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国際特許分類[G11B27/02]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | 編集;索引;アドレス指定;タイミングまたは同期;モニタ;テープ走行量の測定 (12,480) | 編集,例.記録担体へ記録された,または記録担体から再生される情報信号順序の変更 (1,769)

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国際特許分類[G11B27/02]に分類される特許

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【課題】動画像符号化データを再生途中で停止した場合に、同じの動画像符号化データを次回再生する際に、前回停止位置からのスムーズな再生を行う技術を提供する。
【解決手段】レジューム再生システムは、任意の形式の動画データの再生を行う端末において、操作者が編集操作を行うためのGUI部11と、レジューム再生動作に関する処理の制御を行う動作管理部12と、動画ファイルの再生に関る処理の制御を行う動画ファイル処理部13と、レジューム再生を実行するための制御情報を処理する再生情報ファイル処理部15と、記憶部17A、17Bと、を含んで構成される。動画ファイル処理部13は、データ処理部14を有している。再生情報ファイル処理部15は、解析部16を備えている。記憶部17A、17Bは、動画ファイル18A、18Bと、再生情報ファイル19A、19Bと、再生処理参照ファイル20A、20Bと、をそれぞれ記憶する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツを二次利用して作成される副次コンテンツについての重要度を、高い信頼性で設定できるようにする。
【解決手段】副次コンテンツの付加情報であり、その副次コンテンツを作成した際に直接的に二次利用したコンテンツである直接利用コンテンツが何であるのかを特定する直接利用コンテンツ情報を利用して、他の副次コンテンツとの世代関係に基づいた重要度を設定する。副次コンテンツは他のコンテンツを編集素材として利用する二次的創作物であり、二次利用の関係を世代関係としてみることができる。この副次コンテンツに特有な世代関係に基づけば、高い信頼性の重要度を求めることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】時系列データの目標時点に対して、データ状況に応じて最適なフェード開始時点を決定することで、必要最小限のフェード処理を行い、スムーズなオーディオ信号の再生を行うこと。
【解決手段】本発明の第1の態様にかかるデジタルオーディオ信号処理装置は、デジタルオーディオ信号の目標時点に基づいてフェード処理を行うものであって、前記目標時点に応じて決定される所定期間における前記デジタルオーディオ信号のレベル値を検出し、当該レベル値に応じてフェード実施期間を算出するフェード実施期間算出部と、前記フェード実施期間に基づいて前記フェード処理を制御するフェード制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の発言者により行われたプレゼンテーションを記録した際に、発言者毎に発言部分を効率よく探し出せるようにする。
【解決手段】プレゼンテーション記録再生装置10は、表示された画像を指示する1又は複数のマウスA,B,Cの各々により指示された指示位置を取得し、マウス毎に利用者を対応付けて記憶し、利用者の音声を記録し、取得された各マウスによる指示位置に基づいて、マウスA,B,Cのうち有効なマウスを特定するとともに、当該特定されたマウスに対応づけて記憶された利用者を特定し、特定されたマウスが有効である期間に記録された音声と、特定された利用者とを関連づけて記憶する。 (もっと読む)


【課題】楽曲データの内容を確認しながら所望の楽曲データを選択してタグ情報の編集作業の手間を軽減すること。
【解決手段】タグ情報が付加された楽曲データを複数記憶する記憶部11と、楽曲データを再生するDSP19と、再生されている楽曲データを選択する選択指示を入力し、また、楽曲データに付加されているタグ情報を編集する編集情報を入力する操作部13と、記憶部11に記憶されている各楽曲データを一部分だけ再生させ、当該再生中に選択指示が入力された又は選択指示が入力されていない楽曲データのいずれか一方に該当する楽曲データに対して、入力された編集情報にタグ情報を編集する制御部10と、を備えるオーディオ装置1。 (もっと読む)


【課題】通常の放送番組においては、番組本編の間にコマーシャルメッセージ(CM)が含まれるため、録画番組視聴時にCM区間をスキップ再生できるように、CM区間を検出して、CMと本編の境界に自動的にチャプターを作成する機能を備えた記録再生装置がある。従来のCM検出では、映像や音声の変化点を基準としてCMを検出するため、番組全編のデジタルデータの内容確認が必要となり、処理に時間を要していた。
【解決手段】連続ドラマ等の連続放送番組では、CM区間挿入時刻等が毎回同様に構成されることが多い。そこで、新たに録画した番組でCM検出を行う際に、過去に同じ連続放送番組においてCM検出を行っていた場合には、その検出結果に基づき、今回のCM検出範囲を限定してCM検出を行う。 (もっと読む)


【課題】放送コンテンツをSDカードなどの外部記録媒体に記録する際に、記憶容量不足により放送コンテンツの記録途中で記録が終了しないようにする。
【解決手段】放送記憶再生装置は、外部記憶媒体に記憶する放送コンテンツの所要放送時間から必要な記憶容量を算出する番組時間検出部と、容量比較部と、放送コンテンツ中のコマーシャル部分を検出するCM検出部と、放送コンテンツからコマーシャル部分を削除するCM部分削除部と、を備える。容量比較部は、放送コンテンツの記憶に必要な記憶容量と容量検出部が検出した外部記憶媒体の空きの記憶容量とを比較し、空きの記憶容量が放送コンテンツの記憶に必要な記憶容量よりも小さい場合、CM検出部は放送コンテンツ中のコマーシャル部分を検出し、CM部分削除手段は、RAMに一時記録された放送コンテンツからCM検出部が検出したコマーシャル部分を削除して外部記憶媒体に記憶する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、据置型音楽再生装置21を携帯型音楽再生装置22と連携させた音楽データの再生に対し容易に使用させる。
【解決手段】本発明は、携帯型音楽再生装置22が据置型音楽再生装置21に接続されると、音楽データの再生履歴に応じた連携利用属性データを据置型音楽再生装置21に送信し、据置型音楽再生装置21が連携利用属性データと、複数の選定可能音楽データに対応する複数の属性データABとに基づき、連携利用属性データに対応する音楽データとの類似度が高い選定可能音楽データを再生用に選定することにより、据置型音楽再生装置21に携帯型音楽再生装置22を接続するだけで、当該据置型音楽再生装置21を携帯型音楽再生装置22と連携させて音楽データを再生用に選定でき、据置型音楽再生装置21を携帯型音楽再生装置22と連携させた音楽データの再生に容易に使用させ得る。 (もっと読む)


【課題】外部機器の音量補正機能の有無に応じて適切なデータを出力することが可能なオーディオデータ処理装置を提供すること。
【解決手段】外部から音声データを抽出する抽出部と、抽出部にて抽出した音声データの録音レベルを検出して検出結果を出力する検出部と、検出結果を対応する音声データと関連付けてデータベース化するデータベース生成部と、抽出した音声データとデータベースを記録する不揮発性の記録部と、検出結果により対応する音声データの音量を補正して再生する再生部と、音声データの再生機能を有する携帯型の音声データ再生装置を接続するための接続部と、接続部に接続された携帯型の音声データ再生装置が再生レベルの補正機能を有している場合に検出結果と当該検出結果に対応する音声データとを共に携帯型の音声データ再生装置に出力する出力部とを有する音声データ処理装置が提供される。 (もっと読む)


【目的】プレイリストの更新日以降に記録媒体に取り込んだデータファイルの中から所望のファイルを選択してプレイリストに追加する「再生装置およびプレイリスト更新方法」を提供する。
【構成】複数のデータファイル(例えば楽曲)が記録された記録媒体からプレイリストの指示に従って再生すべきデータファイルを読み出して再生する再生装置において、更新日が付加されたプレイリストを保存し、データファイルを記録媒体に記録する際、該データファイルに記録日を付加して記録し、前記記録媒体に記録されているデータファイルをプレイリストに追加する要求が発生したとき、該プレイリストの更新日より後に記録媒体に記録されているデータファイルを検索して該データファイルを特定する情報を表示し、追加要求されたデータファイルをプレイリストに追加すると共に、該プレイリストの更新日を書き換える。 (もっと読む)


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