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国際特許分類[G11B33/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 情報記憶 (112,808) | 記録担体と変換器との間の相対運動に基づいた情報記録 (95,120) | このサブクラスの他のグループに分類されない構造部分,細部または付属品 (3,311)

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【課題】外部の消去装置を用いることなく、記憶装置単体でデータの消去をする。
【解決手段】データを記憶する記憶装置におけるデータ消去装置が、データを消去する指示及びデータを消去する方法を受け付けるスイッチ部を有する。受け付けたデータを消去する方法が論理的データ消去方法である場合は、記憶媒体にデータを書き込むことでデータ消去を行う。前記受け付けたデータを消去する方法が物理的データ消去方法である場合は、記憶媒体を物理的に破損させることでデータ消去を行う。 (もっと読む)


【課題】小さな力で記憶媒体を破壊できるだけでなく、破壊後の記憶媒体の取り外し動作を容易に行うことができ、穿孔部材の記憶媒体への食い込みを解除しやすい記憶媒体破壊装置を提供する。
【解決手段】記憶媒体破壊装置10は、記憶媒体を保持する保持手段20と、保持手段により保持された記憶媒体に対向配置された穿孔部材30と、保持手段を、初期位置から穿孔部材が記憶媒体に穴を形成可能な位置に至るまで付勢可能な第1付勢手段40と、第1付勢手段によって付勢された保持手段に対して、穿孔部材から離れる方向に付勢可能な第2付勢手段50と、を有する。 (もっと読む)


【課題】印刷できない記録媒体に誤って印刷してしまうことを防止できるようにする。
【解決手段】ディスクドライブ110に装着されているディスクが両面記録ディスクであるか否かを判別し、さらに、プリンタブルであるか否かを判別する。そして、両面記録ディスクである場合は、装着されているディスクが両面記録ディスクである旨の警告画面を表示し、片面記録ディスクであるがディスクプリンタブルでない場合は、プリントできないディスクである旨の警告画面を表示する。さらに、レーベル印刷済みであるか否かを判別し、レーベル印刷済みである場合は、ディスクが既にレーベル印刷されている旨の警告画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクに内蔵できる簡便な仕組みでハードディスクの読み取りを不能にする。
【解決手段】ハードディスクの内部に組み込んだ読み取り防止装置であって、スイングアームの長手方向に設置した1個または2個以上のSCB8と、外部からの信号によりSCBを作動させる作動回路10と、SCBと作動回路を電気的に接続する電気回路13からなり、作動回路は外部から作動信号を受けると、その信号を電気回路を通じてSCBに通電してSCBを発火させ、SCBから磁気ディスクの表面に向けて火炎を放射する。 (もっと読む)


【課題】ハードディスクM1、フレキシブルディスクM2、コンパクトディスクM2といった情報記憶媒体Mを確実に情報復元不可能に破壊し、かつ、廃棄処理もできる情報記憶媒体破壊装置1を提供し、情報セキュリティの安全性向上と利便性の向上を図る
【解決手段】投入された情報記憶媒体Mを収容する熱分解槽10と、該熱分解槽10内を加熱する加熱装置23と、該熱分解槽10で熱分解された残渣物を物理破壊する攪拌カッター15aとを備えた情報記憶媒体破壊装置1を提供する。 (もっと読む)


【課題】HDDユニット単体でHDDユニットに記憶されたデータの消去又はデータの読み込みを不可とする物理的破壊を行えるようにする。
【解決手段】HDDユニット4にホワイトニングプログラムと、そのホワイトニングプログラムを実行する回路11を設ける。HDDユニット4にパソコン動作モードかホワイトニングプログラムかを切り換えるドライブジャンパピン20を設ける。ホワイトニングプログラムを実行する場合、ドライブジャンパピン20を切り換えればHDDユニット4への電源供給によってホワイトニングプログラムが起動し、HDDユニット4単体でホワイトニングプログラムを実行してHDDユニット4に記憶された全てデータが消去される。 (もっと読む)


【課題】容易且つ迅速に、情報の流出を防止することができる可搬式コンピュータ装置を提供する。
【解決手段】本実施形態の可搬式サーバシステムは、サーバ本体部10と電源部20とネットワーク部30の3つのユニットに分離されて搬送され、現地で組み立てられ使用される。本実施形態のサーバ本体部10には、本発明の特徴の一つであるハードディスクドライブを破壊するための機能破壊装置が設けられている。破壊スイッチ13は、この機能破壊装置を動作させるためのものである。この機能破壊装置を備えることにより、状況に応じて、機能破壊装置によりハードディスクドライブに液剤を注入して容易且つ迅速に、情報の流出を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、ハードディスクドライブ等の記憶装置のデータを迅速且つ簡単に読み出すことが出来ないようにする記憶装置用破壊装置を提供する。
【解決手段】ハードディスクドライブ内に液剤Aを押出すためのシリンダーガン状に形成された液剤押出装置10と、液剤押出装置10と一体的に構成されたノズル挿入装置20とを備えている。挟持部21に取着されたノズル部12の先端がハードディスクドライブの呼吸孔に貼られたシール部105の上に位置するように挟持部21でハードディスクドライブを挟み、力を入れて把持部を握る。これにより、ノズル部の先端がシール部等を破って、その先端部がハードディスクドライブ100内に挿入される。次に、ピストンロッド13を押して、液剤収納部11に収納された液剤をハードディスクドライブ内に注入する。 (もっと読む)


【課題】 多数の対象ディスク12を自動的に順番に処理して、その記録データを自動的に破壊する。データの破壊に失敗したものも自動的に再処理する。
【解決手段】データ破壊処理を実行する対象ディスク12を積層して収納するための供給側収納部14と、処理済みのディスク16を収納する排出側収納部18と、対象ディスク12を受け入れて回転駆動するトレイ24と、当該対象ディスク12に記録されたデータの破壊処理をする処理ヘッド26を備えたドライブ28と、供給側収納部14に収納された対象ディスク12を1枚ずつ取り上げるグリッパと、グリッパを移動させる搬送部32と制御部34とを備え、対象ディスク12を供給側収納部14から搬送させドライブ28にセットしデータの破壊処理を実行させ、排出側収納部18に搬送させる処理を繰り返す。 (もっと読む)


【課題】廃棄や故障による交換で取り出した後に、読み出し防止を可能とするハードディスクを提供する。
【解決手段】本体部を収納したハードディスク筐体に注入用孔12を設けており、注入用孔12から液体が注入されると、内部の本体部が固まってデータの読み出しを不可能となるハードディスク1。液体は、磁性体入りである。また、液体は、液状のセメント剤又は樹脂剤である。注入用孔12は、取り外し可能な蓋11がなされている。 (もっと読む)


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