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国際特許分類[G11B27/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 編集;索引;アドレス指定;タイミングまたは同期;モニタ;テープ走行量の測定 (12,480) | 編集,例.記録担体へ記録された,または記録担体から再生される情報信号順序の変更 (1,769)

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【課題】DAP11は、録音により作成した録音ファイルを記憶部40に格納する。記憶部40には、録音ファイルだけでなく、楽曲ファイル等の他のオーディオファイルも混在する。マイクロコンポ12が、DAP11を接続されたとき、DAP11の記憶部40の録音ファイルを他のオーディオファイルから区別して、自機の記憶部40へ自動的に転送できるようにする。
【解決手段】DAP11は、自機で作成の録音ファイルに対し、そのファイル名の先頭に自動転送マーク(例:"*←")を付加する。マイクロコンポ12は、DAP11が接続されたとき(S61正)、USBマスストレージとなっているDAP11の記憶部40を調べ、ファイル名に自動転送マークが付いているオーディオファイルを転送対象に選定し(S62正)、それらを自機の記憶部40へ転送する(S63)。 (もっと読む)


【課題】記録予約番組をその最後まで記録できない可能性がある場合でも、その番組を最後まで継続して確実に記録できるようにする。
【解決手段】据置型レコーダ1は、録画予約指定された番組について、その番組の最後までを録画可能か否かを事前に判別しておき、録画不可能な場合には、その番組に対する継続録画のための追加予約を行う。例えば、据置型レコーダ1側でその番組の最後までを継続録画することができない場合、据置型レコーダ1は、他装置である連携機器(携帯電話装置2)に対して予約指定番組の継続録画を依頼する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザに所望の番組の録画予約を容易にさせることができる予約装置を提供する。
【解決手段】表示装置2と入出力インターフェース15を介して接続可能なコントローラ14である。このコントローラ14は、番組ストリームを取得する。また、コントローラ14は、将来取得可脳な番組ストリームに対応する番組情報を取得する。コントローラ14は、取得した番組情報を、フラッシュメモリ12に記憶する。コントローラ14は、リモコン3からの操作信号に基づいて複数の番組情報から1つの番組情報を指定番組情報として選択する。コントローラ14は、選択された指定番組情報に関連する代替番組情報が、フラッシュメモリ12に記憶された複数の番組情報に含まれる場合、この代替番組情報を示す画面情報を表示装置2に出力する。 (もっと読む)


【課題】蓄積されたストリームデータへのアクセシビリティを向上させ、ストリームデータを効果的に提供できるようにする。
【解決手段】データを蓄積する蓄積手段と、データ及び当該データの優先度を入力するデータ入力手段と、入力されたデータを蓄積手段に蓄積されているデータの優先度に応じて、当該データが蓄積されている領域に上書きする上書き手段と、蓄積されているデータの優先度を所定のタイミングで更新する優先度更新手段とを有し、新たに入力されたデータを蓄積されているデータの優先度に基づき上書きするようにして、蓄積されているデータが、入力されたデータにより上書きされるまで蓄積手段に残存するようにする。 (もっと読む)


【課題】従来の技術では、データのダビング処理の後、ユーザは改めて削除候補リストを見ながら削除するデータを選択する必要がある。このように従来の技術においては、ユーザがダビング済データの削除をするか否か判断する際に不要な手間を強いている、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、予約にてデータのダビングを実行するダビング予約機能を備え、さらに予約によるダビング後に元のデータを削除するか否かを選択するためのGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)画面を、ダビング予約の操作時に出力することで、ユーザに前もってデータ消去の選択をさせる機能を備える映像記録装置などを提供する。 (もっと読む)


【課題】サムネイルの元となる動画の識別力を高めることができるサムネイル生成装置を提供する。
【解決手段】サムネイル表示装置は、動画から複数の区間をユーザに指定させる指定手段と、前記複数の区間の動画における位置を記憶する記憶手段と、前記複数の区間の動画を結合する結合手段と、サムネイル表示指示を受けると、前記複数の区間のうち所定数の区間の先頭画像それぞれを1つのサムネイル領域に表示する表示手段とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ツリー構造をとるフォルダ構造プレイリストのカレント位置を適切に変更する。
【解決手段】楽曲再生制御機能が、動作中の楽曲再生部に、フォルダ構造プレイリストのカレント位置を要求した場合、楽曲再生部は、その際に楽曲再生部内に記憶されているカレント位置を通知する(ステップS202)。通知されたカレント位置がフォルダである場合(ステップS203の「ルートフォルダ」及び「アルバム一覧」フォルダ)、楽曲再生制御機能は、続いて、カレント位置をプレイリストに移して(ステップS104、ステップS106)、プレイリスト内の楽曲を再生させる(ステップS108)。通知されたカレント位置がプレイリストである場合(ステップS203の「プレイリスト1」)、カレント位置を移すことなく、プレイリスト内の楽曲を再生させる(ステップS108)。 (もっと読む)


【課題】 複数コンテンツが蓄積されたHDDから複数コンテンツの総容量よりも小さな容量の蓄積媒体へすべてのコンテンツをバックアップすることは難しい。そのため、HDDに蓄積された大量のコンテンツに対して、手動によるコンテンツの選別が必要である。同時に、HDDの記録容量が増加し、選別対象となるデータ数が膨大になった。そのため、手動によるコンテンツの取捨選択は非常に煩雑なものであった。
【解決手段】 HDDに保存するコンテンツに対して属性情報を付与し管理する。HDDの故障が予測された場合に、付与された属性情報に応じて決定することができる優先順位の高いコンテンツを優先的にバックアップする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のオーディオ信号を混合したときでも、それに相応しい付加情報を混合オーディオ信号と関連付けた状態で記憶できるようにする。
【解決手段】本発明は、CH1オーディオ信号R、LとCH2オーディオ信号R、Lとを、クロスフェーダー操作スライダ37に対するユーザの入力操作に応じた位置で示される混合割合で混合することにより混合オーディオ信号RMX1、LMX1を生成して出力し、混合オーディオ信号RMX1、LMX1と、CH1オーディオ信号R、L及びCH2オーディオ信号R、Lにそれぞれ対応したCH1付加情報Addch1及びCH2付加情報Addch2とを相互に関連付けた状態で記憶することができるので、混合オーディオ信号RMX1、LMX1の内容をCH1付加情報Addch1及びCH2付加情報Addch2に基づいてユーザに通知することができる。 (もっと読む)


【課題】サンプリング周波数が異なる2つの放送素材を多重した信号がフレーム単位で編集された場合に、一方の放送素材についてのフレームの不連続によるノイズ発生を回避し得るフレーム補償装置を提供する。
【解決手段】編集により不連続となるフレームの組み合わせを示す情報と、補償量との対応関係を表す補償テーブル1731を廃棄/補完処理部173に設け、編集点検出部172にて音声信号から不連続となるフレームの組み合わせ、つまり編集点を検出することで、廃棄/補完処理部173にて編集点検出部172からの検出結果に基づいて、補償テーブル1731から編集点に対応する補償量を読み出し、この補償量を音声信号の編集点に加算する。 (もっと読む)


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