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国際特許分類[H01F41/02]の内容

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【課題】渦電流損を効果的に低減することができ、かつ、低コストでコンパクトな巻磁心を製造し、これを内蔵する電気機器を提供する。
【解決手段】軟磁性体で構成され一個以上の開口部からなる開口部群を複数有する磁性リボンを巻回して形成した巻磁心901と、この巻磁心901の側面部に設けた巻線とを備えた電気機器(回転電機1000)において、磁性リボンは、開口部群の間に区切られ当該磁性リボンの巻方向に配列された領域を有し、開口部の当該磁性リボンの幅方向における最大寸法は、開口部の巻方向における最大寸法よりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】HDDR磁粉を用いて、希少な重希土類元素の使用を極力抑えつつ、高い保磁力をもったバルク状のR−T−B系永久磁石を製造する方法を提供する。
【解決手段】まずHDDR法によって作製されたR−T−B系HDDR磁石粉末を準備する。R’とAlからなり、かつ、Alが2原子%以上65原子%以下であるR’−Al系合金粉末を準備する。R−T−B系HDDR磁石粉末とR’−Al系合金粉末とを、R−T−B系HDDR磁石粉末に対するR’−Al系合金粉末の質量比が1/50以上1/10以下となるように混合して混合粉末を準備する。混合粉末を成形して圧粉体を準備する。この圧粉体をR’−Al系合金粉末の液相滲み出し境界温度T(TはR’−Al系合金の選択された組成における固相線温度から105℃低い温度)超、900℃以下の温度で熱間圧縮成形して熱間圧縮成形体を準備する。 (もっと読む)


【課題】複数のコア板を強い結合保持力及び高い平行度で隙間無く積層結合することができるようにすること。
【解決手段】複数のコア板を積層して、コアを構成する。コア板には、積層状態に結合するための結合部を設ける。結合部には、積層方向へ起立形成された固定片24と、隣接するコア板の固定片24を通すための通過孔25と、その通過孔25に通した固定片24が折り曲げられることにより、隣接するコア板に対して結合保持される受部26と、他のコア板の受部26上に折り曲げられた固定片24との干渉を避けるように、その固定片24を収容する開口27とを設ける。 (もっと読む)


【課題】渦電流損を効果的に低減することができ、製造が容易で、かつ、低コストの磁性リボン及びこれを用いたコンパクトな巻磁心を提供する。
【解決手段】軟磁性体で構成され、一個以上の開口部200からなる開口部群を複数有する磁性リボン100において、これらの開口部群の間に区切られ磁性リボン100の巻方向に配列された領域を設け、開口部200の磁性リボン100の幅方向における最大寸法は、開口部200の巻方向における最大寸法よりも大きくする。 (もっと読む)


【課題】リアクトルを製造する際に、コアを覆うカバーに不要な孔を形成することなく、コアの露出部におけるバリの発生を抑制する技術を提供する。
【解決手段】本明細書は、リアクトルの製造方法を開示する。リアクトルは、コア部材と、コア部材の周りに捲回されたコイルを備えている。コア部材は、コアと、コアを覆う樹脂製のカバーを備えている。カバーの少なくとも一部には、コアの露出面が露出する露出部が形成されている。その方法は、インサート成形によって、コアと一体的にカバーを形成して、コア部材を得る工程と、コア部材とコイルを組み立てて、リアクトルを得る工程を備えている。その方法では、コア部材を得る工程において、露出面に対応して金型に設けられた接触面を介してコアを支持し、コアの露出面の背面側に配置されたゲートから樹脂を注入する。 (もっと読む)


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