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国際特許分類[G11B7/0055]の内容

国際特許分類[G11B7/0055]に分類される特許

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【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同
様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により
、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、
また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極め
て狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を
行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検
出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致する
ことを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記
録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極めて狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致することを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同
様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により
、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、
また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極め
て狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を
行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検
出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致する
ことを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記
録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同
様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により
、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、
また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極め
て狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を
行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検
出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致する
ことを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記
録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同
様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により
、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、
また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極め
て狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を
行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検
出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致する
ことを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記
録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同
様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により
、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、
また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極め
て狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を
行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検
出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致する
ことを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記
録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】2層の記録層をもった書き換え型の光ディスクについて、単層の光ディスクと同
様な最適記録条件を取得する場合、特に一層目記録層において繰り返し記録の回数により
、検出した結果にバラツキがあるために最適な記録品質の確保が難しい。
【解決手段】本発明では、消去パワーのパワー設定の誤差がジッタの悪化に影響し易く、
また、2層の光ディスク1の一層目記録層に対する再生ジッタの許容範囲の余裕度が極め
て狭いことに鑑み、光ディスク1のDC消去パワーを可変しながら一層目記録層に記録を
行った、DC消去パワーが互いに異なる複数の領域から記録状態検出手段4がそれぞれ検
出した値の中で、検出値がDC消去パワー用の所定の検出値もしくは検出条件と一致する
ことを判定手段13が判定し、演算手段12によりその判定した検出値の領域に対して記
録したDC消去パワー値に、所定の係数を乗算して最適な消去パワーのレベルを求める。 (もっと読む)


【課題】 光ディスクに記録されたデータを簡便に効率よく廃棄することができるディスクの記録データ消去装置を提供する。
【解決手段】 ディスク1を回転させるスピンドルモータ3と、光ピックアップ5を前記ディスク1の半径方向に往復動させるスレッドモータ4と、前記ディスク1の記録データを消去させるモードを設定する設定手段14と、この設定手段14からデータ消去指令があると、前記スピンドルモータ3の回転を制御し、前記ディスク1をランダムな速度で回転させつつ、このディスク1にデータを上書きさせる制御手段15と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 フォーマットの方法を簡略化し、短時間でのフォーマットが可能な情報記録媒体、及びその情報記録媒体を用いる情報記録再生装置、情報記録再生方法を提供する。
【解決手段】 この情報の書き換えが可能な情報記録媒体は、現在のフォーマット済み領域の範囲を示す情報を保存する領域と、過去のフォーマット済み領域の範囲を示す情報を保存する領域とを有し、光ディスク装置は過去のフォーマット済み領域の情報を利用することで、フォーマット時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】高線速記録が可能で、初期化むらがなく、かつ長期に亘ってデータ領域中の記録特性の変動が小さい光記録媒体、及びその初期化方法を提供する。
【解決手段】溝ピッチ0.74±0.03μm、溝深さ22〜40nm、溝幅0.2〜0.4μmの蛇行溝を有する円盤状の基板1上に、第1保護層2、記録層3、第2保護層4、及び反射層6が順次積層されており、20m/s以上の線速度で記録可能であり、記録領域中のトラック毎のDOW1特性の変動がσ’≦0.15%である相変化型の光記録媒体に対し、14m/s以上24m/s以下の一定線速度で回転させながら、パワー密度12mW/μm2以上24mW/μm2以下のレーザー光を照射して初期化する。 (もっと読む)


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