントロールでき、しかも製造が安価なディスククランプを提供し、よってディスクドライブの全高を低くすることができる。
【解決手段】 ディスクドライブにおいて、少なくとも1枚のディスク(8)をディスクフランジ(74)に対抗してクランプするためのディスククランプ装置が、ディスクフランジと反対側のディスク装着部分(72)端部において設けられ、ハブ(70)のディスク装着部分より小さい直径を有する円筒状ディスク装着部分(78)と、平面状材料から形成されたバネ部材(80)にしてその外側極辺付近における円周方向の波形部(86)と、ハブ(70)のディスククランプ部分(78)上に適合する寸法の中央開口(82)を有するバネ部材(80)と、ハブ(70)のディスククランプ部分(78)上に適合してこれと噛み合うような寸法とされた熱膨脹クランプリング(88)とを有する。 (もっと読む)


【目 的】 テープやディスクでは満足できない領域を充足させる電子的な記憶媒体の開発。
【構 成】 プレーヤーやレコーダーなどの軸駆動の場合の駆動軸の嵌まるあるいはアイドラー駆動の場合の回転孔となる中心孔を設けた主体がプラスチックの直円輪の円周側面を光学的にあるいは磁気的に録音や録画や情報記録などの媒体性にしたメディアム・ホイールと呼ばれるべき記憶媒体。 (もっと読む)


【目的】 磁気カードの使用時に、定められた挿入方向以外で不正に使用されることを防止することにある。
【構成】 非磁性基体上に磁気記録層が形成されている磁気カードに於いて、カードの挿入方向識別用の切り欠きを、少なくとも情報記録用トラック位置上または前記情報記録用トラック位置に対する線対称位置上に設ける。 (もっと読む)



【構成】 1はディスク、2はハブ、3はカートリッジケース、4はカートリッジケースに設けられた突起、5はカートリッジケースに設けられた別の突起である。ディスク1のハブ2を挿入するくぼみの深さは従来に比べて深くなっており、ハブ2もハート型となっており、ハブの厚さが厚くなっている。さらに、カートリッジケース3には突起5が設けられている。
【効果】 機械的寸法上の制約からハブがくぼみより出ることはないので接着工程が不要となりコストダウンに寄与する。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、磁気ディスク媒体の表面に溝を作ることにより、ほこりなどを溝の中に閉じこめ、ヘッドクラッシュを防止する。
【構成】 媒体1の中心に対し同心円をなす溝3a〜3dを媒体の表面から掘り下げ、さらに媒体の外周に向って水平に延ばしてL字形に掘る。内側に設けられる溝3aは、データ記録範囲の半径R1 の内周部分に、また溝3b,3cは半径R1 とR2 の円で囲まれた環状のデータ記録範囲内でかつシリンダー2aと2b,2bと2cのそれぞれ中間部分に設けられ、外側の溝3dはデータ記録範囲R2 の外周部分に設けられる。媒体表面のほこりなどは、媒体が回転して生じる遠心力のため、媒体表面に沿って外方へ移動し、溝中へ落下して溝内に閉じこめられる。 (もっと読む)


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