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国際特許分類[G11B27/034]の内容

国際特許分類[G11B27/034]に分類される特許

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【課題】ランダムアクセスして読み出した不連続なAVデータをシームレスに再生する。
【解決手段】2つのPlayitemの間で画途切れ等の不連続が発生する可能性がある場合は、ブリッジシーケンスを作成して2つのPlayitemの間をシームレス再生できるように、少なくとも1以上のPlayitemが再生順に配置されたPlaylistに関し、Playitemが指定するClip上のIN点およびOUT点の状態を示す接続情報をPlayItem()に記述する。 (もっと読む)


【課題】編集者にとって容易な作業で短時間にダイジェストを作成できるようにする。
【解決手段】 編集サーバ24の受信部71は、イベントの種類を特定可能なイベント情報を受信する。テンプレート取得部73は、イベント情報により特定される種類のイベントについてのテンプレートを取得する。編集リスト作成部74は、テンプレートに基づいて複数のシーンの編集リストを作成する。ダイジェスト作成部75は、編集リストに含まれる複数のシーンのデータを、収録サーバから取得した1以上の撮影素材から作成し、作成した複数のシーンの各データを結合することによってダイジェストを作成する。本発明は、時差送出システムを備えた情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】編集内容の漏れのない確認を容易に実現することを容易にできるようにする。
【解決手段】 編集部151は、動画像を含むクリップを単位として、複数のクリップから構成されるコンテンツを部分的に編集する。計測部152は、編集された部分が再生される毎に、編集された部分を内部又は接続点に含むクリップの1回分の再生として計測することによって、コンテンツを構成する複数のクリップの再生のそれぞれの合計回数を計測する。クリップ設定部173は、複数のクリップの各々を、計測された合計回数に基づいて、複数の種類のうち何れかに設定する。マーク付加部193は、コンテンツの少なくとも一部に対して、設定された種類に応じたマークをクリップ単位で付加する画像処理を実行する。再生制御部134は、画像処理が施されたコンテンツの再生を制御する。本発明は、コンテンツの編集を行う編集装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】ディジタル画像のランダムアクセス性と、ビデオテープ方式で行われた連続的な画像鑑賞の両方のメリットを生かした使いやすい電子式ビデオカメラの画像データ管理方法を提供する。
【解決手段】動画像の記録をテープのようなシーケンシャルメディアではなく、各カットの撮影毎に一単位の画像ファイルを生成するハードディスクのようなランダムアクセスが可能なメディアに記録する電子カメラを用いる。そして撮影時に生成された数秒から数十秒単位の多量の画像ファイルを、撮影する時刻範囲や場所等の特定の条件に従って自動的にグループ分けを行い、ユーザがそれぞれの画像ファイルの存在を意識することなく、グループ単位で、そのグループ内の画像ファイルを連続して再生する。 (もっと読む)


【課題】従来よりも利便性の高い録画再生装置を実現する。
【解決手段】録画再生部104は、放送番組を放送開始時からHDドライブ121の自動録画用ディレクトリに自動録画すると共に、その放送番組の録画開始を指示する録画開始指示が与えられた場合、その放送番組を録画開始指示時からHDドライブ121の手動録画用ディレクトリに手動録画する。 (もっと読む)


【課題】抽出したCM区間の開始位置または終了位置を微調整し、最良のCM区間を割り出すことができることを目的とする。
【解決手段】テレビジョン放送に含まれるコマーシャルを検出するコマーシャル検出装置11であって、音声解析部16がテレビジョン放送の音声信号から無音区間を検出し、CM候補判定部18が検出された無音区間から、2つの無音区間が所定の時間間隔で離れて存在する区間をCM候補区間として抽出し、CM区間判定部20が抽出されたCM候補区間に基づいて、2つ以上のコマーシャルが連続して存在する区間であるCM区間を判定し、CM区間微調整部21が、抽出されたCM区間の開始位置と終了位置を無音区間内で微調整する。 (もっと読む)


【課題】視聴者の嗜好に即したシーンを特定することが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置(100)は、コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得部(1)と、生体情報に所定の反応のあったシーンをコンテンツの中から特定するシーン特定部(4)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】録画ファイルの先頭や終端にCMの一部を残すことなく精度良くCM区間を抽出することができる。
【解決手段】制御部はCM区間の開始位置を示す無音区間の始点であるCM-in点の時間と、録画ファイルにある録画開始点(先頭)の時間とを比較する(S20)。次いで、制御部は、ステップS20で比較した結果の時間差分が所定時間未満か否かを判断する(S25)。ここで、最も録画ファイルの先頭に近いCM-in点と、録画ファイルの先頭の時間差が所定時間未満(例えば5秒)の場合には、録画ファイルの先頭から最初のCM-in点までの区間もCM区間とみなす。比較結果の時間差分が所定時間(例えば5秒)未満の場合、制御部はCM区間の開始位置を示すCM-in点の時間を録画ファイルの開始点の時間に変更する(S30)。次いで、制御部はステップS30で求めたCM区間の時間をCM区間リスト記憶部22のCM区間リストに上書きする(S35)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図しない放送番組が自動的に削除される可能性を低減した録画装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るテレビ1は、HDドライブ121に録画されたコンテンツに対して、該コンテンツを削除する削除日時を設定する削除日時設定部51と、削除日時設定部51により設定された削除日時にコンテンツをHDドライブ121から削除する自動削除制御部54と、削除日時設定部51により設定された削除日時、又は、該削除日時までの残り期間とコンテンツのタイトルとを関連付けてLCD110に表示するUI制御部52と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】動画コンテンツに登場する人物やその登場位置を、ユーザに適切かつ判り易く提
示することができるようにする。
【解決手段】1以上の画像コンテンツのそれぞれについての各インデックスを含む第1のGUI画像から1のインデックスがユーザにより選択されたとき、選択されたインデックスに対応する画像コンテンツの顔区間をユーザが選択するインデックスとして、その顔区間から検出された人物の顔に対応する顔サムネイル画像21乃至24を含む第2のGUI画像が表示される。ユーザは、この顔サムネイル画像21乃至24のうちの1以上を選択することで、選択された1以上の顔画像のそれぞれに対応する1以上の顔区間が連続再生される。本発明は、動画コンテンツの再生装置に適用可能である。 (もっと読む)


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