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国際特許分類[G11B33/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | このサブクラスの他のグループに分類されない構造部分,細部または付属品 (3,311)

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【課題】 使用済みの磁気テープカセットに対して、カセットを分解することなく、データを消去すると共にテープとカセットとを短時間で分別することができる磁気テープ分別装置を提供する。
【解決手段】 カセットを保持するカセットホルダ48と、カセットホルダ48に保持されたカセット内から磁気テープを引き出して、磁気テープの巻取りを行なう巻取り部56と、巻取り部56によって引き出された磁気テープの記録を消去する消去部52と、巻取り部56を、カセット内の磁気テープをつかむ位置と、カセット201から引き出した磁気テープ206を巻取る位置とに、上下に移動させる巻取りリール上下移動機構と、カセットホルダを、処理前の磁気テープカセットを受け取る位置と、分別したカセットを排出する位置と、カセットからの磁気テープの引き出し・巻取りを行なう位置とに、前後に移動させるホルダ前後移動機構と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、音声出力端末に設けられたバッテリの充電が切れてしまった場合にも、バッテリへの充電を行いながら音声出力端末からの音声出力を行うことができ、音声再生端末によって再生された音声信号を聴取することができる音声出力システムおよび音声出力端末の充電方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 音声再生端末10は、再生端末用バッテリ13から供給される電源に基づいて、音声出力端末20に供給する充電用電源を生成し、当該充電用電源と音声信号とを混合し、信号ケーブル40を介して混合した音声信号および充電用電源を音声出力端末20に出力し、音声出力端末20は、信号ケーブル40を介して混合された音声信号および充電用電源を入力し、入力した音声信号および充電用電源を分離し、分離した音声信号を音声出力すると共に、分離した充電用電源を出力端末用バッテリ24の充電に用いる。 (もっと読む)


【課題】 磁気記録媒体をより確実に破壊することができる記録媒体破壊装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録媒体破壊装置1は、機器載置部2と、破壊部3及び昇降装置5によって構成されている。破壊部3は、多数の針部材10が面状に配置されたものであり、6個の区画に分割されている。針部材10にコイル82が取付けられており、針部材10が磁化される。基板25に取り付けられた磁気記録媒体を破壊する場合は、破壊しようとする媒体を基板25ごと機器載置部2に載置し、破壊部3を降下させ、基板25に多数の貫通孔を穿孔する。またコンデンサに充電された電流をコイル82に流す。その結果、針部材10から交番磁界が発生し、磁気記録媒体を破壊する。 (もっと読む)


【課題】 基板に取り付けられたICの様に小型で且つ取り付け位置が不規則な記録媒体でも容易に破壊することができる記録媒体破壊装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録媒体破壊装置1は、機器載置部2と、破壊部3及び昇降装置5によって構成されている。破壊部3は、多数の針部材10が面状に配置されたものであり、6個の区画に分割されている。針部材10に電極50が取付けられており、針部材10に高電圧が印加される。基板25に取り付けられたIC等を破壊する場合は、破壊しようとするIC(記録媒体)26を基板25ごと機器載置部2に載置し、破壊部3を降下させ、基板25に多数の貫通孔を穿孔する。またコンデンサに充電された電流を針部材10に流す。その結果、針部材10同士の間に高圧、且つ大電流が流れ、プリント配線等を通してIC26等に高圧、且つ大電流が通電され、IC26等の内部がショートしてIC26等が破壊される。 (もっと読む)


【課題】 基板に取り付けられたICの様に小型で且つ取り付け位置が不規則な記録媒体でも容易に破壊することができる記録媒体破壊装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 記録媒体破壊装置1は、機器載置部2と、破壊部3及び昇降装置5によって構成されている。破壊部3は、多数の針部材10が縦列及び横列に並んで面状に配置されたものであり、6個の区画に分割されている。記録媒体破壊装置1を使用して基板25に取り付けられたIC等を破壊する場合は、破壊しようとするIC(記録媒体)26を基板25ごと機器載置部2に載置し、破壊部3を降下させ、基板25に多数の貫通孔を穿孔する。 (もっと読む)


【課題】 不要になった記録媒体を読み取り不可能な状態に処理されたことを確認することができる記録媒体破壊装置を提供することである。
【解決手段】 ピンを駆動し、前記ピンが、記録媒体に記録された情報を再生不能に破壊する記録媒体破壊装置において、記録媒体が破壊される状況を監視する監視手段を備えた。破壊対象の記録媒体にコード番号を付与するコード番号付与手段を備え、前記記録媒体を破壊した際に、当該破壊した記録媒体のコード番号と破壊した日時とを記録する記録手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】 不要になった記録媒体を読み取り不可能な状態に処理することができる記録媒体破壊装置を提供することである。
【解決手段】 ピンを駆動し、前記ピンが、記録媒体に記録された情報を再生不能に破壊する記録媒体破壊装置であり、ピン駆動部4のピン1’を中空にしてその内部に接着剤(樹脂)60を流通させる。そしてピン1’をハードディスク15に突き刺した後、ピン1’を通じてハードディスク15のケース38内に接着剤を流し込む。 (もっと読む)


【課題】 ディスクアレイ装置のバスにIDEインタフェースを採用すると共に、ハードディスクにもIDEインタフェースを用い、更に、保護装置を加えることで、IDEインタフェースのディスクアレイ装置を実現し、製造コストを引き下げる。
【解決手段】 制御回路板と保護モジュールとから構成されるものとする。制御回路板には、ハードディスクの電源端に連結される第一電源コネクタと、電子システムの電源端に連結される第二電源コネクタとが設置されている。また、保護モジュールは、制御回路板上に配置されると共に、第一電源コネクタ、第二電源コネクタならびにマイクロプロセッサにそれぞれ電気接続される遅延回路と、遅延回路をイネーブルにするか否かを制御して、電子システムの電源端ならびにハードディスクの電源端を導通させるマイクロプロセッサと、を含むものである。 (もっと読む)


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